リーグ最終戦対トヨペット

延期されていた,今年日本一になったトヨペットとの一戦です。

トヨタ府中スポーツセンターグランド

天候は曇

結果1-1

前半から気持ちの入った高麗がトヨペットの攻撃をことごとく跳ね返し五分五分の戦い。しかし、セットプレーからの不可思議な審判の判定でPKを取られ先制される。

後半コーナーキックからナンスがヘディングシュート、キーパーが反応するが,こぼしたところを狙っていた私が詰めて、左足でスライディングしながら確実にミートして同点。

イエローカードにレッドカードが飛び交い審判のジャッジの悪さに呆れた試合でした。自分が興奮して選手にものをもうしている審判にいい判断は出来ません。試合の流れを崩さない緊迫したゲームにして欲しいもんです。

反則は反則で判定すればいいのですが、ファールをしそうな選手に対して事前に厳しく取るので注意してくださいとか、言葉でのコントロールがあるとゲームは絞まるのですが、闇雲にカードばかり出しても、荒れるだけです。

今日の自分のプレーは、キープもできていたし、得点も決められたので満足しています。フリーの時にパスミスをしていることがあるので注意したいです。今日もスポセンで練習ですが、左のけつの横の筋肉を打撲しているので、どうすっかな？木曜日のフットサルがあるし、９日の土曜日はウルトラマンの最終戦です。