くろねこルーシー（１９）先人は言う。雛壇を片付けないとなんたら....

３月４日の１０時頃は東京駅で帰りの夜行バスを待ってました。

なにか忘れてるな～と思ったら、『くろねこルーシー』を録画するのを忘れてました～～。

なので１話飛ばしての１０話です。

もう占い師として街で開業してました。

１話観ないだけで陽さんそんなに成長していたんですか～～。

そういやルーもシーも大きくなってるような。

奥さんのお腹も大きくなってるし、１話観ない間にいろいろあったのですね。（しみじみ）

ドラマを観てるとどうも脇を固めてらっしゃる方の方に目が行きます。

気になるな～という方は、賢さんのお弟子さんだったという小宮さん、近所の猫を探している奥さんの川上麻衣子さん、占い学校の先生の渡辺真起子さん。

占い学校の先生の渡辺真起子さん、『最後から２番目の恋』にも出演されてます。

渡辺さんの煙草の吸い方が、オットコマエでかっこいいなあと思いながら観てます。

ちょっと変な関西弁もあまり気になりません。

普通は、関西人以外の方が関西弁使うとどうしても違和感ありますが、なんか迫力でカバーしてるっていうか、そういうキャラなんだと納得させられます。

最初陽さんにきついことも言いましたが、お父様のくろねこ占いを認めてたんですね。

だから「あんたは自由や」と背中を押してくれたんですね。

最後までかっこよかったなあ。

雛壇を片付けないいからお嫁に行けない、これはよく言いますよね～～。

子供ながら、いつも不思議に思ってたんですが、なんで女の子ばかりが言われるのかなあ、男の子は鯉のぼり片付けなかったら、お嫁さん来ないとは言わないのに３月３日に祝ってすぐ直すなんて大変なのにな～と思っておりました。

これもちゃんとした根拠があると思うのですが、なんだろう。

片付けられない女性はダメってことかな？