湯西川日記

fbやツイッターで一年サボりましたが、やっぱりブログです。2016年から復活します。ツイッターの長い版みたいな感じです。

諏訪湖マラソン(1)

2006-10-30 22:48:40 | マラソン
前日に諏訪湖に着き、ゼッケンをもらいに文化センターまで散歩。

あちこちから前乗りしたマラソンランナーがおおぜい来てました。涼しいそうだけど、けっこう暑かったのよね。夜は涼しかったけど。

ワシも、ゼッケンもらってから、めし食うまで時間があったので、軽く湖畔をジョギング。実は、このとき、おにゅーのアディダス初めて履いてみたんだけど、高記録を確信。地面に吸い付く様な感じだったのよ。う~んこりゃええわって感じ。

夜は、前述の通り、真澄の生酒をかっくらって、早々に寝付きましたとさ。

おにゅー

2006-10-22 14:44:49 | マラソン
2年前に買ったニューバランスがすりへって、走りにくくなってきたので、思い切っておにゅーを買ってしまった。

買ったのは、アディゼロLTという、レーシングモデルなのだわ。

「フルマラソンを4時間~5時間で走るランナー向き。
: または、フルマラソン3時間以内を狙う場合のスピードトレーニング、LSDトレーニング用としてもお勧めです」

・・・なんて書いてあるじゃない。フルマラソン走ったことないんだけど、これって遅い人用ってことか。どういう意味だろ。まあいいけど。

来週はこれで走りまっせ~

ひさびさにマラソンの話題

2006-06-19 21:58:57 | マラソン

マラソンのほうは、5月に足を怪我してから、まったくトレーニングしていない。もう、はや1ヶ月以上走っていない。こんなのは、ここ4年ほどでなかったことである。

ちなみに、痛風だといううわさがちまたに流れているようであるが・・・。ったく、変なうわさはたてないで欲しいものだ。

ともかく・・・。早くも、諏訪湖マラソンと、来年2月の第1回東京マラソン2007にエントリー。諏訪湖は今回、前泊の予定。かりんこラン太号にはひどい目にあわされたからなあ。東京マラソンは抽選らしい。盛り上がるといいなあ。仮装で走るか。

それまでに復活せねば。いててて。

 


walking

2006-04-09 19:27:27 | マラソン

ひざが痛くて走れない。吉川で無理したかも。

とりあえず、ランニングはあきらめ、家族4人で都内を歩き回りました。昼ごはんを食べてから、出発。高田馬場から、椿山荘経由で目白通りを歩いて、池袋まで行きました。

 

左、都電荒川線(高戸橋付近)。右、椿山荘(宗教施設ではない。風船を飛ばしている新郎新婦の図)。

目白通りを歩いていると、いろいろ発見が。田舎もん丸出しのランニングおやじ一家。

 和敬塾。「ノルウェーの森」で有名。昔の上司はここにいたと自慢していた。

そして、目白といえば。

 
目白の田中邸だ。そして、この後信じられないことが。

しばらく目白方面に歩いていると、見たことのあるおっさんが。なんと、田中邸の主人、真紀子のだんな、田中直紀氏だった。右上のでっかくなる写真の遠くにいる男性がそう。

だから、何だっていうんだって?その通りです。

非常に疲れた1日でした。




吉川

2006-04-02 18:36:46 | マラソン

去年に引き続いて、「なまずの里マラソン」に参加。去年は10キロで、今年はハーフ。

こんな感じで、桜が満開のなか走ったのだが、途中からへたってしまい、むちゃくちゃしんどかった。

で、奇怪なできごとが・・・。

終盤、「196*」の番号の人と、ずっと同じペースになって仲良く走っていたのだが、途中からいろいろ会話をはじめて、励ましあいながら走ることに。たぶん50代後半だったと思う。

彼は、20キロ付近で、お先にと会釈して、どんどん行ってしまった。後であいさつでもしたかったなと思ってパンフレット見ると、年齢50台は「196*-1」で最後。ひえええ。主催の人に聞くと、196*のひとで、2、3年前マラソン中に死んだ人がいたとか。(後ろの部分はウソ)

でも、あれは幽霊だったのかなあ。

ことしもゴールドなまずの写真で〆。

 


青梅マラソン

2006-02-19 17:46:43 | マラソン

恒例になった青梅マラソンに参加。今年も10キロだが、タイムは去年とほぼ同じだった。

10キロは高橋尚子選手も参加していて、途中すれ違ったが、やっぱりかわいいわ。走り終わってから、もいっかいQちゃんを見たくなって、30キロのスタート地点へ。彼女は30キロのスターターなのだ。


高橋尚子だと思って、シャッター切ったが、谷川真理ちゃんだった。(笑)・・・って笑わんでもエエか。

右写真はオリジナルサイズ。ブレザー姿のおっさんは、瀬古利彦氏だ。

ところで、30キロのスタート地点付近の駐車場に、人だかりができていた。どこの芸能人かと思ったら、亜細亜大学陸上部の岡田監督だった。ここでは、こんな人がいるだけで、人だかりができるのだ。ある意味オタクである。


 

 


東京国際マラソン

2006-02-13 21:25:10 | マラソン
高岡寿成選手、2連覇ならず、残念でした。

今日、会社で、「きのう、マラソン見た?」って、みんなに聞きましたが、誰もいませんでした。でも、トップと関係のないところで、フルマラソン初出場の早稲田の高岡という選手が、止まったと思ったら、走ったりして、24時間マラソンの丸山弁護士みたいだった、と話すと、けっこうみんな興味津々でした。

でも、彼のおかげで、やっぱりフルマラソンってたいへんなんだと実感。

早大陸上部主将の高岡弘選手。応援してるぞ。