英語のままのインタビュー動画 https://youtu.be/Gobir4VFsmQ
エレナさんは、まだ休暇でフランスにいらっしゃったので、アイルランドの時差で計算していた為1時間予定より早く始まり、最初ちょっと慌ててしまったり、緊張しました💦
早速、質疑応答に入ります。Part 1 (日本人にとって、とても重要な内容なので、まずは最初の30分くらいまでです)
読み聞かせはこちら(37分)
**********
マータ:ムーとレムリアというのは、同じ事なのでしょうか?ムーは西洋ではレムリアと呼ばれているのでしょうか?
エレナ:はい、私の理解では、ムーは大陸の名前でレムリアは、ムー大陸にレムリアと呼ばれる文化が育ったと思います。
マータ:ムーはレムリアの前の文化だという人もいます。それからムーとレムリアは、同じムー大陸に存在したけど、密度が違う領域で同時にあったという説も聞いたことがありますが、エレナさんの理解では、ムー大陸にレムリアと呼ばれる文化が育ったという事なのですね?
エレナ:そうですね。それは辻褄が合うと私は思います。ムー大陸は非常に古くから長く存在しますので、レムリアという文化・文明が育つ前からずっとあったのです。だからレムリアの前にもムー大陸ではいくつかの文明があったと思います。
マータ:あ〜なるほど!それで分かりました!府に落ちました。私の中での過去の記憶を思い出すキーワードの一つが「ムー」だったのです。それで、私はハワイ島に10年暮らし、ハワイアンから古代の叡智を学び、ムーの記憶を取り戻したのですが、私の中ではムーとレムリアは違うという理解があったので、これで納得です!ありがとうございます。
それでロシア人のボリシカ君という男の子をご存知ですか?10年くらい前にProject Camelotのケリーキャシディーさんが彼をインタビューしていたのですが、その事をご存知ですか?
エレナ:はい、名前は両方とも聞いたことがあります。
マータ:それで彼は火星から地球に転生して来たと言っていて、火星にいた時も地球に何度か来ていて、レムリアにも来ていて、その頃エジプトのピラミッドにも行ったと言っていました。ムーあるいはレムリアの時代にエジプトのピラミッドがあったのでしょうか?
エレナ:はい、あったと思います。その通りです。私も同じ情報をもらっています。アトランティス人がエジプトにも行き、ピラミッドを建設したと聞いています。でも、ムー大陸にもピラミッドはありました。その頃もピラミッドの建設技術がありました。だから、その少年の言っていた事は正しいと思います。
マータ:なるほど。。だから古代エジプトはアトランティスの時代から始まったという事ですね?レムリアはアトランティスの前ですよね?それで、レムリアとアトランティスの時代は、少しかぶっていると本に書いていますね?(本:Seeders)
エレナ:はい、そうです。少しかぶります。(レムリアの最後とアトランティスの最初がかぶる)
マータ:それから本にエンキがラーであると書いていましたね?
エレナ:(考える)いいえ、ラーはアヌです。
マータ:あ〜 そうですね〜 分かりました。
エレナ:はい、それでエジプトの神話に関係して言えば、エンキがオシリスでエンリルがセトになります。
マータ:それでトート(神)はニンギシュジダですね?
エレナ:そうです。トートは、オシリス(エンキ)の息子の一人です。トートはニンギシュジダです。そうです。
マータ:でも、一般的な文献、例えばウィキペディアなどを見るとトートはラーの息子となっていますね?
エレナ:はい、文献によってはそう書かれていますが、アヌンナキの歴史からすると彼、トートはニンギシュジダ、つまりエンキの息子です。エンキには沢山の子供がいて、息子も何人かいましたが、最初の科学者となった息子がニンギシュジダです。
マータ:なるほど、という事は古代エジプト人は、全部アヌンナキと言ってよいのですね?
エレナ:そうです。古代エジプトはアヌンナキの植民地の一つでした。
マータ:では、トキの頭のトート、ライオンの頭のセクメット。。みんなアヌンナキなんですね?
エレナ:はい、そうです。それでエジプトの神話に出てくる神々は、色々な動物の頭をもっていますが、これは実際にそういう頭だったわけではなく、比喩的に表現しています。例えばライオンの頭のセクメットは、砂漠地帯の統治者でした。猛烈に強い戦士、メスのライオンのような性質でした。だからライオンの頭になっています。
それからハトホルは牛の頭で表現されています。母的な存在、子宮のようなマトリックス的な存在だったのです。古代エジプトでは牛がそういう存在として見られていたからです。
マータ:はい、なるほど。それでセクメットは、ラーのアバターという訳ではなく、別の魂をもった存在ですか?
エレナ:はい、セクメット、ハトホル、バステトがラーの3人娘です。同時にラーのパワーの3つの面を象徴しています。セクメットは火、戦士的な炎、ハトホルは、愛の炎、だからヒーラー でした。ヒーリングの炎です。だからラーの光が3つに分かれて分裂したということも言えます。
マータ:はい、分かりました。ありがとうございます。それでラーは太陽神とされていますよね?
エレナ:はい、そうです。
マータ:太陽神・・・これに非常に関心があります。日本では太陽神はアマテラスと呼ばれています。日本の神話で一番有名なのがアマテラスです。この名前を聞いたこはありますか?
エレナ:ないです・・でもとても関心があり知りたいです。
マータ:我々日本の神話でいうとアマテラスが太陽神で一番メジャーな神と知られており、日本の天皇家というのは、言い伝えによると太陽神の子孫とされています。欧州の王家とは異なり戦いに勝ってその座を獲得したのではなく、太陽神の子孫として自然に最初から存在します。
私も個人的に幼少期から自分は太陽から来たと思っていました。「太陽」という言葉が私の中では、もう一つのアクティベーション・キーコードでした。マヤでの太陽の寺院があります。それからケツァシャーも言っていたし、私が学んだインカのシャーマンも自分達は「太陽の民」The Tribe of the Sunと言います。アンデス山脈に住むインカのシャーマンは、太陽の紋章をケープにつけています。私もシャーマンに君は我々と同じ「太陽の民」だと言われました。
ケツァシャーも言っていたし、なぜ彼らは自分達のことを「太陽の民」というのでしょうか?彼らは太陽から来ているのでしょうか?何か知っていますか?
エレナ:「太陽の民」という意味には、色々な意味合いがあると思います。まず太陽の民、太陽の紋章というと、アトランティスの最も中心部だったアトラーの紋章も太陽でした。丸い太陽に輝きを表すような模様が描かれた紋章でした。何故なら彼らは太陽からエネルギーを取り込むテクノロジーを使って全てを稼働させていたからです。ピラミッドを使って太陽からエネルギーを充電していたのです。でも、そのテクノロジーを理解していなかった人たちは、そのピラミッドを「太陽の寺院」と呼んでいました。太陽が真上にある時お昼頃には、太陽からピラミッドの中心にビームが見えてピラミッドが輝いていたからです。実際には、ピラミッドは太陽からエネルギーを吸収する装置だったのです。
それでアトランティスが崩壊した際に、アトランティスから方々に人々が避難しました。特にメソアメリカ(南米)に難民が押し寄せたと思っています。だから、アトランティスの知識が南米の先住民達の記憶の中に残っているのではないかと考えます。アトラーからは、南米が一番近い大陸だったからです。反対側に避難した人々はエジプトに行きました。だから、我々は「太陽の民」だという民族は、アトランティスから逃れた難民達であると、強く信じています。
それから、もう一つの見解は、ずっと昔に地球外生命体が・・アヌンナキだけではなく、色々な種族が地球に到来し、地球の一部の領域をそれぞれが統治していました。その領域では、その種族が好きなように出来たのです。そして、必ず、その種族のチーフみたいな人がいます。それでエジプトの古代Zep TepiやEnuma Elishの文献に書かれていますが、太陽神が自分の息子達を統治者として定めたとあります。最初は、太陽神が地球を統治、次の世代は彼の息子達、あるいは指揮官が統治する時代があり、ここまでは地球外生命体です。その次に、このETと地球のハイブリッドが出来て、彼らが統治して行ったとあります。でも、その統治していた期間は、とても長かったのです。彼らもETとのハイブリッドでしたから、寿命が長かったのです。それで4代目になると、人間が統治したとあります。ET達は去って行ったからです。これがファラオと呼ばれている人達でした。ファラオは、太陽神の生まれ変わりと言われているので、その要素も「太陽の民」と言っている背景に関係あると私は思います。
ファラオ達は、ホルスの生まれ変わりと言われていて、ホルスというのはオシリス(エンキ=王子イア)の息子です。だから、これはラーの王朝であり、それを継続したエンキ、つまり王子イアの王朝という事になります。
そして、この血統が(ヘブル人)古代イスラエル人になります。ノア、アブラハム、イエスなどはその血統です。特別の血統で、エジプトのファラオ達から続く血統になり、アヌンナキのDNAが入っています。でも、その王朝はちょっと狂って来ました。何故なら血統を守る為に兄妹同士の結婚が起きていたからです。でも、それを何世代もやってしまうとおかしくなってしまいます。
マータ:はい、そうですね。日本でも天皇家がそれをやっていたと思います。でも問題が起きてきた為、数世代前に、それをやめて、一般人の嫁をもらうように変わりました。
では、確認しますがファラオ達は、アヌンナキと地球人とのハイブリッドだったのですね?
エレナ:はい、そうです。
マータ:ありがとうございます。それからピラミッドについてですが、アトランティスのピラミッドは、太陽のエネルギーを充電してクリスタルを使って発電するデバイスだったと言っていましたが、エジプトのピラミッドはどうですか?グラ ハム・ハンコック(Graham Hancock)が以前に言っていたと思いますが、ピラミッドの中にある空調、風の入るダクトがありますが、それが特定の角度と長さになっており、風が入った時にある音がするように作られている・・・それでファラオが死んだ後に魂がその音に乗ってオリオンに帰れるようになっているのではないかと言っていたと思いますが、エレナはどう思いますか?
エレナ:私は、グラ ハム・ハンコックが言っている事は正しいと思います。彼の発信する情報は、私も常に追って来ました。彼が言っている事と、私がET達からもらった情報はいつも完璧にマッチします。彼は非常に鋭い見解を持っていると思っています。
アヌンナキが最初にエジプトに住み始めた時は、まだピラミッドはありませんでした。最初にスフィンクスを設置しました。これは、彼らの領域であるという証になるマーカーであり、彼らが暮らした領域には、常にスフィンクスを起きました。ピラミッドは、後から来たアトランティス人達が建設しました。アヌンナキとアトランティス人は、一緒に協力し合って暮らしていました。
エジプトに来ていたアヌンナキは、元はオリオンから来ています。これも事実です。大元は牛飼座から来ていますが、オリオン(座)にアヌンナキの大きな植民地がありました。アヌンナキは、我々の銀河の中の色々なスターシステムで暮らしていたましたが、アヌンナキの王家が暮らしていた場所はオリオンでした。真ん中の3つの星とM42に暮らしていました。
それから、シリウスにも親戚のアヌンナキが暮らしていました。だから、シリウスも関係がありますが、地球に来ていたアヌンナキは、オリオンから来ていました。王アヌと息子のエンキとエンリルです。それからシリウスからも親戚が来ていました。彼らはメソポタミアに暮らしました。シュメール(今の南中央イラク)です。そこから、一部の人々がエジプトのケメット(Kemet)という場所に派遣されました。
それで・・・ピラミッドの中に書かれている文献に基づいて言いますね。凄い内容です。Turinパピルスにも書かれています。「神ラーがエジプトを統治した。ある日、ラーは年老いて疲れた。そして、元の住処であるオリオンに帰った」そう書かれています!
それで、ラーは、去る前に地球を息子の一人オシリスに明け渡したのです。オシリスはエンキのことです。オリオンの言語で、エンはマスターという意味でキが地球という意味です。
腹違いの弟エンリルは、もちろんこれを良く思わなく、それから二人の喧嘩が始まったのです。でも、とにかく、彼らがオリオンから来ているという素晴らしい証拠が残っているという点をここで言いたかったのです。ゆえにグラハム・ハンコックがピラミッドの研究をしていた理由がここにあります。ピラミッドはオリオンやシリウスと繋がる仕掛けがあり、音の周波数を活用していた・・・その周波数が発動機となってオリオンに戻った・・全部マッチします!
マータ:なるほど!では、オリオンの中央にある3つの星と全く同じようにギザのピラミッドが配置されていますが、彼らアヌンナキはその3つ、全部に暮らしていたのですか?
エレナ:はい、でも主にアルニタックとニンタカいう星に暮らしていました。アルニタックが一番メインでした。それからM42のネビュラです。
マータ:でもM42は、ネブの女王がいる邪悪な種族の住処ですよね?
エレナ:はい、でも大元は、ネブに侵略される前はアヌンナキがそこのボルテックスを所有していました。それで私も詳細ははっきり分かりませんが、アヌンナキがそこを去っていくと決めた時に、そこにあったポータルをオリオン座全体に暮らす多種族誰もが使えるように明け渡したのです。みんなが共有出来るようにしたのですが、そのスターゲートを奪い合うオリオン戦争がそれで始まってしまったのです。
マータ:なるほど。ありがとうございます。ネブは、後から来てM42に侵略しいついたという事ですね。分かりました。
それから、この間の動画でエンキは母親が人間で、エンリルは母親がレプティリアンと言っていましたが、アヌは、なぜレプティリアンとの子供を作ろうとしたのでしょうか?(笑) 創造主のように善と悪を体験したかったですか?(笑)
エレナ:(笑)まず、理解しないといけないのは、この王アヌとその家族はロイヤルファミリーです。特別な存在です。古代の皇帝のような存在です。当時は、我々の銀河全体の皇帝だったのです。英国王室も今は昔のように力はなく、お飾りのようなものです。アヌンナキの王家も同じく、今はもう力はなく、昔の皇帝という感じです。だから当時、アヌには沢山の奥さんがいて、子供も沢山作っていますが、その中から一番のお気に入り二人の息子を選びました。一人は人間との子供で、もう一人はレプティリアンの子供でした。
レプティリアンだから悪いという意味ではありません。レプティリアンでも良い種族も沢山います。レプティリアンが悪いと思われてしまっているのは、シカールのドラコ・レプティリアンのイメージが強いからです。ドラコは、本当に卑劣で冷酷なとんでもなく悪い種族です。
でもエンリルの母親であったレプティリアンは、おそらく、アヌが恋に落ちるほど、とても素敵な女性だったのでしょう。あるいは政略結婚だったのかもしれません。分かりません。私はそこまでは知りませんが・・・
エンリルは、レプティリアンのDNAが強かった事は確かです。人間と異なる点は、同情心に欠けることです。あまり相手の気持ちを考えることの出来ない脳の仕組みになっているのです。だから、酷い事をしても何も感じない・・・そういう性質なのです。私が言えることは、それだけです。
マータ:なるほど、分かりました。ありがとうございます。それでアヌンナキの意味は「人間のよう」だと以前に言っていたと思うので、人間(Human)とヒューマノイド(人間型)の違いを教えてもらえますか?我々のような顔や皮膚のタイプがhumanと呼ばれ、手足が2本づつあるけど、頭が例えば鳥とかそういうものは、人間ではなくヒューマノイドになるのでしょうか?
エレナ:はい、我々のような姿、それからプレアデンとかアルクトゥリアン、アンドロメダン、これは全部 Human、人間です。Humanのゲノムを保有します。ヒューマノイドというのは、見た目は、二本足と二本の腕があり、頭があり、人間のようだけれども、Humanのゲノムを持っていない存在です。アヌンナキは、ヒューマノイドです。エンキの場合は、人間とのハイブリッドです。
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ここまでが私(マータ)からの質問で、また後でこれと繋がる話が出てきますが、日本の本物の天皇家(大和朝廷)のルーツは、やはりアヌンナキだった事が判明したと私は思っています!
エジプトのラー/太陽神=天照大神だとすれば、これはアヌンナキ。日本では天孫降臨したとされるニニギ(皇孫(すめみま)、天孫(あめみま)とも称される)が初代神武天皇の曽祖父。天皇は、皇(すめら)と呼ばれ、シュメールと響きが似ています。
ニニギは、地神五代(ちじんごだい)の三代目。日本神話において、地神五代は、1.天照大神・2.天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・3.瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・4.火折尊・5.鸕鶿草葺不合尊。
天照大神(ラー=アヌ)・天忍穂耳尊(オシリス=エンキ)・瓊瓊杵尊(トート=ニンギシュジダ=ニニギ)
となるではないですか!
辻褄が合いました。アヌンナキは、ニンギシュジダとかニヌルタとか"二"を使っているので、ニニギも合致します。
神武天皇はユダヤ人だったのではないかという説がありますが、つまりアヌンナキの末枝、ヘブル人(古代イスラエル人)だった可能性が高いと思います。
エジプトでアヌンナキが自分達の領地には、スフィンクスを対(2体)設置する慣しがあった。エジプトのスフィンクスは、元は一対だったのです。
日本の神社には狛犬(獅子)が2体、神社や鳥居の前に必ずあります。これはスフィンクスと同じ。獅子はエジプトでいうスフィンクスなのです。ライオンは中国語で獅子と書きます。大元のスフィンクスの頭はライオンだったとラデュ・シナマーの本にあります。
以前のラデュ・シナマーの話でもアヌンナキの文字に鳥居のマークが出てきました。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/73e0b35cfd27fe4a9cf4d89668f45160
鳥居は、ポータルであると考えてよいと思っています。神聖な気持ちで自分の内側の世界に入るという気持ちで、鳥居を潜ることが大事だと思います。
<神社本庁のHPより>
天照大神さまは、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)に三種の神器である八咫の鏡・八坂瓊曲玉・草薙剣を授け、豊葦原水穂国(とよあしはらのみずほのくに)を高天原(たかまのはら)のようにすばらしい国にするため、天降るように命じました。
さっそく瓊々杵命(ににぎのみこと)が高天原に住む天神あまつかみを伴って天降ろうとされると、あやしい光を放つ神さまがいました。(https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinwa/story7)
伊勢神宮をはじめてとして、日本の多くの神社にはイスラエルの国旗にもなっているダビデの星、マカバが刻印されている。
これだけ証拠が揃ったら、もうこれは確実であると言っても過言ではないと思います。
日本人に生まれた事は、とても幸運であるという事をしっかり自覚して、神道的な考え方をしっかり実践していく事の重要を改めて実感しました!
一気にDNAが活性化された内容でした✨(笑)
なんたって、"日本"ですからね! 太陽がエッセンスということです。
私のトレードマークは、太陽を背景にしたライオンです。
なんとなく浮かんで来たイメージだったのですが、なぜこれにしたのか、今分かりました!
**********************
最後にソーハンからメッセージをいただきました!
✨✨✨May Japan Be The Guiding Light✨✨✨Thor Han Eredyon
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより
日本人へのメッセージ:『もっと声をあげて、世界に自分を表現して行ってください』
エレナさんの解釈「これには色々な意味が含まれていると思います。色々なレベルで。。個人的にももっと自分の意見、考え、表現を外に発信していくこと・・大きな意味では、日本の精神世界をもっと世界に広げていって下さいと言っていると感じました」
「日本人は、宇宙や自然界、地球ととても深く既に繋がりを感じていると思います。どうやって繋がっていけば良いのか、既に知っていると思います。だから、世界のガイドとして、リードして行ってほしいと言っていたと思います」
Part 2はこちら
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エレナさんは、まだ休暇でフランスにいらっしゃったので、アイルランドの時差で計算していた為1時間予定より早く始まり、最初ちょっと慌ててしまったり、緊張しました💦
早速、質疑応答に入ります。Part 1 (日本人にとって、とても重要な内容なので、まずは最初の30分くらいまでです)
読み聞かせはこちら(37分)
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マータ:ムーとレムリアというのは、同じ事なのでしょうか?ムーは西洋ではレムリアと呼ばれているのでしょうか?
エレナ:はい、私の理解では、ムーは大陸の名前でレムリアは、ムー大陸にレムリアと呼ばれる文化が育ったと思います。
マータ:ムーはレムリアの前の文化だという人もいます。それからムーとレムリアは、同じムー大陸に存在したけど、密度が違う領域で同時にあったという説も聞いたことがありますが、エレナさんの理解では、ムー大陸にレムリアと呼ばれる文化が育ったという事なのですね?
エレナ:そうですね。それは辻褄が合うと私は思います。ムー大陸は非常に古くから長く存在しますので、レムリアという文化・文明が育つ前からずっとあったのです。だからレムリアの前にもムー大陸ではいくつかの文明があったと思います。
マータ:あ〜なるほど!それで分かりました!府に落ちました。私の中での過去の記憶を思い出すキーワードの一つが「ムー」だったのです。それで、私はハワイ島に10年暮らし、ハワイアンから古代の叡智を学び、ムーの記憶を取り戻したのですが、私の中ではムーとレムリアは違うという理解があったので、これで納得です!ありがとうございます。
それでロシア人のボリシカ君という男の子をご存知ですか?10年くらい前にProject Camelotのケリーキャシディーさんが彼をインタビューしていたのですが、その事をご存知ですか?
エレナ:はい、名前は両方とも聞いたことがあります。
マータ:それで彼は火星から地球に転生して来たと言っていて、火星にいた時も地球に何度か来ていて、レムリアにも来ていて、その頃エジプトのピラミッドにも行ったと言っていました。ムーあるいはレムリアの時代にエジプトのピラミッドがあったのでしょうか?
エレナ:はい、あったと思います。その通りです。私も同じ情報をもらっています。アトランティス人がエジプトにも行き、ピラミッドを建設したと聞いています。でも、ムー大陸にもピラミッドはありました。その頃もピラミッドの建設技術がありました。だから、その少年の言っていた事は正しいと思います。
マータ:なるほど。。だから古代エジプトはアトランティスの時代から始まったという事ですね?レムリアはアトランティスの前ですよね?それで、レムリアとアトランティスの時代は、少しかぶっていると本に書いていますね?(本:Seeders)
エレナ:はい、そうです。少しかぶります。(レムリアの最後とアトランティスの最初がかぶる)
マータ:それから本にエンキがラーであると書いていましたね?
エレナ:(考える)いいえ、ラーはアヌです。
マータ:あ〜 そうですね〜 分かりました。
エレナ:はい、それでエジプトの神話に関係して言えば、エンキがオシリスでエンリルがセトになります。
マータ:それでトート(神)はニンギシュジダですね?
エレナ:そうです。トートは、オシリス(エンキ)の息子の一人です。トートはニンギシュジダです。そうです。
マータ:でも、一般的な文献、例えばウィキペディアなどを見るとトートはラーの息子となっていますね?
エレナ:はい、文献によってはそう書かれていますが、アヌンナキの歴史からすると彼、トートはニンギシュジダ、つまりエンキの息子です。エンキには沢山の子供がいて、息子も何人かいましたが、最初の科学者となった息子がニンギシュジダです。
マータ:なるほど、という事は古代エジプト人は、全部アヌンナキと言ってよいのですね?
エレナ:そうです。古代エジプトはアヌンナキの植民地の一つでした。
マータ:では、トキの頭のトート、ライオンの頭のセクメット。。みんなアヌンナキなんですね?
エレナ:はい、そうです。それでエジプトの神話に出てくる神々は、色々な動物の頭をもっていますが、これは実際にそういう頭だったわけではなく、比喩的に表現しています。例えばライオンの頭のセクメットは、砂漠地帯の統治者でした。猛烈に強い戦士、メスのライオンのような性質でした。だからライオンの頭になっています。
それからハトホルは牛の頭で表現されています。母的な存在、子宮のようなマトリックス的な存在だったのです。古代エジプトでは牛がそういう存在として見られていたからです。
マータ:はい、なるほど。それでセクメットは、ラーのアバターという訳ではなく、別の魂をもった存在ですか?
エレナ:はい、セクメット、ハトホル、バステトがラーの3人娘です。同時にラーのパワーの3つの面を象徴しています。セクメットは火、戦士的な炎、ハトホルは、愛の炎、だからヒーラー でした。ヒーリングの炎です。だからラーの光が3つに分かれて分裂したということも言えます。
マータ:はい、分かりました。ありがとうございます。それでラーは太陽神とされていますよね?
エレナ:はい、そうです。
マータ:太陽神・・・これに非常に関心があります。日本では太陽神はアマテラスと呼ばれています。日本の神話で一番有名なのがアマテラスです。この名前を聞いたこはありますか?
エレナ:ないです・・でもとても関心があり知りたいです。
マータ:我々日本の神話でいうとアマテラスが太陽神で一番メジャーな神と知られており、日本の天皇家というのは、言い伝えによると太陽神の子孫とされています。欧州の王家とは異なり戦いに勝ってその座を獲得したのではなく、太陽神の子孫として自然に最初から存在します。
私も個人的に幼少期から自分は太陽から来たと思っていました。「太陽」という言葉が私の中では、もう一つのアクティベーション・キーコードでした。マヤでの太陽の寺院があります。それからケツァシャーも言っていたし、私が学んだインカのシャーマンも自分達は「太陽の民」The Tribe of the Sunと言います。アンデス山脈に住むインカのシャーマンは、太陽の紋章をケープにつけています。私もシャーマンに君は我々と同じ「太陽の民」だと言われました。
ケツァシャーも言っていたし、なぜ彼らは自分達のことを「太陽の民」というのでしょうか?彼らは太陽から来ているのでしょうか?何か知っていますか?
エレナ:「太陽の民」という意味には、色々な意味合いがあると思います。まず太陽の民、太陽の紋章というと、アトランティスの最も中心部だったアトラーの紋章も太陽でした。丸い太陽に輝きを表すような模様が描かれた紋章でした。何故なら彼らは太陽からエネルギーを取り込むテクノロジーを使って全てを稼働させていたからです。ピラミッドを使って太陽からエネルギーを充電していたのです。でも、そのテクノロジーを理解していなかった人たちは、そのピラミッドを「太陽の寺院」と呼んでいました。太陽が真上にある時お昼頃には、太陽からピラミッドの中心にビームが見えてピラミッドが輝いていたからです。実際には、ピラミッドは太陽からエネルギーを吸収する装置だったのです。
それでアトランティスが崩壊した際に、アトランティスから方々に人々が避難しました。特にメソアメリカ(南米)に難民が押し寄せたと思っています。だから、アトランティスの知識が南米の先住民達の記憶の中に残っているのではないかと考えます。アトラーからは、南米が一番近い大陸だったからです。反対側に避難した人々はエジプトに行きました。だから、我々は「太陽の民」だという民族は、アトランティスから逃れた難民達であると、強く信じています。
それから、もう一つの見解は、ずっと昔に地球外生命体が・・アヌンナキだけではなく、色々な種族が地球に到来し、地球の一部の領域をそれぞれが統治していました。その領域では、その種族が好きなように出来たのです。そして、必ず、その種族のチーフみたいな人がいます。それでエジプトの古代Zep TepiやEnuma Elishの文献に書かれていますが、太陽神が自分の息子達を統治者として定めたとあります。最初は、太陽神が地球を統治、次の世代は彼の息子達、あるいは指揮官が統治する時代があり、ここまでは地球外生命体です。その次に、このETと地球のハイブリッドが出来て、彼らが統治して行ったとあります。でも、その統治していた期間は、とても長かったのです。彼らもETとのハイブリッドでしたから、寿命が長かったのです。それで4代目になると、人間が統治したとあります。ET達は去って行ったからです。これがファラオと呼ばれている人達でした。ファラオは、太陽神の生まれ変わりと言われているので、その要素も「太陽の民」と言っている背景に関係あると私は思います。
ファラオ達は、ホルスの生まれ変わりと言われていて、ホルスというのはオシリス(エンキ=王子イア)の息子です。だから、これはラーの王朝であり、それを継続したエンキ、つまり王子イアの王朝という事になります。
そして、この血統が(ヘブル人)古代イスラエル人になります。ノア、アブラハム、イエスなどはその血統です。特別の血統で、エジプトのファラオ達から続く血統になり、アヌンナキのDNAが入っています。でも、その王朝はちょっと狂って来ました。何故なら血統を守る為に兄妹同士の結婚が起きていたからです。でも、それを何世代もやってしまうとおかしくなってしまいます。
マータ:はい、そうですね。日本でも天皇家がそれをやっていたと思います。でも問題が起きてきた為、数世代前に、それをやめて、一般人の嫁をもらうように変わりました。
では、確認しますがファラオ達は、アヌンナキと地球人とのハイブリッドだったのですね?
エレナ:はい、そうです。
マータ:ありがとうございます。それからピラミッドについてですが、アトランティスのピラミッドは、太陽のエネルギーを充電してクリスタルを使って発電するデバイスだったと言っていましたが、エジプトのピラミッドはどうですか?グラ ハム・ハンコック(Graham Hancock)が以前に言っていたと思いますが、ピラミッドの中にある空調、風の入るダクトがありますが、それが特定の角度と長さになっており、風が入った時にある音がするように作られている・・・それでファラオが死んだ後に魂がその音に乗ってオリオンに帰れるようになっているのではないかと言っていたと思いますが、エレナはどう思いますか?
エレナ:私は、グラ ハム・ハンコックが言っている事は正しいと思います。彼の発信する情報は、私も常に追って来ました。彼が言っている事と、私がET達からもらった情報はいつも完璧にマッチします。彼は非常に鋭い見解を持っていると思っています。
アヌンナキが最初にエジプトに住み始めた時は、まだピラミッドはありませんでした。最初にスフィンクスを設置しました。これは、彼らの領域であるという証になるマーカーであり、彼らが暮らした領域には、常にスフィンクスを起きました。ピラミッドは、後から来たアトランティス人達が建設しました。アヌンナキとアトランティス人は、一緒に協力し合って暮らしていました。
エジプトに来ていたアヌンナキは、元はオリオンから来ています。これも事実です。大元は牛飼座から来ていますが、オリオン(座)にアヌンナキの大きな植民地がありました。アヌンナキは、我々の銀河の中の色々なスターシステムで暮らしていたましたが、アヌンナキの王家が暮らしていた場所はオリオンでした。真ん中の3つの星とM42に暮らしていました。
それから、シリウスにも親戚のアヌンナキが暮らしていました。だから、シリウスも関係がありますが、地球に来ていたアヌンナキは、オリオンから来ていました。王アヌと息子のエンキとエンリルです。それからシリウスからも親戚が来ていました。彼らはメソポタミアに暮らしました。シュメール(今の南中央イラク)です。そこから、一部の人々がエジプトのケメット(Kemet)という場所に派遣されました。
それで・・・ピラミッドの中に書かれている文献に基づいて言いますね。凄い内容です。Turinパピルスにも書かれています。「神ラーがエジプトを統治した。ある日、ラーは年老いて疲れた。そして、元の住処であるオリオンに帰った」そう書かれています!
それで、ラーは、去る前に地球を息子の一人オシリスに明け渡したのです。オシリスはエンキのことです。オリオンの言語で、エンはマスターという意味でキが地球という意味です。
腹違いの弟エンリルは、もちろんこれを良く思わなく、それから二人の喧嘩が始まったのです。でも、とにかく、彼らがオリオンから来ているという素晴らしい証拠が残っているという点をここで言いたかったのです。ゆえにグラハム・ハンコックがピラミッドの研究をしていた理由がここにあります。ピラミッドはオリオンやシリウスと繋がる仕掛けがあり、音の周波数を活用していた・・・その周波数が発動機となってオリオンに戻った・・全部マッチします!
マータ:なるほど!では、オリオンの中央にある3つの星と全く同じようにギザのピラミッドが配置されていますが、彼らアヌンナキはその3つ、全部に暮らしていたのですか?
エレナ:はい、でも主にアルニタックとニンタカいう星に暮らしていました。アルニタックが一番メインでした。それからM42のネビュラです。
マータ:でもM42は、ネブの女王がいる邪悪な種族の住処ですよね?
エレナ:はい、でも大元は、ネブに侵略される前はアヌンナキがそこのボルテックスを所有していました。それで私も詳細ははっきり分かりませんが、アヌンナキがそこを去っていくと決めた時に、そこにあったポータルをオリオン座全体に暮らす多種族誰もが使えるように明け渡したのです。みんなが共有出来るようにしたのですが、そのスターゲートを奪い合うオリオン戦争がそれで始まってしまったのです。
マータ:なるほど。ありがとうございます。ネブは、後から来てM42に侵略しいついたという事ですね。分かりました。
それから、この間の動画でエンキは母親が人間で、エンリルは母親がレプティリアンと言っていましたが、アヌは、なぜレプティリアンとの子供を作ろうとしたのでしょうか?(笑) 創造主のように善と悪を体験したかったですか?(笑)
エレナ:(笑)まず、理解しないといけないのは、この王アヌとその家族はロイヤルファミリーです。特別な存在です。古代の皇帝のような存在です。当時は、我々の銀河全体の皇帝だったのです。英国王室も今は昔のように力はなく、お飾りのようなものです。アヌンナキの王家も同じく、今はもう力はなく、昔の皇帝という感じです。だから当時、アヌには沢山の奥さんがいて、子供も沢山作っていますが、その中から一番のお気に入り二人の息子を選びました。一人は人間との子供で、もう一人はレプティリアンの子供でした。
レプティリアンだから悪いという意味ではありません。レプティリアンでも良い種族も沢山います。レプティリアンが悪いと思われてしまっているのは、シカールのドラコ・レプティリアンのイメージが強いからです。ドラコは、本当に卑劣で冷酷なとんでもなく悪い種族です。
でもエンリルの母親であったレプティリアンは、おそらく、アヌが恋に落ちるほど、とても素敵な女性だったのでしょう。あるいは政略結婚だったのかもしれません。分かりません。私はそこまでは知りませんが・・・
エンリルは、レプティリアンのDNAが強かった事は確かです。人間と異なる点は、同情心に欠けることです。あまり相手の気持ちを考えることの出来ない脳の仕組みになっているのです。だから、酷い事をしても何も感じない・・・そういう性質なのです。私が言えることは、それだけです。
マータ:なるほど、分かりました。ありがとうございます。それでアヌンナキの意味は「人間のよう」だと以前に言っていたと思うので、人間(Human)とヒューマノイド(人間型)の違いを教えてもらえますか?我々のような顔や皮膚のタイプがhumanと呼ばれ、手足が2本づつあるけど、頭が例えば鳥とかそういうものは、人間ではなくヒューマノイドになるのでしょうか?
エレナ:はい、我々のような姿、それからプレアデンとかアルクトゥリアン、アンドロメダン、これは全部 Human、人間です。Humanのゲノムを保有します。ヒューマノイドというのは、見た目は、二本足と二本の腕があり、頭があり、人間のようだけれども、Humanのゲノムを持っていない存在です。アヌンナキは、ヒューマノイドです。エンキの場合は、人間とのハイブリッドです。
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ここまでが私(マータ)からの質問で、また後でこれと繋がる話が出てきますが、日本の本物の天皇家(大和朝廷)のルーツは、やはりアヌンナキだった事が判明したと私は思っています!
エジプトのラー/太陽神=天照大神だとすれば、これはアヌンナキ。日本では天孫降臨したとされるニニギ(皇孫(すめみま)、天孫(あめみま)とも称される)が初代神武天皇の曽祖父。天皇は、皇(すめら)と呼ばれ、シュメールと響きが似ています。
ニニギは、地神五代(ちじんごだい)の三代目。日本神話において、地神五代は、1.天照大神・2.天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・3.瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・4.火折尊・5.鸕鶿草葺不合尊。
天照大神(ラー=アヌ)・天忍穂耳尊(オシリス=エンキ)・瓊瓊杵尊(トート=ニンギシュジダ=ニニギ)
となるではないですか!
辻褄が合いました。アヌンナキは、ニンギシュジダとかニヌルタとか"二"を使っているので、ニニギも合致します。
神武天皇はユダヤ人だったのではないかという説がありますが、つまりアヌンナキの末枝、ヘブル人(古代イスラエル人)だった可能性が高いと思います。
エジプトでアヌンナキが自分達の領地には、スフィンクスを対(2体)設置する慣しがあった。エジプトのスフィンクスは、元は一対だったのです。
日本の神社には狛犬(獅子)が2体、神社や鳥居の前に必ずあります。これはスフィンクスと同じ。獅子はエジプトでいうスフィンクスなのです。ライオンは中国語で獅子と書きます。大元のスフィンクスの頭はライオンだったとラデュ・シナマーの本にあります。
以前のラデュ・シナマーの話でもアヌンナキの文字に鳥居のマークが出てきました。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/73e0b35cfd27fe4a9cf4d89668f45160
鳥居は、ポータルであると考えてよいと思っています。神聖な気持ちで自分の内側の世界に入るという気持ちで、鳥居を潜ることが大事だと思います。
<神社本庁のHPより>
天照大神さまは、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)に三種の神器である八咫の鏡・八坂瓊曲玉・草薙剣を授け、豊葦原水穂国(とよあしはらのみずほのくに)を高天原(たかまのはら)のようにすばらしい国にするため、天降るように命じました。
さっそく瓊々杵命(ににぎのみこと)が高天原に住む天神あまつかみを伴って天降ろうとされると、あやしい光を放つ神さまがいました。(https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinwa/story7)
伊勢神宮をはじめてとして、日本の多くの神社にはイスラエルの国旗にもなっているダビデの星、マカバが刻印されている。
これだけ証拠が揃ったら、もうこれは確実であると言っても過言ではないと思います。
日本人に生まれた事は、とても幸運であるという事をしっかり自覚して、神道的な考え方をしっかり実践していく事の重要を改めて実感しました!
一気にDNAが活性化された内容でした✨(笑)
なんたって、"日本"ですからね! 太陽がエッセンスということです。
私のトレードマークは、太陽を背景にしたライオンです。
なんとなく浮かんで来たイメージだったのですが、なぜこれにしたのか、今分かりました!
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最後にソーハンからメッセージをいただきました!
✨✨✨May Japan Be The Guiding Light✨✨✨Thor Han Eredyon
銀河連合・高等指揮官:ソーハン・エレディオンより
日本人へのメッセージ:『もっと声をあげて、世界に自分を表現して行ってください』
エレナさんの解釈「これには色々な意味が含まれていると思います。色々なレベルで。。個人的にももっと自分の意見、考え、表現を外に発信していくこと・・大きな意味では、日本の精神世界をもっと世界に広げていって下さいと言っていると感じました」
「日本人は、宇宙や自然界、地球ととても深く既に繋がりを感じていると思います。どうやって繋がっていけば良いのか、既に知っていると思います。だから、世界のガイドとして、リードして行ってほしいと言っていたと思います」
Part 2はこちら
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銀河間連合も銀河連合も基本、殺すことはしないようです。ただ無力にさせて、ステーシスポッドの中に入れらているので、一生そのままなのだと思います。詳しくは知らされていないと言っていました。
あまり、日本人についてエレナさんは聞いていないようですが、一応23種類・・について聞いてみますね。
いつも私たちが知り得ない貴重な情報を時間をかけて翻訳配信してくださり本当にありがとうございます。
エレナさんにお聞きしたい事があるのですが、罪を認めたエンリルはセントラルサンで焼かれますか?また、アヌ王とその子である2人の科学者夫婦の罪はどうなりますか?無罪でいいのですか?
他の人類は、22種類の遺伝子の混合体ですが、原日本人の移動先の住民には、ドラコの協調遺伝子YAP含めて、23種類の混合体の 宇宙王族になっていますが、エレナさんや皆さんの様な、白人系のET混血者の使命は何ですか?逆に、23種の宇宙王族ならば、何をなすべきなのですか?
初めての書き込みで失礼かとも思いましたが、ソーハンさんの、日本人へのメッセージに後押しされ質問を書かせてもらいました。不躾で申し訳ありませんが次回機会があれば何卒よろしくお願いします。
続きも楽しみにしてます!
そうですね、歴史や神話の真意、ルーツも知りたいですが、そこに気が向きすぎて分裂を生み出すことは当然望んでいませんものね。
自分の意識を高く維持していくことに精進して、平和を体現できるようになっていきたいと思います!
分かりやすく言うと、国常立太神様の分神がスサノオ神と言えると思います。日本の神様は色々な段階に変えて現れますので、単純ではないです。言葉では難しい。
眷属神様の存在もあり、勘違いされた認識もあります。
わたしは、複雑で説明ができませんが。
日本とかイスラエルという国名は最近できたものなので、その発想はどうかな?とも思います。
そうですね、気がはやり間違えていました。どうもありがとうございます!
後半のお話(龍など)も楽しみにしております!
日本の自然界の神界の歴史は想像がつかないほど古いと思います。
その日本に生まれる事はなかなか大変な事だと思います。
私も、神道を重んじます。そういえば、縄文時代を含めそれ以前は自然を神とし、自然を崇め、感謝したと思います。その血は今の日本人にもあると思います。全ての根源に対する感覚を大切にしたいものです。
またその辺のヒントになるかもしれない質問を次回してみたいと思います!
後半にまた、日本の龍や蛇の話が出てきます。龍とレプティリアンは全く異なる存在です。龍は非常に高い密度にいる存在。ネガティブなレプティリアンは第四密度以上上にはいけません。
いつもありがとうございます!
エレナさんとの対談とても楽しみにしていました!
アマテラスのお話はとても面白かったです。
スサノオについてはどう思われますか?
いつかこれについても何が本当の歴史なのか知りたいなと思います。
私は広島県出身ですが、出雲に通ずるタテの道とつながっています。
私の土地では、アマテラスよりもスサノオの方が正直なじみがあるのではないかなと思います。
地域の行事で、神楽といえば、ヤマタノオロチを倒す神楽になります。
わたしの故郷 備後の地は、茅の輪くぐりや蘇民将来の伝承の土地です。
スサノオの響きからスサの王とかシュメールと関係しているのでは?と本で読んだこともあります。
たたらが注目されるので、鉄器使っていた民族と関係があるのかもしれません。
スサノオはアマテラスを困らせていますから、スサノオがエンリル的な存在なのか?(アヌの子どもは多いとのことですから)別の人物?と思ったり。
(京都にも住んでいたこともありますが、祇園系はスサノオですね。もしスサノオ=エンリルなら、少し複雑な気持ちになってしまいますね。)
また、スサノオは、死んだ母親に会いたいといって冥界にいきたい!と言う。
この冥界とは地下都市のことなのではないかなと思ったりします。
地下都市への入り口がどこかわからないけれど、中国地方にもあるのかなぁと、想像が膨らんでしまいます。
比婆山(イザナミが墓所伝承の一つなんですね)もありますしね。
イザナギやイザナミをはじめアマテラスまでの神さまや幣立神宮にある、神武さんより以前の歴代の天皇(統治者?代表者なのか?)のことも、いずれわかっていくといいな、と思います。
日本人のルーツについても。龍蛇族、レプティリアンなのか?(酷いレプティリアンじゃないかもしれないけど) はやはり気になるところです。
つまり、地球全部の真実の歴史をしりたい!と。
これからもたのしみにしております。よろしくお願いいたします。
わたしは自分に向き合って愛を持って生きることに集中したいと思います!
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