愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

続・キジロウ、う○こ事件

2011年11月06日 | キジロウ

西子の体調が悪くなって以降、なぜか布団にう○こをするようになったキジロウ。

その頻度は、徐々に減少していますが、まだまだ信用できない日々が続いています。

最近も何度か布団う○こに見舞われていますが、以前も指摘したようになぜかパートナーの布団限定。僕の布団にはしません。

先日、朝食後、布団に戻って2度寝するパートナー。そんな西子並みの怠惰な人間を横目に、いそいそと仕事に向かう準備をする僕。

歯を磨いて戻ると、パートナーが寝ている布団の上にキジロウのコロコロのう○ちが5~6コ…。

「ちょっと、う○こされてるじゃん!」

「ゲッ、ホントだ」

と気持ちよいまどろみをから、一気に転落するパートナー。

「寝ているところにう○こされるって、よほど舐められるんじゃない?」

「いや、これはきっと寝る前からう○こがあったのに気付かずに寝てしまったんで、舐められているわけじゃない!」

「…っていうか、布団に入る前でも後でも、気づかない段階で人としてアウトだろうぉ~」

などと、まさにパートナーの猫並みの言い訳を一蹴する僕。そんなやり取りをみて、自分がヤバい立場にあることを察し、押し入れの端っこに避難するキジロウ。

熟睡中の夜だけでなく、朝食後のまどろみの2度寝をしている最中の布団にもう○こされた我がパートナーは、いまや限りなく猫に近い人間かも? う~ん困った…。

コメント (3)
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