ほぼ埋まっていたと思う。
プログラム自体は、普段なかなか聴けないようなもの。
ドボルザークも、ヤナーチェクも、いい曲で、もっと演奏されても良いのになと思った。
都響は、一線メンバーで、しっかりと重厚な演奏。歌手陣も安定感。
新鮮で良い演奏会だった。
サントリーホール
出演
指揮:大野和士
ソプラノ:小林厚子
アルト:山下裕賀
テノール:福井敬
バリトン:妻屋秀和
オルガン:大木麻理
合唱:新国立劇場合唱団
東京都交響楽団
ソプラノ:小林厚子
アルト:山下裕賀
テノール:福井敬
バリトン:妻屋秀和
オルガン:大木麻理
合唱:新国立劇場合唱団
東京都交響楽団
曲目
ドヴォルザーク:交響曲第5番 ヘ長調 Op. 76
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ(1927年第1稿)
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ(1927年第1稿)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます