さくらにつつまれていく日本
風までさくらいろに染め
さくらから始まる
アタラシイ一年
(染井吉野)バラ科サクラ属。
エドヒガン系とオオシマザクラの交配。
江戸末期から明治初期に、江戸・染井村にて育成された。
以降、サクラと表現するときはソメイヨシノを指し、
圧倒的なシェアとなる。
名の由来、咲く、に接尾語、ら、がついた説が有力。
アーカイブ
海が近いことを知らせる。
東京の標準木とするのは、
千代田区・九段にある靖国神社境内のソメイヨシノ。
千代田区千鳥ヶ淵。
桜たちも、河津桜や、カンヒザクラから、
ソメイヨシノやにバトンタッチ!!
いつもなら、この週末、私の中の定番お花見コースを廻るところなんですが、
☂予報(T_T)
でも植物には、水も必要、
来週を、楽しみに、少し待とうと思っています。
春を楽しんで行きましょう(^.^)/
ついにソメイヨシノ、きた♪
綺麗に咲いてるね〜😍
素敵なショット沢山で、一番決められないなぁ。
青空とのコラボもいいですが、やっぱり個人的に水辺のサクラが好きだから、そっち見入っちゃうなw
クラゲも花見に来てたんだね🤭✨
桜は本当に絵になりますね。パッっと咲いて散る?潔さが、日本人的に好まれています。私の通り道で見る桜は、老木ばかりですので、先が危ぶまれます。この桜並木はいつの世までも、生き残って欲しいです
いやいや・・!
ソメイヨシノの満開が来ると、
いよいよ初夏の到来です♪
ここまで来たら、ゆっくりがいいのですが。
週末、雨ですね。
春の雨は植物を潤す大切な役割。
しかたありませんね。
桜前線の上りも早いね、きっと。
ここは長年ソメイヨシノを観に来てるとこ。
通勤途中だったし、人が少なくて。
それに、そう、水面とのコラボが好きだから。
クラゲ、来てるww
満潮時に観られる♪
春、さくら、やっぱり特別ですね♪
別れと出逢いの季節と重なってるから余計に。
ソメイヨシノは、若い樹齢で咲きだすようですから、
更新されても、うまくつながっていくでしょう。
地域のソメイヨシノは守らないと、
大クレームでしょう( ゚Д゚)
クラゲ??
桜とクラゲのコラボを目にするのは初めてですヨ!
集合して咲く桜の花は、透かしてみえる光景も美化させてくれていますネ。
桜吹雪もかなり見られるのですネ。
やはり、私の地方とは大違いですネ。
千鳥ヶ淵の桜が見事です。
息子の武道館での入学式の時にも満開で、その時を思い出します。
水面と桜の画像が素敵です~(^_-)-☆
国中がさくら色になったかのよう♪
そうですね、咲くことで、辺りのようすも違って見えます。
クラゲいいでしょう♪
潮の香りはしませんが、スカイツリーや桜並木と、
東京見物してるみたいですww
日本中に溢れていますが、
東京のサクラは、いかにも国の花という位置づけでしょうか。
特に千鳥ヶ淵は皇居ということもあって、
歴史を感じます。
入学式と重なる記憶なら生涯忘れないですね。
ただ、ちゃんと並木を歩くためには、
地獄の試練が必要ですww