凛として
迷わず
うつくしく
ヒトもこの子のように生きられたら
(阿弗利加風蝶草)フウチョウソウ科クレオメ属。
熱帯アフリカ、スーダンからザンビア原産。1年草。
1999年(平成11年)に神戸で確認。本州以南沖縄に野生化。
花径5~8mm。花期は7〜10月頃(南関東)。
草丈、匍匐して50cmくらいに(南関東)。
種子はアリ散布。
名の由来、風蝶は、風に舞う蝶。
アーカイブ
6月下旬。
7月末。
8月上旬。
8月中旬。
8月下旬。
夏をたたんで花仕舞い。
9月上旬。
9月中旬。
1㎝巾側溝脇植物園にて、メガネツユクサらと。
サオトメカズラとなかよし。
(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。
宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。
10月中旬。
10月下旬。
11月上旬。
アフリカフウチョウソウ、
色と形がアフリカをイメージさせる花、
故郷を思い出しながら、ショカさんのお庭で、咲いているように感じます
今日は梅雨らしい雨の一日、
植物たちは、喜ぶかもです☺️
でも、この先一週間、傘マークがない( ゚Д゚)
もう、結構降りましたけど。
はるばるな子、愛しいです♪
ウチでも、野でも、そこではわりとドウモウです。
ただ、いまだレア種ですね。
嫌われるほどの繁殖しないのも、
何だかいいでしょう。
を蒔き育てているのですか?アップでの花
素敵ですね。シベが長くショカさんの目の
付け所が?全く違います。私なら植えた覚
えの無い草として?多分ゴメンネしてます
何時ものように生きる場所が問題ですネ。
すっかり手間いらずになりました。
小さくても、とても華やかな花、
それに葉に特徴がありますから、
発芽したらすぐにそれと分かります♪
毎年見せてもらっているけれど、
ステキですよね!
ほかでは見たことないような…
さすがショカ園さん!
「風蝶草」なんですね「風鳥草」かと~ ^^;
実や種も芸術的な感じでオシャレです。サヤが枯れて実が残っているのなんてそのままブローチになりますね。
「夏をたたんで花仕舞い。」の下の絵、目と鼻があってゾウさんみたい♪
ウチではすごいけど、
あちこちに広がるほどではないみたい。
近所にも出て行かなくて、ウチベンケイw
ちょっと動物的な雰囲気あるね。
どの段階にも華あって、楽しい♪
今日は一日中雨でした。
アフリカフウチョウソウ ここで初めて見た花よ。
可愛い花に想像もつかない大きな鞘が出来るのね。
これがバラまかれたら・・・
帰化植物には可愛い花があるね。
でも、ここらが北限かな~。
小さいけど華やかで、
遠いふるさとを思い出してるような哀愁も。
多くの帰化種たちの魅力になってる♪
カールしたまつげの様な蕊も素敵ですネ!
種の形状も・・・
鞘が弾けた種は鞘が消える頃には芸術的なオブジエの様に変化するのですネ。
ショカ様らしい観察ですネ。
私はアメリカフウチョウソウとは仲良しですが・・・
似ても似つかない雰囲気です。
ところで、ヒト科ミンハナ属ショカ様の写真は今回は投稿されて居ませんか?
私には見えないのですが・・・
ゴージャス美人ですね。
原種に近いのに驚きです。
出逢った頃は、ずいぶん撮りました。
花後の、
折々のうつくしさがすてきでしょう♪
最後まで、惹かれます。
ヒト科ミンハナ属ショカは出好きですがw
滅多に登場しません。
次回は多分♪