プランターと鉢で育てるハーブ。
採種して蒔くか、勝手に毎年発芽で手間なし♪
バジル
(Basil)シソ科メボウキ属。
多年草。関東では屋外での越冬はできない。
室内に入れて3年くらい育てたことも。
インド、熱帯アジア原産。
花期、7~8月。
名は、「王」を意味するギリシャ語の
βασιλευς (バジレウス)に由来する。
イタリア語の呼称はバジリコ。
アーカイブ。
5月、発芽。 光発芽性だから、これが一番簡単!
8月下旬。
せっせと収獲、ドライで冷凍。年中楽しめます♪
花も一緒にいただきます。
10月下旬。
12月下旬。 真冬の返り咲き。
1月下旬。
アオジソ
(青紫蘇)シソ科シソ属。
原産、ヒマラヤ、ビルマ、中国中南部。
花期は8~10月。
名の由来、「紫」の「蘇る」薬。
豊かな香りと風味だけでなく、
栄養価の高い野菜であり、
すぐれた薬草でもある。
アーカイブ。
7月下旬。ユウゲショウと。
9月中旬。
ドライハーブ。
数日乾燥させて、レンジで仕上げ。
簡単。
アオジソ、パセリ、ローズマリー、
イタリアンパセリも。
納豆には、どれも合う♪
涼しくなったなぁと思っていたら、
今朝は寒い朝です(@_@)
ショカさんも、健康管理に気をつけてくださいね。
バジル、
何となくイタリアのイメージだったんですが、インド生まれなんですね
シソ科って役に立つものが多い植物ですね😉
おはようございます。
シソの花はとても小さいですね。
その割には匂いが強烈です。
好きな匂いなのですが、鼻につくこともあります。
シソ科は有用植物が多いですね。
青じその葉、干して見ましたら黒ずんでヨレヨレに・・・
これでいいのかと心配でしたが、今日の写真を見せていただいて
ヨシヨシでした 🎶
何でもドライに、大切に頂きます。
今月中旬までは真夏でしたよね。
本来、9月下旬ですから、日によって10月の気温はフツウなのですが。
ピザ+バジリコで一般的に広がった気がします。
エスニック系もなんだかフツウになってきました。
子供のころが遠くなりました(笑)。
梅干し以外の利用は記憶がありません。
家で育てて利用するようになって、
とても重宝。
なにより健康。
カラダにいいものを積極的に取るように心がけています。
香りがいちばんですから、
使ってみて工夫がいいですね。
冬の食卓でも香りの花が咲きます♪
いました。乾燥させて貯蔵?素晴
らしい事ですね。まだ間に合いそ
う?我が家も真似っこしてみよう
と、思いました。
カラダによくておいしい、
使わないのはもったいないです。
常に食事時にはテーブルに出しておいて、
試されたらどうでしょう。
新しい発見があります♪
偶然 今私も青じそをUPしたところでした。
せっせと乾燥させているショカさんを見習わねば・・・
バジルは綺麗な花ね。
家には無い。
花もきれいだから、僕も年1~2回はupする。
僕は料理全然しないけど、ここまではね。
免疫力向上にもなりそうでしょ。
バジルもドライにしたら用途が広がる♪