ヒトのイノチのはかなさ
ゆえのうつくしさ
それでも
シダレザクラにあこがれる
夢でいいから
千年のちも
うつくしく
(枝垂れ桜)バラ科サクラ属。
ソメイヨシノの親、エドヒガン(江戸彼岸)の派生種。
枝が垂れ下がるサクラの総称としても使われる。
花期、3月下旬~4月上旬。 花径、2~3cmくらい。
サクラで最も寿命が長く1000年以上のエドヒガンの特性を受け継ぎ、
樹齢長く、樹高20m、幹が10m近くに達する。
アーカイブ
4月初め。
4月中旬。
仲間 アーカイブ
千葉県市川市行徳・野鳥の楽園
推定樹齢1000年超の国の天然記念物、日本五大桜、三大巨桜、
福島県の三春滝桜(みはるたきざくら)の子。
目移りもするんですが、
枝垂れ桜を見ると小さな花に、気持ちが落ち着きます。
私の中で定番の枝垂れ桜があるんですが、
今年も見て、楽しんで来ました。
昨日は上着来て出かけましたが、
途中で脱ぎ、半袖に、今年に夏は早そうです(@_@)
美しい枝垂れ桜…私も大好きです。母の里、秋月の枝垂れ桜はソメイヨシノが散る頃に満開を迎えます🌸会いに行ってきました。鶯の声が響く里山はもうシャガや山吹、楓の花…季節は春から初夏に変わろうとしていますね♪ショカさんの初夏♡雨続きの関東だったけど爽やかな初夏になりますようにღ˘◡˘ற✨
おはようございます。
樹齢何百年の桜を見るたび人の命のはかなさを想ってしまいます。
巨樹巨木が好きで地図に載っているとわざわざ寄り道をして会いに行っています。
儚さ故に美しさが際立っていますね🌸
垂れが風に揺らされ散りゆく姿にも魅せられます❗️
美しいお写真 有り難うございます🌸
目に飛び込む世界に高揚します!
ソメイヨシノはもう葉が出て、さよなら、ですね。
この感じもまた日本を感じます。
シダレザクラは、また趣変わって、
惹かれます。
そういえば、これからは八重も。
久しく観に行ってないなぁ・・
里山の春から初夏のようすはすばらしいね。
5月に、ホントに久々の帰省予定なんですよ♪
年とともに郷愁が深まってきてのコロナ禍でしょう。
めっちゃ楽しみで。
地球の王様、植物に憧れます。
ヒトは短い生涯を受け入れることができない
イキモノになってしまったから、
余計に樹木への憧れ、信仰が生まれたのでは。
僕にも諭してくれるでしょうか・・。
風にゆれるようす、趣あるよね。
なにか語り掛けてくれてるようで。
そう、答えは風の中に、と。
重なり:1重:花びらの先が〇やトンガリ
花色の濃い;薄い;言い出したら切りが無
い位の種類ですね。本当に世界に誇れる?
国花のさくらです。
正月以上に、年度という始まりが大切な節目。
それを象徴するのが、さくら。
日本という感性が凝縮されていますね。