シロバナ咲いて、
よっつそろったら、
夏のオワリ。
(白花露草)ツユクサ科ツユクサ属。
原産地、日本、東アジア。
日本の青い花の代表。
花期、6~10月。草丈、50cmくらいに。
名の由来、朝咲いた花が昼しぼむことが
朝露を連想させるという説。
英名のDayflowerも
「その日のうちにしぼむ花」という意味。
アーカイブ
8月末。
9月初め。
9月中旬。
仲間 アーカイブ
メガネツユクサ(眼鏡露草)
ツルソバと。
マルバツユクサ(丸葉露草)
ツユクサ(露草)
ソラが降りて描きました。
朝露と風のフデで。
昨日は、夜雨が降ったのか、朝、道路が濡れていて、
軽くウォーキングしてみると、花々も濡れていました。
まだ残っている朝顔、ツユクサetc、
濡れていると、違う綺麗さがありますよね。
ツユクサ、名前の通り、露が似合う花なのを感じましたよ^^
早起きしたので、少し遠回りした散歩道。
自転車に乗って風の中に現れた。
おはよう!
突然のことに、誰だか気づきませんでした。
夏の朝、あなたに恋したのです。
おはようございます。
開田高原でシロバナツユクサを見つけて喜んだのが2年前でした。
去年も今年もまだ見つけられていません。あれは何だったのでしょう??
未だ逢えていません。
我が家の庭では、普通見かけるのツユクサばかりが繁茂しています。
でも・・・
早々、夏の終わりを感じています。(涙)
昼間はまだ暑いですが、夜は気持ちの良い気温がうれしいです♪
まさに露草♪
朝露が似合います。
乾燥にもかなり強くて、ショカ園でも上位のドウモウさ( ゚Д゚)
いつまでも鮮明ですね。
いまだに夢を観ます♪
生きてる限り繰り返し続く感情なのでしょう。
深いとこに生きるチカラを届けてくれます( ´∀` )
繁殖力は明らかに他の仲間より弱いですね。
珍しいから、誰かにつれて行かれたのかもです。
マルバが花期いちばん長いのですが。
ウチではオワリのしるしのひとつです。
そちらの船、
速いからあっという間でしょう。
苦手の冬、ゆっくりがいいですね。
北からの風で、気温高いですが湿度低くて気持ちいいです♪
まさに洗濯日和ですね。
元気で動けるのはさすがです!