コメント
ドライバー
(
ときわ
)
2005-07-12 01:45:38
僕のEtherwaveには、箱の中に赤いプラスティック製の、しょぼいドライバーが入ってましたよ。はじめ何をするものだか全然分らなくて、梱包材の一種だと思って捨ててしまうところでした。
へぇ~
(
こちろう
)
2005-07-12 06:28:07
ドライバーのこと、初耳でした。
その点、E-windsは、
(
線文字B
)
2005-07-12 16:42:05
ボリュームの粗調整と微調整ツマミがあるので、ハードとしては、非常に扱いやすくできています。
が、竹内さんの左手の(ティッシュペーパーを下からふわっ、ふわっと吹き上げるかのような)柔らかい動きを真似ても、なかなか同じような立ち上がりにならない、というか、遅い。出遅れる上に、ふわーーーーっとなりすぎる....。
で、手を広げていると、どうしても瞬発力が落ちるので、始終、右手のクローズドポジションのような感じで左手も握っておりまして、手首をくいっとスナップを効かせる速さでアタック感を調節しています。
このあたりは、etherwaveって
(作文途中で投稿してしまいました。)
(
線文字B
)
2005-07-12 16:43:08
このあたりは、etherwaveってどうなんでしょう。
レスポンス
(
こちろう
)
2005-07-12 17:14:37
Etherewaveでは、ピッチもボリュームもレスポンスに違和感をもったことはありません。
e-windsは製作者にお問い合わせされてはいかがでしょうか。解決(あるいは改善)方法があるかもしれません。
手の使い方のテクニックとしては、おっしゃるように手首のスナップというのは有用だと思います。加えて、指先の動き(手全体ではなく、あるいはそれと同時に指先を素早く持ち上げる)も研究されると強いアタックや、早い音の区切りに有利だと思います。あ、いつもグーだと指先は使えませんね。
てんぷら
(
線文字B
)
2005-07-12 19:55:13
>加えて、指先の動き
そうそう、そうです。てんぷらを揚げるみたいな動作で、早い立ち上がりを表現しています。
てんぷら
(
線文字B
)
2005-07-12 19:55:13
>加えて、指先の動き
そうそう、そうです。てんぷらを揚げるみたいな動作で、早い立ち上がりを表現しています。
コイルのコア調整について
(
テルオ
)
2005-07-12 20:22:03
赤いプラスティック製のしょぼいドライバー、ときわさん同様わたしのにも入ってました。何に使うのか分からなかったので取り合えず保管してあります。こちろうさん、コイルのコア調整の方法を写真入りでもう少し詳しく解説して頂けないでしょうか。マニュアルには回路図も載っているし、カスタマイズ方法も書かれてあるので、この手の情報をアップしても問題にはならないでしょう?(英文を読むのが苦手なもので教えてくれる人がいると頼ってしまう。スリスリ、、、)
ドライバー
(
天素堂
)
2005-07-12 22:46:14
すごくタメになる記事ですね。
私は自分でまだ調節が上手くできないので今習っている先生にしてもらってますが、いつかは自分でできるようになりたいものです。
赤いドライバーですが、先生の話によるとEtherwaveの中の構造が昔のと少し変わってきているそうです。
前のEtherwaveは普通のドライバーで調節ができたようですが、今出荷されているEtherwaveは中に入っていた赤いドライバーでないとコイルのコアが回らないとか。あれは結構大事なもののようですよ。
ただ、赤いドライバーはプラスチックで弱くてうまく回らないらしいですね。難しい~。
こちろうさんの割り箸はグッドアイデアですね!
とりあえず
(
こちろう
)
2005-07-12 23:00:12
「このコアを回す」というのは、わかるような写真つき記事を明日UPします。
それ以上の詳細が必要な場合はメール(アドレスはPROFILEに載せています)ください。
おーー!
(
こちろう
)
2005-07-12 23:12:13
>今出荷されているEtherwaveは中に入っていた赤いドライバーでないとコイルのコアが回らないとか
そうだったのですか。やけに親切だな、と思ってました。なるほどー。
(バス旅行の話、面白いです)
Unknown
(
コイルのコア調整は
)
2005-07-12 23:33:20
モリダイラのホームページ参照しましょう。
E-Windsは製作者が竹内演奏法を知らないと思うので空間の間隔に違和感があるのかと思います。手がグー専門の人向けというか、文章で説明するのが難しい。設計段階で何か違うんでしょうね。Ewinds本体が狭い(アンテナが接近してる)のも問題あり。
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が、竹内さんの左手の(ティッシュペーパーを下からふわっ、ふわっと吹き上げるかのような)柔らかい動きを真似ても、なかなか同じような立ち上がりにならない、というか、遅い。出遅れる上に、ふわーーーーっとなりすぎる....。
で、手を広げていると、どうしても瞬発力が落ちるので、始終、右手のクローズドポジションのような感じで左手も握っておりまして、手首をくいっとスナップを効かせる速さでアタック感を調節しています。
このあたりは、etherwaveって
e-windsは製作者にお問い合わせされてはいかがでしょうか。解決(あるいは改善)方法があるかもしれません。
手の使い方のテクニックとしては、おっしゃるように手首のスナップというのは有用だと思います。加えて、指先の動き(手全体ではなく、あるいはそれと同時に指先を素早く持ち上げる)も研究されると強いアタックや、早い音の区切りに有利だと思います。あ、いつもグーだと指先は使えませんね。
そうそう、そうです。てんぷらを揚げるみたいな動作で、早い立ち上がりを表現しています。
そうそう、そうです。てんぷらを揚げるみたいな動作で、早い立ち上がりを表現しています。
私は自分でまだ調節が上手くできないので今習っている先生にしてもらってますが、いつかは自分でできるようになりたいものです。
赤いドライバーですが、先生の話によるとEtherwaveの中の構造が昔のと少し変わってきているそうです。
前のEtherwaveは普通のドライバーで調節ができたようですが、今出荷されているEtherwaveは中に入っていた赤いドライバーでないとコイルのコアが回らないとか。あれは結構大事なもののようですよ。
ただ、赤いドライバーはプラスチックで弱くてうまく回らないらしいですね。難しい~。
こちろうさんの割り箸はグッドアイデアですね!
それ以上の詳細が必要な場合はメール(アドレスはPROFILEに載せています)ください。
そうだったのですか。やけに親切だな、と思ってました。なるほどー。
(バス旅行の話、面白いです)
E-Windsは製作者が竹内演奏法を知らないと思うので空間の間隔に違和感があるのかと思います。手がグー専門の人向けというか、文章で説明するのが難しい。設計段階で何か違うんでしょうね。Ewinds本体が狭い(アンテナが接近してる)のも問題あり。