コメント
修正中
(
mieno
)
2008-02-06 15:17:54
生意気にも自分の癖が既にあって
まさにこのお話の悪い例の人です
とても多くの方が
(
こちろう
)
2008-02-06 15:48:32
どうしても指のみで弾いてしまいがちです。
先生の演奏する形を真横からも見てみましょう。自分の演奏の撮影も横からもやってみましょう。
(そういえば、ずっと前に、練習で演示いただいているところを横からビデオ撮影したかったのに、どんどん正面向きになられて追いかけっこみたいになった覚えがあります。横から撮りたいときはそう言いましょう。≪私は言いそびれました。≫)
癖といっても?
(
テルミン大学院
)
2008-02-06 17:09:12
>mienoさん
別に演奏方法に決まりはないと思います。
テルミンの場合「こうだ!」という定義をする傾向に問題があると思っています。
テルミンminiの映像がネットに沢山ありますが、みんな自由に弾いていますし上手です。
違う奏法である立場から
(
三毛子
)
2008-02-07 01:13:31
>テルミン大学院さま
テルミン学習帳、表紙絵を拝見しました、なごみます。 佐藤さん、もちろん買いますので、サインくださいね!←ミーハー
>mienoさま
わたしは習ったこともなく、全く違う奏法なので、大きな声では言えませんが(^^;ゞ(小さな声では聞こえない(笑))
こちろうさんをはじめとたみなさんの奏法は、特に奏者個人動きに不自由がない場合、いちばん身体にやさしいくて移動スピードの出やすい奏法だろうと思います。 だからイチオシなんだと思います。
でも、要はリニアな動き方、つまり同じ場面ではいつも同じ動きになるようであることが、安定した演奏につながるのだろうと思います。 だからこちろうさんのおっしゃるように、手首と指を使う奏法ならばいつも両方が動くようにすることがポイントなのですね。
というわけで、一定した「癖」であり、身体に負担(腱鞘炎のリスク等)がかからないないのであれば、かまわないとわたしも思います。 もちろん、それを変えたほうが弾きやすくなると自分で感じれば変える練習をする甲斐はアリですよね。
結局は、出で来る音が全て、それに尽きると思います。
あっ、宛名がなんか変になってしまいました
(
三毛子
)
2008-02-07 01:20:58
こちろうさんから佐藤さんに伝言してもらおうと思ったんですが(^^;ゞ
で、その下に、大学院さまとmienoさまに宛てて書いたつもりでした、紛らわしくてごめんなさい。
Unknown
(
mieno
)
2008-02-07 08:31:26
テルミン大学院さま 三毛子さま
アドバイスありがとうございます。
私の考え
(
こちろう
)
2008-02-07 09:15:37
どうあるべきかという「べき論」は、指導者にはあってしかるべき、というか、無くてはならないものと考えてのエントリーでした。
具体的な方法論についてはお教室で。
指導される方のありがたさ
(
三毛子
)
2008-02-07 17:19:53
こちろうさん、いつも指導される立場のたいへんさを感じています。
生徒さんにとって「こうあるべき」と引っ張ってもらえる人があることは、ほんとに心強いと思います。
多数の人が弾きやすい奏法というのは存在すると思いますし、特に理由がなければそれを習うのがいいと思います(^^) 自分が奏法の選択の余地がないこととは別の次元で。
三毛子さんの場合
(
こちろう
)
2008-02-07 17:30:56
よくわかります。(わかるつもり。)
Unknown
(
テルミン大学院
)
2008-02-08 00:11:14
>三毛子さん
佐藤ではありませんので、一応、お知らせいたします。
奏法の選択の余地がないとありますが、世界中、誰だってテルミンの奏法は自由です。
別の次元
(
三毛子
)
2008-02-08 15:23:22
>大学院さま
アンカーが不適切な位置に入っていて、大学院さまが佐藤さんであるように読める形になってしまいました、直後に気がついて訂正したのですが、重ね重ねごめんなさい。
奏法についてですが・・・世界中のほとんどのみなさんは、もちろん奏法の選び方は自由だと思いますよ(^^)
でも、わたし場合病気による障害で、手首が全く動かず指もあまりちゃんと動かないという状態なので、肘より上を使うしかなくてほとんど選択の余地がないんです。 これが「別の次元」である理由です。 もし、1つしかメニューのないレストランがあったとして、どうぞご自由にお選びくださいと言われても、虚しいだけですよね? 個人的にはそんな状況なんです。 説明不足で申し訳ありませんでしたm(__)m
三毛子さんへ
(
こちろう
)
2008-02-09 22:19:20
私が書こうかなー、と思っていたことをきちんと書いていただいてありがとうございました。
私が書くとなんだか誤解を与えそうなことをストレートにおっしゃっていて感動すら覚えました。
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まさにこのお話の悪い例の人です
先生の演奏する形を真横からも見てみましょう。自分の演奏の撮影も横からもやってみましょう。
(そういえば、ずっと前に、練習で演示いただいているところを横からビデオ撮影したかったのに、どんどん正面向きになられて追いかけっこみたいになった覚えがあります。横から撮りたいときはそう言いましょう。≪私は言いそびれました。≫)
別に演奏方法に決まりはないと思います。
テルミンの場合「こうだ!」という定義をする傾向に問題があると思っています。
テルミンminiの映像がネットに沢山ありますが、みんな自由に弾いていますし上手です。
テルミン学習帳、表紙絵を拝見しました、なごみます。 佐藤さん、もちろん買いますので、サインくださいね!←ミーハー
>mienoさま
わたしは習ったこともなく、全く違う奏法なので、大きな声では言えませんが(^^;ゞ(小さな声では聞こえない(笑))
こちろうさんをはじめとたみなさんの奏法は、特に奏者個人動きに不自由がない場合、いちばん身体にやさしいくて移動スピードの出やすい奏法だろうと思います。 だからイチオシなんだと思います。
でも、要はリニアな動き方、つまり同じ場面ではいつも同じ動きになるようであることが、安定した演奏につながるのだろうと思います。 だからこちろうさんのおっしゃるように、手首と指を使う奏法ならばいつも両方が動くようにすることがポイントなのですね。
というわけで、一定した「癖」であり、身体に負担(腱鞘炎のリスク等)がかからないないのであれば、かまわないとわたしも思います。 もちろん、それを変えたほうが弾きやすくなると自分で感じれば変える練習をする甲斐はアリですよね。
結局は、出で来る音が全て、それに尽きると思います。
で、その下に、大学院さまとmienoさまに宛てて書いたつもりでした、紛らわしくてごめんなさい。
アドバイスありがとうございます。
具体的な方法論についてはお教室で。
生徒さんにとって「こうあるべき」と引っ張ってもらえる人があることは、ほんとに心強いと思います。
多数の人が弾きやすい奏法というのは存在すると思いますし、特に理由がなければそれを習うのがいいと思います(^^) 自分が奏法の選択の余地がないこととは別の次元で。
佐藤ではありませんので、一応、お知らせいたします。
奏法の選択の余地がないとありますが、世界中、誰だってテルミンの奏法は自由です。
アンカーが不適切な位置に入っていて、大学院さまが佐藤さんであるように読める形になってしまいました、直後に気がついて訂正したのですが、重ね重ねごめんなさい。
奏法についてですが・・・世界中のほとんどのみなさんは、もちろん奏法の選び方は自由だと思いますよ(^^)
でも、わたし場合病気による障害で、手首が全く動かず指もあまりちゃんと動かないという状態なので、肘より上を使うしかなくてほとんど選択の余地がないんです。 これが「別の次元」である理由です。 もし、1つしかメニューのないレストランがあったとして、どうぞご自由にお選びくださいと言われても、虚しいだけですよね? 個人的にはそんな状況なんです。 説明不足で申し訳ありませんでしたm(__)m
私が書くとなんだか誤解を与えそうなことをストレートにおっしゃっていて感動すら覚えました。