コメント
Unknown
(
ようこ
)
2005-03-19 18:15:42
わたしも この本興味深く読ませて頂きました(って かつて ご紹介有り難うございました)
そして 今日 一弦琴の音 初めて聞きました。
最初 間違って 三味線の曲をクリックしてしまったのかと思った(^^;
この楽器は テルミンと合奏できますね~☆
そうそう
(
こちろう
)
2005-03-19 21:30:38
>この楽器は テルミンと合奏できますね~☆
でしょ、でしょー。ようこさんと和服で畳の部屋で合奏しているところを聞いてみたい。そのときは私も着物で参加かな。
一弦琴との合奏、面白そうですね。
(
線文字B
)
2005-03-22 16:51:22
でも、その場合、テルミンは立って弾くか、
座って弾くか、という大きな問題が(笑)。
実は、私もマイクスタンド買うまでは、床において、テルミンの前であぐらかいて練習してました。これで白装束着てやってたら、まちがいなくぁ ゃι ぃ。
おひさしぶりです
(
こちろう
)
2005-03-22 17:35:19
・線文字Bさん
幼稚園(でしたっけ?)の反響はいかがだったでしょうか。きっと人気者になられたことと思います。
一絃琴とは共演姿までは思い至りませんでした。両方イスで妥協して合わせるか、そのままの姿でも対比として良いかもしれません。
そもそも、そういうこと(他の楽器、しかもテルミンとの共演)を考えてくださるような演奏家がいらっしゃるのかどうか・・・。
ここに書いてよかったかな?
(
線文字B
)
2005-03-22 18:21:47
こちろうさん、どうもです。
>幼稚園(でしたっけ?)の反響はいかがだったでしょうか。
息子の卒園式アンド謝恩会、疲れました....。卒園式2時間、設営で1時間、謝恩会3時間。通しで6時間弱のイベントでした。
客席は、思った以上に子供達の声で騒騒しく、”こんな静かな曲を選んだのは失敗だったな?”と思いながら、緞帳の後ろで、チューニングや、オクターブ跳躍5度跳躍などを小さい音で始めました。
司会者の一言、「あれあれ~?舞台から何か不思議な音が聞こえてきたよ~?幕を開けてみようかな~?」ってな感じで幕が開いて、変な機械と、変なポーズのおじさん登場(笑)。一転、どよめく会場。
テルミンの音の出し方を説明、ヴォリュームアンテナと、ピッチアンテナの説明をしたあと、お約束で低音から、高音へのスイープを一発プイ~ンとやると、会場は大人も、子供も、おおおおおおお~!ドレミファソラシドを弾くと、更に、おおおおおおおおおお~!
で、肝心の演奏中、私はピッチ制御を行う右手拳をずっと見ていたので、会場の反応はよくはわからなかったんですが、園児3,4人は、ステージの近くまできて、私の手を見上げている様でした。中国出張中のシャドーテルミンが効いて、思いのほか出来は良かったですね。演奏後には「すげー、すげー」といいながら、ハイタッチしてくる園児もいました。
で、芸達者な先生方がいらっしゃいまして、津軽三味線は飛び出すわ、中国語の紙芝居は始まるわ、チャイナドレスに着替えた先生がマジック始めるわ、セーラー服着て踊りだすわ(私じゃないです)で、子供達は大騒ぎでした。謝恩会なのに保護者のほうが楽しんでいました。
片付けが終わって帰宅し、改めて家族3人で焼肉食いに行って、その後午後9時全員就就寝(笑)。えらく疲れましたが、これでこの幼稚園に行く事もないのかと思うと、やはり、心にぽっかりと穴があいたようです。
PS
シャドーテルミン、実に、侮りがたいメソッドだと痛感しました。帰国後いきなりテルミンを触りましたが、全く違和感無く練習に集中できました。
ご成功おめでとうございます
(
こちろう
)
2005-03-22 19:47:07
・線文字Bさん
幼稚園よかったですね!。
楽しそうな感じがよくわかりました。
シャドーもお役にたったようで、嬉しいです。
たぶん、シャドーしながら、頭で音を鳴らすこともシミュレーションというかイメージトレーニングになっているのでしょう。
幽意一絃琴
(
高橋通
)
2007-05-16 18:45:43
小生のHPを紹介してくださってるのを今日になって知りました。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。テルミンについては大変に興味がありますが、まだ実物を目にしたことがありません。いずれ作曲作品の中で使ってみたいと思っています。(社)日本歌曲振興会というのにも所属しております。よろしくお願い申し上げます。
うわっ。
(
こちろう
)
2007-05-16 22:48:28
高橋さま、コメントありがとうございます。
勝手に本文中にリンクしていて失礼いたしました。
しばらく、一絃琴のことは頭から離れていたのですが、先日、浜松の楽器博物館の和楽器コーナーで数種類の一絃琴が展示されていて音源も聞くことができて、またまた実際の音を聞いてみたい、できることなら共演したいという気持ちがふつふつと湧き上がってきていたところです。
テルミンにも興味があります
(
高橋通
)
2007-05-30 07:48:44
テルミンについては、私もテレビでお目に掛かったことがあるだけで、知識がありません。とても興味深い楽器なので、よく知りたいと思っていました。演奏会などあれば教えて下さい。
一絃琴の演奏会はあまり多くはありません。私の演奏の予定は、7月3日に埼玉県飯能市中山の智観寺さんで「中山備前守墓前献奏会」というのをいたします。その他、7月20日に神奈川県小田原市の旧中央公民館・現生涯学習センターけやきホール、8月5日に飯能市民会館小ホールで「ことサマー・コンサート」を致しますが、その中で1曲だけですが演奏します。
ご興味があれば、自主制作したCDがありますので、差し上げます。
別口ですが、6月3日に大宮ソニックシティーで私の作曲した音楽を上演いたします。一絃琴は入っていません。ソプラノ・テノール・バリトン・小女声合唱・フルート・ビオラ・マリンバ・箏です。
情報ありがとうございます。
(
こちろう
)
2007-05-30 10:18:41
テルミンのコンサートで近々、ご紹介できるものがありませんが、6/23(土)17:15から18:30に渋谷駅前の東急セミナーBE渋谷というカルチャースクールで、テルミン1日体験講座を行います。そこでデモ演奏はいたします。
一絃琴
(
高橋通
)
2007-07-16 22:28:40
何か、機会があれば、ご一緒できると嬉しいです。
私の予定は、7月20日(小田原)、8月5日(飯能)で「第24回ことサマーコンサート」をいたします。その時に一絃琴を演奏することになっております。
残念ながら
(
こちろう
)
2007-07-17 12:34:58
両日ともに、仕事と、私が主宰するグループの練習会でうかがえませんが、また機会があれば、お聞きしたいです。
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そして 今日 一弦琴の音 初めて聞きました。
最初 間違って 三味線の曲をクリックしてしまったのかと思った(^^;
この楽器は テルミンと合奏できますね~☆
でしょ、でしょー。ようこさんと和服で畳の部屋で合奏しているところを聞いてみたい。そのときは私も着物で参加かな。
座って弾くか、という大きな問題が(笑)。
実は、私もマイクスタンド買うまでは、床において、テルミンの前であぐらかいて練習してました。これで白装束着てやってたら、まちがいなくぁ ゃι ぃ。
幼稚園(でしたっけ?)の反響はいかがだったでしょうか。きっと人気者になられたことと思います。
一絃琴とは共演姿までは思い至りませんでした。両方イスで妥協して合わせるか、そのままの姿でも対比として良いかもしれません。
そもそも、そういうこと(他の楽器、しかもテルミンとの共演)を考えてくださるような演奏家がいらっしゃるのかどうか・・・。
>幼稚園(でしたっけ?)の反響はいかがだったでしょうか。
息子の卒園式アンド謝恩会、疲れました....。卒園式2時間、設営で1時間、謝恩会3時間。通しで6時間弱のイベントでした。
客席は、思った以上に子供達の声で騒騒しく、”こんな静かな曲を選んだのは失敗だったな?”と思いながら、緞帳の後ろで、チューニングや、オクターブ跳躍5度跳躍などを小さい音で始めました。
司会者の一言、「あれあれ~?舞台から何か不思議な音が聞こえてきたよ~?幕を開けてみようかな~?」ってな感じで幕が開いて、変な機械と、変なポーズのおじさん登場(笑)。一転、どよめく会場。
テルミンの音の出し方を説明、ヴォリュームアンテナと、ピッチアンテナの説明をしたあと、お約束で低音から、高音へのスイープを一発プイ~ンとやると、会場は大人も、子供も、おおおおおおお~!ドレミファソラシドを弾くと、更に、おおおおおおおおおお~!
で、肝心の演奏中、私はピッチ制御を行う右手拳をずっと見ていたので、会場の反応はよくはわからなかったんですが、園児3,4人は、ステージの近くまできて、私の手を見上げている様でした。中国出張中のシャドーテルミンが効いて、思いのほか出来は良かったですね。演奏後には「すげー、すげー」といいながら、ハイタッチしてくる園児もいました。
で、芸達者な先生方がいらっしゃいまして、津軽三味線は飛び出すわ、中国語の紙芝居は始まるわ、チャイナドレスに着替えた先生がマジック始めるわ、セーラー服着て踊りだすわ(私じゃないです)で、子供達は大騒ぎでした。謝恩会なのに保護者のほうが楽しんでいました。
片付けが終わって帰宅し、改めて家族3人で焼肉食いに行って、その後午後9時全員就就寝(笑)。えらく疲れましたが、これでこの幼稚園に行く事もないのかと思うと、やはり、心にぽっかりと穴があいたようです。
PS
シャドーテルミン、実に、侮りがたいメソッドだと痛感しました。帰国後いきなりテルミンを触りましたが、全く違和感無く練習に集中できました。
幼稚園よかったですね!。
楽しそうな感じがよくわかりました。
シャドーもお役にたったようで、嬉しいです。
たぶん、シャドーしながら、頭で音を鳴らすこともシミュレーションというかイメージトレーニングになっているのでしょう。
勝手に本文中にリンクしていて失礼いたしました。
しばらく、一絃琴のことは頭から離れていたのですが、先日、浜松の楽器博物館の和楽器コーナーで数種類の一絃琴が展示されていて音源も聞くことができて、またまた実際の音を聞いてみたい、できることなら共演したいという気持ちがふつふつと湧き上がってきていたところです。
一絃琴の演奏会はあまり多くはありません。私の演奏の予定は、7月3日に埼玉県飯能市中山の智観寺さんで「中山備前守墓前献奏会」というのをいたします。その他、7月20日に神奈川県小田原市の旧中央公民館・現生涯学習センターけやきホール、8月5日に飯能市民会館小ホールで「ことサマー・コンサート」を致しますが、その中で1曲だけですが演奏します。
ご興味があれば、自主制作したCDがありますので、差し上げます。
別口ですが、6月3日に大宮ソニックシティーで私の作曲した音楽を上演いたします。一絃琴は入っていません。ソプラノ・テノール・バリトン・小女声合唱・フルート・ビオラ・マリンバ・箏です。
私の予定は、7月20日(小田原)、8月5日(飯能)で「第24回ことサマーコンサート」をいたします。その時に一絃琴を演奏することになっております。