ブリヂストンレディス初日を観戦。
お決まりの朝寝坊からコースに着いたのが昼前。
ま、まだ初日だからということで、のんびり腹ごしらえからスタート。
ガツ盛りラーメン食べ始めたのはいいけれど、ひとつ忘れていた。
どえりゃ~蒸し暑い日だということを!
そのあとは地獄。
一日汗だく。
若いオナゴもぼやけて見えん(笑)。
とりあえず涼しそうな木陰で定置観戦に専念することにして、後半の注目組が来たら付いていくことにした。
まず目についた新垣比菜、上田桃子の組。
必死に付いていくも、ほどなく脱落。
そのあと服部真夕、原江里菜、金田久美子の組について、ヘロヘロになりながら何とか自身もホールアウトした。
服部真夕プロも最近になく頑張ったが、自分も頑張ったと思う(笑)。
この日首位に立ったのが、黄金世代の一人小祝さくらプロ。
みんなまた新顔が出てきたみたいなことを言うけれど、この小祝さくらプロだって、アマ時代から相当名の知れたトップアマ。
勝みなみ、新垣比菜を始め同世代のライバルがプロとしてこれだけやれてるんだから、彼女だってこれくらいやれて当たり前のようにも思う。
それよりもアマ時代に少しつまづいていた感のある三浦桃香プロの活躍と過剰な人気の方がよほど驚きは大きい。
小祝プロには頑張ってもらいたいが、ただすぐ下にはテレサ、上田、アンなど優勝経験者の名前がズラリ。
大混戦の中、優勝争いはまったく予断を許さない状況である。
もちろん、地元の服部真夕にも頑張ってもらいたい。
それはそうと、あの蒸し暑いなか半日歩いたせいか、昨日の晩からGが・・・。
来週はバックティーコンペという自分的な大一番が控えているんだけど。
このケツの穴、なんとかしてくれぃ(笑)。
G~!
2日目の録画中継を観ながら。