どんこの空(そら)に 。

きっと何かが足りない~それを探す日記~

たまには、更新!?

2008-01-13 | 競馬余談
たまには、更新しよう。(笑)
ふいに思い立ちました。


競馬はやっています。
回数は減りましたが。。。
なんと金杯も行きました。
はるばる京都まで。
なぜか以前より儲かってます???(笑)


それでもブログは・・・。
忙しさなら以前から相変わらず、なのですが・・・。
それよりも頭の中に余裕がなくて。
頭の中の中心から、競馬が外れてしまっているのです。
まあ、理由はそんなところです。
これからも、更新はそんなにできそうもないです。
まあ、期待もされていないでしょうけどね。(笑)
競馬の話題より、日常で思い立ったことの方が多くなるかも?
よってタイトルも変えました。
「ライバルは・・・・・」
そういうことです。
でも、競馬だけは、やはり止められませんヮ。。。(笑)


そういえば、原口厩舎の(娘さんの?)ブログも再開するようですね。
嬉しい限りです。
はたまた、山本茜騎手も今開催から騎乗とか。
とは言っても、元の通りに。。。とは、到底いかないのでしょうが・・・。
まあ、何も言ってくれないのなら、何も知らなくて良いのでしょう。
元々二人の問題であるわけですし・・・・・。
表に出て大騒ぎ。
周囲では喧々諤々。
本人同士が一番冷静だったりして。
今回の件で少なからずどちらも考えるところはあったでしょうし。
たとえ事実はひとつでも、それに付け加える言葉によってどうにでも真実は変わってしまいます。
どこに真実があるのか?
それは、私には知る由も無いです。


ただそれよりも、やはりどこかで食い止めるシステムがその社会の中で必要なのかも知れないと思いました。
思えば、騎手も調教師も世間の風に吹き曝しの環境なのですね。
どこかに鬱積した感情を、結局は公にするしか解決できる方法は見つけられなかったということでしょう?
どちらが悪いという前に、それでは可哀想。
とても成熟した社会とは言えません。
少なくとも、そこは多くの大衆の目に入る(入るべき)社会なのですから。
どこかでキチンと仲介できる内部の組織構造があってしかるべき。
たとえ古き”しきたり”の上に成り立つ社会なのであっても、です。
それこそ、そういったことができない人間同士であったとするならば、(鬱積が外向するか内向するかは分かりませんが、)もしかしたらもっと悲しい事件になっていた可能性だってありえたでしょう。
喧嘩のタネはどこにでも転がっており、どんな社会にでもいつだって起こるものなのです。


とにもかくにも、これでまたひとつドンコの日常が戻った感じです。
今開催の名古屋競馬も楽しみになりました。
山本茜騎手がいるだけで、けっこう妙味のある馬券のレースが生まれたりします。
馬券、買い過ぎてしまうかも?(笑)
彼女のパーソナリティーの話はともかく、騎乗に関してはとても面白いジョッキーですから。
ブログも、忘れた頃に更新しますので。。。
今年のテーマは、「ライバルは、武豊!」・・・です。
競馬だけでなく、日常生活においてでも、高いレベルを目指そう!?
まあ、そういうことです。 v(^_^)














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