時代は令和へ。 2019-04-30 | Sandstorm 平成最後の旅行は高野山へ。 樹齢。 弘法大師が高野山を開山するはるか以前から、そこにあったであろう見上げるばかりの木々。 小さな幼木であった遥か太古の時代を思う。 歴史にまつわる神話や伝説について真実かどうかなど知る術もないが、この目の前にある大木には圧倒的なリアル感で時の流れを感じさせる。 明日、時代は令和へ。 « milet。 | トップ | 人が人たる。 »