VOICE of TSUCKY

ラブラドールのいる風景
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マフ海のマナティ

2008-07-27 | ウォータードッグ
今日はいつもの犬毛海岸ではなく、
マフィン・ラブ・ルフィーと共にマフ海へと遠征したつんちゃは、
きれいなマフ海を満喫し、おもいっきり泳いだ。
その模様を撮影したのはマフ海の案内人、まふぱぱ。
マフ海に生息するという「マナティ」の生態をとらえた
ここのマナティには4本の足とシッポがついている

お、いた、いた、太目のマナティ。名前はつんちゃ。




お顔拝見:つんちゃマナティ。


つん:うち、今忙しいねん・・・。


こちらはマナティよりも泳ぐ付き添いを従えている。


お顔拝見:ラブ・マナティ。


ラブ:ス~~イスイっと。



超・接近。

こうなると、誰の足やら体やら?


その辺で泳いでいた奴といえば・・・。


近距離撮影。顔はどこだー?水面上か?


お顔拝見:マフィン・マナティ。


マフ:余裕・よゆー!


茶色のマナティはマナティの速度とは思えない泳ぎで、カメラには収まらなかった。
謎の水面下。名前はルフィー・マナティ。


陸に上がったマナティたち、子供との交流活動も行っている。
動物大好きレンちゃん2歳。




陸上マナティたちは4本足でお城にも行っちゃう。


お城の下の出店で、メニューを読んで、注文までしそう・・・。
お店のおばちゃんは冷たいお水を提供してくれた。


付添い人4人のお昼は、自然薯とろろ冷しそば。


マフ海の1日は、お天気を操るわんこ・マフちんのお陰で、
わんこ日和だった。
の合間を
わんこに都合よく移動し、快適だった















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4 コメント

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おつかれさま! (ラ父)
2008-07-29 12:39:54
猛暑の一日、海は最高ですね・・・

さすがに海のシーズン真っ只中!あんなに早く行ったのに混雑していましたね・・・われらワンコ族にはシーズンをちょっと外さないとダメなのかも?寒いのはつらいけどね・・・

ところで、帰りに大多喜城・・・というのはいい選択でしたね。横道にそれて、ちょっとのところだし・・・高台にあるきれいなお城で見晴らしもいい・・・中に入れないのが残念だけどね

ほかにも、上総牛久から茂原方面にむかう途中にある笠森観音もいいよ・・・樹齢、数百年の大きな杉が見事だし、山の頂きにある観音堂からの眺めも最高!ぜひ行ってみてください・・・

水中写真は最高だけど、撮り方がいまひとつだね・・・勉強しま~す
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人魚ならぬワン魚たち (マリンま)
2008-07-29 16:47:02
わぁ~!気持ちよさそう
海水浴のお客さんがいても皆をこわがらさせることなく堂々と泳ぐ姿をお披露目できるのは、人とペットとの理想的なあり方だと思います。すばらしいです
小さい子も安心してなでなでできるなんていいな~ 
「ワンコの要る生活っていいよ~」という親善大使だね ワンコがいろんなところへ連れて行けるように大いにアピールてください!

かたやマリンは、お姉ちゃんのお友達で”マリン怖しと思ってる子”に興味ありすぎですきあらば、飛びつきそうで余計怖がらせてしまうので、ママと一緒に2階に退散!
これを書いている私の足元でお昼寝中です。
どうしてか、私がいるとお客さんにワンワン吠えるようです。私が外出していないと静かにしているそうで~
私の態度のどこかに誘発するボディーランゲージがあるのでしょうか
皆様がうらやましいかぎりです
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華麗なる海族 ()
2008-07-30 22:44:37
ラブ父さんはワンより喜んでいたように見えました
暑さの中、海に入るのは気持ちいいですよね。
でも、泳ぐと決めたら寒さも我慢して泳ぐラブ父さんは「○○がつくほど」エライです
ラブ飼いにはぴったりのスイマーですね。
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わんこ大使 ()
2008-07-30 23:00:41
マリンまま、よくぞ言ってくれましたぁ~~。
先入観のない小さな子供の頃から、自然とワンコを受け入れてくれたら、犬や猫、そのほかの動物たちを毛嫌いすることなく、人間も動物も共存できる社会になると思うんです。動物を虐待するような人にはならないと思うのです。この地球を我が物として君臨している人間は、動物たちを守ってあげるという気持ちを持たなければ頂点にいる資格はないと思います。自分たちの勝手ばかりを通す生き物となってはいけないのだと思います。
だから・・・小さい子供がつんちゃに興味を持ったら、怖がらせないように徐々にお近づきになれるようチャンスがある度、努めています。
つんちゃはガウ犬ですが、小さい子供にはガウしないのです。それでも周りの状況をよく見て、慎重に触れ合うようにはしています。
子供が「犬は怖い」という思いをいだかないように、つんちゃがガウしてもフォローができるように配慮しています。
なるべく多くのこどもたちに、犬に親しんでもらいたいと願っています。
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