7 月 12 日(日)昼下がり、手賀沼緑道を自転車で走っていて、田の縁にカルガモの親子を発見。でも、すぐ稲の間に隠れてしまいました。
一方、コブハクチョウは、人間に対してはかなり無警戒です。
5 月の頃、Family A ・ B などと紹介しましたが、今日はどれがどれだか分からなくなってしまいました。手賀大橋近辺の南岸のコブハクチョウと、大きくくくっておきます。
よく見ると、個体によっては、羽や首の辺りの羽が抜けています。
病気か、外敵に傷つけられたか、などと想像してしまいます。雛の数も 2 羽ほど少なくなっています。
親鳥たちは決して放りっ放しではなく、目配りもよいように思われますが・・・。
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