“房総のむら”の台地の南のへりに沿った小路からは、木々の切れ間から印旛沼が見渡せます。
この遊歩道の先にある 101 古墳は、墳丘の直径 25 m、高さ 3 、6 m の円墳です。古墳ができた当時の様子が再現してあります。
近くには、旧学習院初等科正堂(国重要文化財)があります。
台地を下りると、坂田ヶ池(成田市)です。
(コガモかな?)
(ハシビロガモ)
(マガモ)
ここから“下総松崎駅”へ、紅葉や木の実を眺めながら歩きました。
(ハナミズキの実)
(駅のプラットホームから見た柿の木、鳥がいっぱい)
電車を待つ間、あたりの風景を眺めました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます