(手賀沼唯一の手賀大橋南詰に来た)
6 月最終週は梅雨空がつづき、25 日(火)にやっと青空が顔をだした。
(手賀大橋の下 南岸からの眺め)
(どなたかがのんびりと釣り糸を垂れている)
(三郷市の方がパステルでスケッチをされていた)
たまたま知り合った鎌ケ谷市の美術協会写真部会所属の溝田氏を、合歓の木に案内する。
溝田氏はアップの写真はあまり撮らず、全体の風景の中に収めるのが流儀というようなことを仰っていた。
すぐ別れたので、溝田氏がどんな写真を撮られたか知らない。
手賀沼南岸遊歩道には、絵になる合歓の木が少なくとも 3 本はある。
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