雨曇子日記

エイティライフの数々です

秋の始まり

2020-09-14 13:48:07 | 花散歩

隣家のムラサキシキブの実が色づいている。

 

 

 

夏の花、ノウゼンカズラもまだ咲いている。

 

 

この赤い花はアメリカ芙蓉かな。

 

 

柿がなっている。

 

 

これはヘチマ。

 

 

大津ヶ丘一小の栗の木には実がなっていた。

我が家の庭に戻る。

 

 

ゴーヤとアサガオが同居している。

ゴーヤの実はもう大きくならない。葉も、大きいのは枯れて小さくなっている。

ベランダのアサガオはもう少し咲くみたいだ。

 

  

 

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
誤操作のお詫び (☂☁子)
2020-09-19 08:51:53
谷さん、謙三さんへの私のコメントを誤操作により消してしまいました。
ごめんなさい。
パソコンは難しいです。
返信する
誤操作のお詫び (☂☁子)
2020-09-19 08:50:33
谷さん、謙三さんへの私のコメントを誤操作により消してしまいました。
ごめんなさい。
パソコンは難しいです。
返信する
秋の始まり (謙三)
2020-09-15 20:17:00
散っていく花これから実を熟そうとする栗
この間までの暑さはなんだったと思います。
季節の変わり目体調管理に気をつけてください。
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☂☁子さんの元気な素(もと) (谷氏)
2020-09-15 11:59:31
こんにちは、うつ気味の谷氏です。

日本植物分類学の草分け、牧野富太郎さんは生涯、
花と植物に関わって生きてきた達人です。
植物学を極める傍らで多くの詩歌をも残されています。
その一節に〈憂鬱は花を忘れし病気なり〉――
「花に対すれば常に心が愉快でかつ美なる心情を感ずる」と記されたという。
花さえあれば独りでも寂しくないとも。

☂☁子さんがいつも元気な元素が、よく分かりました。
そうです、草花と樹木に対していることですよね。
「鬱うつ」などない。ストレスもない。
花を共に暮らす「元気な達人」☂☁子さんに乾杯。
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