昨日の続き
簡単に言うと、
この世に生きるっつーこと自体
バクチ。
何かカイジみたいだが
真理だと思う。
古典の授業で
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす…
これを言い換えると
人生はバクチ。
人生はカネだけじゃない!
そうツッコむ人もいるだろう
今回はスピの話なんだが
カネというのは
スピからみても、重要な…
重要な…何だろうな。
「信じるもの」かな
スピやってる人は
あの世とか、非物質とか信じるよね
それと同じく、
カネは信じるものなんだ。
カネを信じる??
そう、信じる。
スピやってると
非物質の世界>この世とか、
とかく、この世をバカにするというか
非物質が真実みたいな、
物質界を低くみる傾向があるように思える
自分も昔はそうだった
でも、生きるって一瞬なのよ
時間は逆回しできないから。
例えば、あなたが75歳でガンで余命半年だとしよう。
また、25歳でガンで余命半年だとする。
この二人は何を思うか?
生きた期間には3倍の差があるが
生きた期間全て時間を記憶してるわけじゃない
レコーダーじゃないし。
また、1/3は寝てる
それに、同じことばかりやって過ごすと
記憶に残らない
そう。
覚えてないことは「生きた」ことにカウントされないのだ。
どんだけ「生きて」ますか?
単に死ぬまでの期間を人生というけど
記憶なんて一瞬
それに、忘れてしまうんだけどさ…
結局。
だから、生きた期間に関係なく、
死ぬ時思うのは、
あっという間だったなと。
ここで、カネの話に戻すが
カネというのは
記憶と違って、残る
そして、
記憶と同じように、増える
また、記憶に残らない時間があるように
カネは消費される。人生のように。
記憶≒カネといってもいいだろう
言い換えると、
カネを使う=記憶に残る
カネを稼ぐ=記憶に残る
相関性があるということかな
カネの重要性がわかってきたかな?
長くなったので、この辺で。
簡単に言うと、
この世に生きるっつーこと自体
バクチ。
何かカイジみたいだが
真理だと思う。
古典の授業で
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす…
これを言い換えると
人生はバクチ。
人生はカネだけじゃない!
そうツッコむ人もいるだろう
今回はスピの話なんだが
カネというのは
スピからみても、重要な…
重要な…何だろうな。
「信じるもの」かな
スピやってる人は
あの世とか、非物質とか信じるよね
それと同じく、
カネは信じるものなんだ。
カネを信じる??
そう、信じる。
スピやってると
非物質の世界>この世とか、
とかく、この世をバカにするというか
非物質が真実みたいな、
物質界を低くみる傾向があるように思える
自分も昔はそうだった
でも、生きるって一瞬なのよ
時間は逆回しできないから。
例えば、あなたが75歳でガンで余命半年だとしよう。
また、25歳でガンで余命半年だとする。
この二人は何を思うか?
生きた期間には3倍の差があるが
生きた期間全て時間を記憶してるわけじゃない
レコーダーじゃないし。
また、1/3は寝てる
それに、同じことばかりやって過ごすと
記憶に残らない
そう。
覚えてないことは「生きた」ことにカウントされないのだ。
どんだけ「生きて」ますか?
単に死ぬまでの期間を人生というけど
記憶なんて一瞬
それに、忘れてしまうんだけどさ…
結局。
だから、生きた期間に関係なく、
死ぬ時思うのは、
あっという間だったなと。
ここで、カネの話に戻すが
カネというのは
記憶と違って、残る
そして、
記憶と同じように、増える
また、記憶に残らない時間があるように
カネは消費される。人生のように。
記憶≒カネといってもいいだろう
言い換えると、
カネを使う=記憶に残る
カネを稼ぐ=記憶に残る
相関性があるということかな
カネの重要性がわかってきたかな?
長くなったので、この辺で。