今日は、筑波大学野球場で、東日本国際大学とのオープン戦を行いました。
試合結果は以下の通りです。
東国大 100000000 1
筑波大 01000120 4
筑波大 510022022 14
東国大 000000000 0
まず、第一試合では、いきなり先頭打者ホームランをあび、先制されてしまいます。しかし、2回裏にランナーを2塁において、前川(体育3年、東洋大姫路)がタイムリー2塁打を放ち、すぐさま同点に追いつきます。そして、6回2アウトから坪木(体育4年、帝京)が本塁打で勝ち越し、7回には、ダメ押しの2点を追加し、試合を決定つけました。
二試合目は、初回で5点を獲得すると、あとは試合を常に優位に進め、終わってみると14得点。チャンスで確実に点を取ることができたのが収穫でした。
今日のゲーム運びは、なかなか上手くできていたと思います。それも、投手を中心とした守りのリズムが攻撃によい影響を与えているのではないでしょうか?
明日は、国学院大戦です。
試合結果は以下の通りです。
東国大 100000000 1
筑波大 01000120 4
筑波大 510022022 14
東国大 000000000 0
まず、第一試合では、いきなり先頭打者ホームランをあび、先制されてしまいます。しかし、2回裏にランナーを2塁において、前川(体育3年、東洋大姫路)がタイムリー2塁打を放ち、すぐさま同点に追いつきます。そして、6回2アウトから坪木(体育4年、帝京)が本塁打で勝ち越し、7回には、ダメ押しの2点を追加し、試合を決定つけました。
二試合目は、初回で5点を獲得すると、あとは試合を常に優位に進め、終わってみると14得点。チャンスで確実に点を取ることができたのが収穫でした。
今日のゲーム運びは、なかなか上手くできていたと思います。それも、投手を中心とした守りのリズムが攻撃によい影響を与えているのではないでしょうか?
明日は、国学院大戦です。