【カテナチオ】
Catenaccio(カテナッチョー)とは、1950〜1960年代にイタリアで流行したサッカーの戦術である。
ほとんどの選手が自陣に引いてしっかり守るという堅い守備で、前線の数人だけで素早く得点を取るというイタリアのカウンター・サッカーの戦法をこう呼ぶ。
サッカーにおいて堅実な試合運びを好み、内容よりも結果を重視するイタリア人らしい戦術である。
あまりにも守備を重視した戦術であったため、それが転じて、現在ではイタリア・サッカーの守備的な戦い方そのものを表す。
Catenaccio という言葉自体は、イタリア語で「掛けがね」、「閂(かんぬき)」という意味である。ディフェンスラインの後ろで左右に動くスイーパーの動きがかんぬきを差す動きに似ていたところから、そう名付けられた。また、カギを掛けたように守備が堅い戦術という意味もある。
「ウィキペディア」より抜粋
6月19日 南大野小学校にてあじさいカップ決勝トーナメント2回戦(準決勝)が
行われました、相手は強豪バディー中和田さん
結果は下記に
中和田 1-0 つくい
う~ん、残念ながら惜敗となりました、みんな頑張ったんだけどね
あと一歩及ばず、少なからずプレッシャー(?)があったのかな
前半はみんなガチガチで、中和田ペース・・キーパーヒロキが大忙しの展開
しかし、徐々にペースを戻しつつ一進一退となったところで前半終了~
続く後半も一進一退の展開、どちらも先制点が欲しいところで、つくいはサイドから崩され何と先制点を許してしまう、そうなると焦るつくい、ようやくエンジン掛かって来たが、時すでに遅し・・・何度かチャンスはあったけどねぇ
そして、翌週決勝戦が行われました、決勝は中和田さんと津久井FCさん
優勝は 中和田0-2津久井FC で津久井FCさんでした。
つくい中央は3位という結果でした・・・・しかし、なんとつくい中央は
予選リーグから準決勝まで失点0(!) 驚異的な結果です・・で、あえてこう
言わせてもらいます『つくナチオ』とね(笑)
みなさんもこれからも応援よろしくお願いします、そして暑い日が続きます
熱中症対策、体調管理には十分ご注意ください
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