来週の月曜夜(19日)から昨年に引き続き「男女群島&肥前鳥島」
への遠征に旅立つ。
今回もお世話になるのは肥前名護屋港発の日の出丸
で、コレで3回目の乗船になる。
何故今頃かっていうと、空いているからという事だろうか?。何しろこの時期は上物の釣り客がほとんどいない。昨年も同時期の、しかも土日を含む行程で訪れたが、帆立岩を含む、寒のシーズンでは考えられない磯に簡単に乗れてしまった。ただし、人が少ないという事はシーズンから外れているからかも知れないが、釣れないわけではないので、ピーク時に混雑した中で、B級、C級磯上での釣果とを天秤にかけてみると、どちらが良いのかは一概には答えが出ないのだ。
私の男女群島釣行もコレで3回目。自身の経験では超大型はバラシだけで「イイ思いをした。」というがイメージがないのは、ツイていないのか、腕が足りないのかは判らない。しかしながら、それでも毎回クーラー満タンの釣果を得ているのは事実だ。
滅多に上がれないと言われる鳥島
にも、もう2回も上がっており、この島も今回で3回目なのだが、尾長グレの最大は45cmで終わっている。やはり、以前にも書いたように超A級磯に上がるだけで運を使い果たしているのだろうか?。答えは来週半ばには出ているはずだ。
とにかく、梅雨入りまでの時期は、男女群島でノンビリ竿が出したい人にはオススメの時期なのだ。
への遠征に旅立つ。
今回もお世話になるのは肥前名護屋港発の日の出丸
で、コレで3回目の乗船になる。
何故今頃かっていうと、空いているからという事だろうか?。何しろこの時期は上物の釣り客がほとんどいない。昨年も同時期の、しかも土日を含む行程で訪れたが、帆立岩を含む、寒のシーズンでは考えられない磯に簡単に乗れてしまった。ただし、人が少ないという事はシーズンから外れているからかも知れないが、釣れないわけではないので、ピーク時に混雑した中で、B級、C級磯上での釣果とを天秤にかけてみると、どちらが良いのかは一概には答えが出ないのだ。
私の男女群島釣行もコレで3回目。自身の経験では超大型はバラシだけで「イイ思いをした。」というがイメージがないのは、ツイていないのか、腕が足りないのかは判らない。しかしながら、それでも毎回クーラー満タンの釣果を得ているのは事実だ。
滅多に上がれないと言われる鳥島
にも、もう2回も上がっており、この島も今回で3回目なのだが、尾長グレの最大は45cmで終わっている。やはり、以前にも書いたように超A級磯に上がるだけで運を使い果たしているのだろうか?。答えは来週半ばには出ているはずだ。
とにかく、梅雨入りまでの時期は、男女群島でノンビリ竿が出したい人にはオススメの時期なのだ。