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コズミックディスクロージャー  インナーアースシリーズ 20 インナーアースと地表人の関わり

2021-12-22 15:55:00 | 日記
          女性祭祀が話す宇宙の真実史
          神やETになりすますインナーアース
          クリスタル育成


女性祭祀が話す宇宙の真実史

ぜガリアシッチンのイエスキリストは啓示者で、
アヌンナキは金を採掘する為地球に来た、とする記述は
コーリーが地上に戻り、シュメール語の翻訳を使って、
3週間以上かけて調べたが、
やはりアダムに関するモノも含めて、そんな話などなかった。

「いちなるものの…」によるスーパーアースについては、
シュメール語のタブレットで、女性祭祀が、
キチンと翻訳したものが極めて正確だったと言う。
それによると、太陽系で、破壊された惑星からやってきた、
生存者による人間文明があったと言う。

ディアマト(もう一つの地球)が破壊されて、
住居不可能にされた惑星から、何十億年も前、その生存者らが来た。
進化したパワフルなガーディアンズ、古代ビルダー種族が、
周波数式にパワフルな星団をバリアを張って、
その一帯のゾーンを守っていた。

太陽系で生まれた他の惑星に、
攻撃的な先進技術を持ったグループが、ガーディアンズのスペース内にやってきて、
兵器か何かで、かなり打撃を生じさせ、惑星は大規模に破壊され、
ガーディアンズの保護フィールドも、エネルギーレべルで破壊されてしまった。
それを宇宙中に信号を送った為、あらゆるET連中がスペース内に押し寄せた。
ドラコが34〜37万年前来たとされる時期と一致する。
他のグループもこの辺りに来た。
惑星の生き残りを、避難民として地球に移住させ、
遺伝子ファーマーグループが、そこで遺伝子や霊的実験を始めた。
その後のスーパーフェデレーションプログラムにも、
こんな昔から来たモノもいて、
地球は、スピリチャルやありとあらゆる遺伝子の実験場になっていった。

女性祭祀は、彼らがガーディアンと呼ぶ、
スフィアビーイングアライアンスが戻ってきて以来、
全てが変わった、と言った。
インナーアースでは、彼ら、スフィアビーイングアライアンスに、
マインドを通して話しかけたり、交信したが、
ガーディアンズは応えてくれない。
是非お目にかかりたい、と願ってるのに。
他のETらも、秘密宇宙プログラムも秘密政府も同様だ。

そこに現れた汚れた混血時、コーリーだけが
彼らと話す事が出来る。
受け入れられない現実に心を痛める女性祭祀に、
コーリーは
スフィアビーイングが、
ポジティブな存在らにも、自己奉仕の底心の部分が数パーセントある、
と言った事を伝えたが、
そんな底心は誰にでもありませんか?
と、女性祭祀は納得できない様子だったようだ。

神やETになりすますインナーアース

スフィアビーイングは、ロゴスにも直接アクセス出来るので、
その意思に従ってるのではないか、とコーリーが言っても、
彼女らは、カルマを完全に受け入れていないようだった。
「いちなるものの…」によると、
三次元のカルマをは数倍苦痛で、四次元の彼らには
カルマが返ってくるまで充分余裕があるからかもしれない。

会話を終え、図書館エリアの次のフロアに行くと、
卵型のイスに大勢が座っていた。
無言で静かな様子だが、皆テレパシーで地表の人間と、
マインドを通して話していると言う。
地表の人間が、話しかけてくるのを待っているか、
こちらから話しかける。
インナーアースの者は、何者かと偽って偽情報をテレパシーで渡す。

ここの会議場で、ゴンザレスは最初のスピーチで彼らを責めた。
地表のコンタクト相手に、偽情報を渡していく事を。
アセンティッドマスターやET、宗教的マスターとして。

装うのは運営上、ある程度のセキュリティー上の問題で、
攻撃を避ける為でもある。
それに他のガーディアンズから強要されて、
情報を渡していると彼らは言う。
コンタクト相手の疑問に、段階的にコミュニケーションを取り、
あなたは特別だ、と伝える。
彼らは地表にも行く。彼らのやっているプログラムは、
人間が、ある程度のプログラムを霊的に克服する為
不可欠なプログラムであり、
彼らは充分ポジティブな情報を渡している、と言っているが、
ゴンザレスは、その手段はカバルと変わらない、と言う。
全てストーリーを作り上げて、偽情報を渡して、真実を曲げている。

地下グループと繋がっている人は、自分は特別だ、と思う。
彼らはホログラフィーの幻姿を創り、投影させた姿を創り出す力がある。
相手方にアセンティッドマスターを見せる技術も。
これは相手方と双方向コミュニケーションによるものだから、
相手方も幻想の一端を担っている。
霊性の種は、攻撃されない為のセキュリティーからと、
惑星の霊の振動を上げる為だと彼らは言う…。

クリスタル育成

女性祭祀について下まで降りて、最後の場所に行った。
そこにドーム型の、無菌室のように完全に管理された
フィールドの中にクリスタルがひとつ見えた。
以前見た、クリスタルの洞窟にあったのと同じようなモノで、
チェンバーの中で育てる為に置いていると言う。
そこにいる皆、テレパシーでクリスタルが持っていた情報に繋がっていると言う。
クリスタルからどんな情報を得られるのかD・W氏は知りたがった。

女性祭祀はコーリーの、クリスタルの洞窟での体験の情報を求めていた。
地表の者が提供出来るのはそれだけだ、と言っていたが、
ガーディアンズと話せない彼らは、
その事でも助けを求めている、とゴンザレスが言った。

元来た場所に戻ると、
もう一度、最初の時より込み入った浄化の儀式を受け、
元着ていた服を着て、女性祭祀と別れを告げた。
部屋に閃光が現れ、コーリーは自宅の居間に戻っていた。
時間は経過していなかった。

コーリーはこの後、詳しくネット等で検証した。

この体験はコーリーの人生を変え、
又、人の感情がわかるようになった、と言う。