今から中国で何が起きているかについてお話します。
そしてなぜこれらのことが起きているのかも。
習近平がイタリアの餃子工場で働いているとか、自宅軟禁されているなど
多くの噂がネット上で拡散されてますが、それらはどれも真実ではありません。
習近平はゴールデン・ドラゴンファミリーのメンバーでありロスチャイルド系です。
習近平は絶えず彼の同志、友人、家族、ドラゴンファミリーの人達が次々に消えていくのを目撃してきました。
そのため彼は怖気づき、約1週間前に彼の同志らと共に過ごしていたのです。
習はドラゴンファミリーやブラックサンのメンバーらが世界中で作戦を継続している間に
次々に消えていっているため彼は恐怖を感じたのです。
そして、彼は突然、台湾を所有するのではなく台湾との実務的?関係を結びたいと思うようになり
これ以上ゲームを続けたくないと思いました。今、彼の国は崩壊しつつあります。
お金も何もなくなってしまいました。
フォードのトラックの在庫が大量に置かれています。
中国にはフォードの巨大工場があります。今ではフォードの製造工場の殆どが中国にあります。
フォードの製造部門が米国から中国に移転しました。中国のフォードも他の企業も、
世界のパワーセンターを米国から中国に移す彼らの計画を知っています。
ホワイトハウスのトーキングヘッド(報道官と思います)は、他の誰かがその役割を果たしていると知っていて
その目的は米国が弱体化しているように見せるためです。
一部の人々は救世主を再び迎え入れたいと思っているのでしょう。
なぜなら米国がこれ以上悪化することはないからです(最悪の状態ですから)
現時点ではチャールズ・マンソン(米国に存在したヒッピーのコミューンのリーダー、殺人者?)が
大統領選に勝利してしまうかもしれません。
ブラックサンの中共の大将らは激怒し習近平を追跡して捕まえようとしました。
中共の大将らは米国の大将らとパートナー関係にありロシアの大将らともパートナー関係にあります。
我々が目撃している出来事は全て彼らの連携によって一斉に行われています。
世界中の大将らはお互いにパートナーシップを結んでいるからです。
今、生き残っている9人の大将がゲームを仕切っていると言っても、
9人全員が米国人というわけではないのです。彼らは世界中から集められ、
米国以外には主にイギリス、ロシア、中国などです。彼らは連携して同じゲームを行ってきます。
彼らは今日、誰が死ぬかを決めました。彼らは誰がハリケーンの直撃を受けるかを決めました。
彼らは長きに渡るリンカンローグズを達成するまで全てを決定しています。
我々はハリケーンからの直撃は受けませんでした。
我々はこの週末誰もハリケーンに直撃されないよう対処していました。
今後、多くの事が1分毎、1日毎に変化していきます。なぜなら、土曜日に我々は我々の作戦(オペレーション)
メモを古くから存在する13~15の軍隊(以前キムさんが説明してくれた世界を支配する秘密の軍隊でしょう。)
の作戦分派に送りました。彼らはお互いに意見が対立しており、
先に進んで国を整え金融危機を阻止し報酬をもらいたいなどと考えている軍隊もいれば、
彼らが行ってきた生涯にわたる作戦を継続していきたいと考えている軍隊もいます。
しかし、彼らにはもはや継続できるような作戦は何も残っておらず、
世界中には作戦を実行しようとしているボス達の報道内容が崩壊していることは明らかであり、
それらの全てが青信号ではなくなっています。
また、ペロシはインチキ政治を演じ、この事態はバイデンに不利になっています。
バイデンは自分が何をやっているかもわかっていません。
ファイザー社のCEOはCovidワクチンを接種した後にCovidに2回も感染しました。
本当におかしなことです。もはや彼らは何をしてよいのかわからなくなっているからです。
今、残っているのはDSの運営能力のずさんさだけで、
自分たちは作戦を実行する能力があると自画自賛しているグループがいますが、
彼らはアポカリプス7.0=黙示録的な大災害を7回も実行しようとしたがうまく行かなかったことに困惑しています。
我々はこのような人々に我々の作戦(オペレーション)メモのコピーを送りました。
そのうちの1人は我々が送った作戦メモのコピーを彼らのマスター(この場合、ケイシー大将)に送ろうと考え、
コピーがケイシーに送信された後、残りの全員にコピーが送られました。
このようなことが起きている中で、長年、作戦部隊として活動してきた米国の
ブラックロックを含む組織(企業、機関、他)、ロシアの組織、イギリスの組織、
中国の組織がこのコピーを受けとりました。
コピーがお化けのウイルスのように拡散され、関係者全員がこのコピーを受け取ったのです。
コピーを受け取った彼らは疑問に思うようになり、彼らの上司や幹部らに問いかけました。
これらのメモには多くの情報が含まれています。
一部の作戦部員はメモに書いてあった特定の場所や現場について何も知らなかったと激怒しています。
これらの場所や現場を知っている部員もいましたが、
彼らの友人が死亡したことを知って動揺しています。
一方、世界中(中国、米国、ロシア、イギリス・・・)の大将らは作戦部員のことなど何も考えていません。
作戦部員らは自分達は価値のある存在であるためマスターからは全ての情報を教えてもらいたいと考えていますが、
大将らは作戦開始数日前になって初めて彼らに
「戦争中なのでより多くの人員を派遣せよ、今度は別の場所に行け。」と命令するだけです。
たとえ何百人もの作戦部員が死亡していたとしても、です。
私は彼らに私への忠誠心など求めていません。
私はただ彼らに手遅れになる前に目を覚ましてもらいたいだけです。
中国にもDSの大将らがいますが彼らもこのメモを受け取りました。
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