コンタクト0 米軍現役兵士JPの証言
内部告発者、米軍の現役兵士JPからの証言。
今回初めてJPの声を聞きましたが、とても良い波動を感じました。
純粋な声、好青年、嘘をつける方ではないと感じました。
JP: 会議があって月に行くミッションがあるから準備しておけ、
とだけ言われた。こう言われたら、だいたい1〜2時間後に、行くということだ。
はっきりした時間は会議では教えてくれない。
月に何かを搬送するミッションとだけ聞いていた。
サラ博士:その会議に出席していた軍とは、宇宙軍のこと?君は米軍の陸軍の兵士だね?
JP: 全部で60~75名くらいがいた。
米国の海軍・陸軍・宇宙軍もいた。中国の兵士たちが16人くらいはいた。
ブラジルの兵士やアルゼンチンの兵士もいた。
(軍服に国旗がついている)ロシアの代表者たちも数名いた。
一般人の服装をした科学者、考古学者たちもいた。
サラ博士:君は、化学物質のスペシャリストだよね?
どういう人達が選抜されるの?
JP: 私は、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)の
MOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野 )を取得しているけれど、
他の訓練も受けている。
トラックの運転や修理技術、発動機/発電機、
人工衛星の修理技術や操舵手としてもMOSも持っている。
それで才能があると、それに応じて色々なミッションに選抜されるんだ。
ミッションに行く時には、仲間が攻撃され負傷・死亡する事もあり、
そういう場合には、その兵士に代わって、その人の仕事もしないといけない場合がある。
だから幾つかのMOSを取得していれば、色々出来るというわけだ。昇格も早くなる。
サラ博士:なるほど、それで君は月に行くと言われて、
他の仲間は木星に行くと言われたんだね?何のミッションだったの?
JP: 私は月に行くチームだったけど、
それ以外には木星と火星に行くチームが同時に出発した。
ミッションは、何か大きな物体が地表に発見されたからという事だった。
その物体は半分、地表に突起している感じだった。
それでその物体が放熱しているという事だった。
南極大陸にもそれが発見されて、
月と火星と南極大陸で発見された放熱している物質が
木星にシグナルを発信している事が分かった。
サラ博士:これは、我々太陽系、木星付近に大量の宇宙船が到着してから起きたと言っていたね?
JP: そうです。その時から月と火星と南極大陸の3つの地点で熱を発する物体が感知されました。
他にもあるかもしれないけれど、今はちょっと分からない。
サラ博士:昨日、SKYPEで君と話した時に、
ちょうど月から戻ってきたと言っていたのね?(12月末)それで、
君はその発見された物体(古代宇宙船)の中に入ったと言っていたね?
JP: そうです。中は、壁が全部モルダバイトで出来ていた。
物凄い美しい波動で、高揚感を感じた。とても平和な気持ちになります。
<モルダバイトとは、近年特に注目を集める人気の高いパワーストーンですが、厳密に言えば「石」ではありません。モルダバイトはテクタイトの一種。テクタイトとは、隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラスの総称です。つまりモルダバイトは「石」ではなく「天然ガラス」なのですが、宇宙と地球のエネルギーが融合した素晴らしい物質として、人智を超えたパワーを秘めていると考えられています。また、ドイツのモルダウ川近くで最初に発見されたことから、モルダバイトという名が付けられたといわれています。詳細>
サラ博士:そこには6時間くらいいたと言っていたね。
午前3時に出て帰ってきたら朝10時だったんだね?
JP: そうです。いつも時計をみて確認しています。
出発の指令が出ると、すぐに出発です。
私はNetflixを見ていて起きていましたが、他の人達は寝ていました。
すぐに起きて、電子器具は、一つのロッカーに入れます。
金の縁がついていて電磁波が外に漏れないようになっているロッカーです。
衣服はもう一つのロッカーに入れます。トランクス一枚である部屋に入り、
そこでトランクスも指定のものに履き替えて、制服もそこで当てがわれます。
そこで、どういうミッションかの説明があり、ミニバンに乗って、ある基地に行きます。
サラ博士:そこから飛行船に乗るのですね?どんなもの?
JP: TR3Bに似たものです。3角の飛行船で一辺が10mくらいのものです。
4〜6名が乗れます。それで入ると椅子があって、
シートベルトを装着します。全員、同じ方向に向いて座っています。
右側にスクリーンがあり、今どこにいるのかを教えてくれます。
離陸する際には、自動的に椅子が倒れます。
サラ博士:Gフォース(重力の加速)を感じるの?
JP: いいや、Gフォースは感じない。静かだ。気を失うこともない。
スクリーンで外を見たい人は、それを選択することも出来る。
それで30~40秒で地球の大気圏から出ています。
それで13分から15分で月に到着します。
綺麗な青い空から真っ暗な宇宙に入って、星は2つ見えていた。
サラ博士:中では、おしゃべりをしていいの?それとも大佐から指示を聞いているとか?
JP: 必ず、パニックになっている人が一人くらいいて、そいつが騒いでいるよ。
「あ〜、なんてこった!どんでもない所に来てしまった・・」とか
文句を言っている人がいるよ。(笑)ぼく、じゃないよ。(笑)
考古学者も少し話していた。自分はネバダ州から来ていて、
色々な古代言語の研究をしているとか言っていたね。
サラ博士:それで、その飛行船で月に到着したんだね?
JP: そう、でもその前にもう一機の飛行船と落ち合って、
その飛行船に誘導されて、月の表面にある基地に行った。
そこから、また小さいクラフトに乗り換えて、
熱を発している物体に向かった。
その飛行は2時間くらいかかった。
月の裏側のクレーター(火山口)の一つの中にあった。
サラ博士:どんなものを着ていくの?
JP: 最初から着用していた黒いスペーススーツを着ている。
ヘルメットは月では少し大きいものになる。
ヘルメットとスーツは、被ると自然に磁気でくっつく感じになり、
密閉された感じになり、耳の後にボタンがあって、
それを押すとヘルメットとスーツが外れる。
施設内では、ヘルメットを外す。
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