週末は海に行きたいな。
ねもの実家は、志津川のビーチまで歩いて5分くらいの所です。
(業務報告)
本日は、
朝は、岩切のお客様へ直行。
お昼頃に事務所に戻り、
午後は、相続のお客様への引渡し。
ロータリーの会計処理。
夜は、相続の新規のお客様宅へおじゃまします。
資産証明を見る限りでは、どう考えても基礎控除の範囲内なんですが、
相続人ご本人が、『相続税がかかる』とおっしゃっているのです???
ナゾです。
明日、守秘義務に反しないレベルで、面談の結果を書きます。
古川は、七夕祭りです。
道路が規制されて渋滞しています。
お祭りだと、電話とか少ないけどね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
旅行中に感じた事を少し。
ヨーロッパでもアジアでも、
海外旅行に行くと、いつも気付くのですが、
日本みたいに
やたらと『信号機』がある国は見たことがありません。
ヨーロッパなんか、
信号機がなくても歩行者がいれば、
クルマはちゃんと止まってくれます。
一見乱暴そうな運転だけど、
歩行者にはやさしいです。
信号機は、
数があればいいというものではないと思うのです。
①
日本では信号に頼りすぎているために、横断歩道があっても、
クルマは止まりません。
かえって危ないです。
②
たとえば『押しボタン式信号』では、
歩行者が渡り終わっても、
クルマ側の信号が青になるまで、
クルマは発進できません。
歩行者が全くいなくなってもです!
仮に信号機なんか無くたって、
(ひとりの)歩行者を見かけたときに、やさしく停車してあげて、
横断し終わったら、速やかに発進する。
このほうが、スムースな交通が期待できるのではないでしょうか?
③
押しボタン式でなくても、夜なんか、
他のクルマや歩行者が、だーれもいなくても、
赤だから、しょうがなく長い時間止まってる事って
ありますよね。
④
今まで無かった場所にも、
どんどん信号機は増え続けます。
無くなる場所はあまり見たことがありません。
もちろん交通量の多い場所は、無いと困ります。
でも、『えっ、ここはいらないんじゃないのー』っていうところにも増え続けてると思いませんか?
⑤
信号機メーカーと警察が癒着しているのだと推測しています。
コメント一覧
ササマリ
chu
ミツシロ
最近の「海外旅行」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事