事務所通信

Practical Phonetics

①科目名 Practical Phonetics
②必修科目
③時間割 金曜日19:40~21:10
④教授名 阿部潤先生
⑤前期試験結果 98点
⑥後期試験結果予測 90点

⑦講義内容
本来は、発音練習の講義のはずなのだが、
教授の方針で、テキストに出てくる単語の発音記号の暗記が中心だった。

私は、発音記号は、『読めればいい』のであって、発音記号を『書ける必要はない』と思っているので、この講義は辛かった。

何よりも、『私語自由』のクラスだったので、ストレスが溜まった。
先生は、『授業は楽しい方がいい』という方針だし、発音のレッスンだから、多少の『雑音』は仕方がないと思うのだが、まるで幼稚園のようだった。
何人かの学生さんから学科長宛にクレームも出されたが、最後まで改善されなかった。
私も最後は他人の私語に慣れました。ある意味で明るく楽しい授業でした。


⑧単位の取りやすさ
毎回小テストがあり、期末にもテストがあるが、きちんと出席していれば単位はもらえる。


⑨感想
終わってほっとした。
最後の方はやる気がなくなって、毎回の小テストの成績も低下した。
阿部先生の専門は、本当は統語論なので、こちらの講義は、しっかり受講してみたい。
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