パワフルなステージにシンクロナイズドスイミングとサーカスの融合です。
炎に噴水に花火に空中戦まであります。
仕掛けがたくさん仕込まれていて、まるで手品です。
いかにしてお客に喜ばれるか、研究され尽くしています。
プロデューサーが凄いんだろうなー。
わたしは、熱狂的なユーミンファンではありませんが、このステージは、どんな人でも一見の価値はあると思いますね。
どうしてセンターステージが、一瞬にして直径10mのプールになってしまうのか。
そして、再びステージに戻ったときには、水滴は全く無い。
感心してしまいます。
(高いところが好きなユーミンは、相変わらずです。)
そして、
もちろんショー全体を作り出しているのは、チームワークのなせる技なんですが、
満員の観客を感激させている演奏を支えているドラマーとベーシストとパーカッション(めんこい姉ちゃんなのよ)は、それぞれ一人だけです(当たり前だけど)。
すごいテクニックでしたね。
自分もイロイロ頑張ろうって気持ちになるステージでした。
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