秘伝のテクニックです。
①
パート1、パート2のディレクションは全く無視して、
パート4、パート3の設問を先読みする。
②
パート3、パート4の設問のうち、
長文設問、人名、時間、曜日、場所、数値については、
優先的にチェックする。
③
パート3、パート4ともに、
始まってしまったら、設問を読むのはあきらめて、
リスニングに集中する。
(私は、目を閉じて聞きます)
④
パート3では、内容が聞き取れなければ、すぐにあきらめる。
次の問題の設問の先読みをした方が良い。
TOEICでは、あきらめが肝心。
⑤
パート2では、Bまでに候補が上がっても、Cもちゃんと聞く。
⑥
パート2では、会話のはじめの、5W1Hが決め手。
⑦
パート5では、代名詞、人称、時制は、要注意。
⑧
パート5は、はじめの方は、文章(単語)の少ない設問でも、後半難しくなるので、
のんびりしてはいけない。
⑨
パート6は、あきらめる。
全文を読む余裕は無い。
⑩
パート7は、はじめからスピードアップを心がける。
のんびり読んでいると絶対時間が足りない。
⑪
パート7は、最後の問題からやる。
ダブルパッセージの方が配点が多いし、
簡単な問題を最後に回した方が、残り時間がなくなって焦った場合に対応し易い。
時間がない時にダブルパッセージは、集中できない。
⑫
リーディングセクションになったら、耳栓を使用する。
⑬
腕時計はストップウォッチモード。
パート5、パート6は、1問当たり30秒では遅い。
25秒を目標に解く。
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筒井俊明
こにゃんこせんせい
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