10日前にオープンした震災記念館です。
防災庁舎を見ると涙が流れます。
犠牲者に静かに手を合わせます。
志津川駅の遺構です。
志津川駅の遺構です。
もう鉄道は走っていません。
次の写真は、今から11年前に壊滅した ねも(妻) の実家です。
何度もご紹介していますが、
震災の約一週間後の撮影です。
浴室のピンクのタイルだけが残りました。
きょう予約をして参加した防災ラーニングプログラムは、
有料ですが、
被災者の生々しい声が記録されていて、
涙ながらに防災について考えさせられます。
もっとたくさんの人々に発信して欲しい内容です。
午後2時頃、映像プログラムが終わった後で、
遅いランチです。
往復とも三陸道を使って帰宅しました。