事務所通信

東北学院大学教養学部『文化プロデュース講座』




東北学院大学教養学部のちゃんとした講義プログラムです。

教養学部教授の下館和巳先生と舞台プロデューサー・東北学院大学非常勤講師の廣瀬純氏が主に担当されていて、

このお2人とゲストが鼎談する形で講義が進行します。

学生達からは、質疑応答を含めてレポートを提出してもらい、

『文化』に関する様々な学びや気づきを得るという講義目標です。


東北学院大学の授業の中では名物授業とも言われていて、

過去にも大学のホームページでも度々紹介されたりしてきました。


この講座のゲストに私が選ばれました。

『芸術と税務会計』というテーマです。


講義日は6月1日(水)

オンラインですがリアルタイムで、120人の学生が聴講するそうです。

人前で話すのは慣れていますが、学院大学にかかわるのは、

2013年7月に、文学部英文学科を中退して以来です。


公開講座ではないのでみなさんにお見せできないのが残念ですが、

今週の、とても楽しみなイベントです。

コメント一覧

筒井俊明
そうですね。

現金基準と発生基準
資産、負債、収益、費用の区分とB/S、P/L
利益と資金繰りの違い
期間損益計算
前払費用、未払費用、前受収益、未収収益
損益分岐点とは何か

あたりを説明したいですね。

ふりっぷ
やっぱり鍵となるのは減価償却でしょうか?
筒井俊明
どんな内容になるのか、

自分でもよくわからないのですが😅

いつものように、言いたい放題出演してきます。

ふりっぷ
お久しぶりです

zoom聴講できたら良かったですね

それにしても想像力を掻き立てるテーマ名ですね
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