①
部屋のエアコンがさっぱり効かない。
山の中で寒いんだから、もっと暖めて欲しい。
っで、フロントにクレームを言ったら、
まだ、暖房は入らないそうだ。
最初から言ってよ。
②
リピーター専用のラウンジというのがある。
一見さんには、案内も無い。
差別だ。不愉快。
③
携帯電話がつながらない。
電話会社からの申し入れを敢えて断って、
アンテナを立てないのだそうだ。
俗世を忘れてリラックスして欲しいということかもしれないが、
携帯を使うかどうかは、ゲストに任せればいい事ではないか？
そのくせ、ドコモは使える。矛盾している。
④
ロビーに唯一あるＰＣは、故障中で使えない。
携帯が通じないなら、せめてＰＣは整備しておいてよ。
⑤
全館ではないが、
音楽が流れている。
個人的には、音楽は要らない。
静かな方がいいと思う。
⑥
チェックアウトが１２時なのに、
帰りの送迎ホテルバスは、１１時で、その後は無い。
さっさと帰れということか。
１２時にバスを出すのが普通だろう。
⑦
客室のシャワーの温度調節がとても困難。
ドライヤーのパワーが無い。
剃刀がチープで血だらけになった。
⑧
下記の写真の掲示は意味不明。
ゲストに言いたい事が伝わらない。
何を協力すればいいのか。
エステとお湯とフレンチは良かったが、
全体として、ちぐはぐで、経営者のひとりよがりが気になる『高級宿』でした。
