胃カメラ２０回記念

本日、記念すべき、人生２０回目の胃カメラ検査でした。

きょうも、ドルミカムのおかげで昇天出来ましたが、

喉の麻酔スプレーからマウスピースを咬むまでの時間が長くて、

苦しかった。

マウスピースを咬んだ時、一回嘔吐反射がありました。


ただし、その後は、全く記憶が無くなります。

ドルミカム注入直前に、

ドクターが、『喉も診ますのでむせるかもしれません。声を掛けますから。』

と言っていましたが、

どういう影響があったのか全く覚えていません。

目が醒めると、自分がどうしてここに寝ているのかもわからない状態です。


検査結果は、とりあえず大きな異常は無し。


検査中、意識が無くなるとは言え、

一年で一番憂鬱な日が終わり、

一年で一番解放感を感じる日です。


さあ、あと一年は死なないぞ。

引き続き無理なダイエットを継続しよう。