万年青の実
正月活けた花が未だ青々としています。
川柳
・ 玄関を二ヶ月飾る万年青(おもと)の実 (縄)
茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、
淡い黄緑色をした小さな花を円筒状に密生させる。
俳句では「万年青の実」が季語。花被片は6枚である。
正月に活けた万年青が、2ヶ月が過ぎても凛と我が家の主席で頑張っている。
≪字の如し万年青なり哉六十日≫
open
万年青の実
正月活けた花が未だ青々としています。
川柳
・ 玄関を二ヶ月飾る万年青(おもと)の実 (縄)
茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、
淡い黄緑色をした小さな花を円筒状に密生させる。
俳句では「万年青の実」が季語。花被片は6枚である。
正月に活けた万年青が、2ヶ月が過ぎても凛と我が家の主席で頑張っている。
≪字の如し万年青なり哉六十日≫
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若い頃 華道教室に行ってて これ苦手でした。
決まりがあるんですよね~
お引越しの時 一番最初に 万年青だけお引越ししてましたね。
3月になりました。
平成も残り2ケ月に、カウントダウンに入りますね。
今日もテレビ体操 しましたよ~
いい日でありますように。。。
年をとっても万年青のようにシャンとしていたいですね!
玄関のお花、良い佇まいですね~奥様素敵に生けていらっしゃって
吉永小百合と誕生日が2日違いの同い年(ギャハハ)の私
また年をとります。
そんな事を思う度にため息がでますが現実を受け止めて元気出して行こう!
奥様が活けられた万年青、素敵ですね。
万年青、縁起の良いものなのでしょう。
せめて歳を取っても万年青のように、青々としていたいものですね。
納得です。奥様の確かな腕もさることながら
それを目を細めて眺めていらっしゃるご主人の姿が彷彿としてきます。
こちらの中央公民館のサークルに「万年青会」があって、文化活動など全般に頑張っておられますよ。
今日は朝から雨です。
≫お引越しの時 一番最初に 万年青だけお引越ししてましたね。
万年青は、めでたい時、お湯ワイなどで・・・・。
そんなことから新年に活けて、その後二回ほどいけましたが、
これらはしぼんでしまい、万年青だけ元気溌剌です。
むかしから日本に存在し、引越しの時にはこの万年青を贈り物としていたようです。
一年中緑色の葉をつけていることからこの名前になった万年青は、お祝いや繁栄の象徴として昔から贈り物にされてたのでしょう。
平成も残り少なくなりました、
30年お世話になり感謝しながら送ってあげたいです。
、
≫年をとっても万年青のようにシャンとしていたいですね!
ハイ! 全くおっやる通りです。
人間は何時かは、年老いて社会から消え去ります。
そんなことから只今「お墓について」継続交渉中です。
ほぼ決まりました。
近いところにしました。
吉永小百合と誕生日が2日違いの・・・。
そうですか・・・・・・・・、まだまだ人生を謳歌すること、十二分です。
一花も、二花も咲かしてください。
三味線演奏、
お雛様・・・地域のふれあい祭りで演奏されたそうですが・・バッチリgood.。
とんちゃんのことですから益々、自信を深めたことでしょう。
、
この万年青は、
正月元旦のお正月用としていけました。
それがいつになっても枯れない。2週間に一度は活け返しているのですが、青々していることから、水盤が1ヶ所に2つ並びましたが、やっぱり万年青は60日の長持ちでした。
≫せめて歳を取っても万年青のように、青々としていたいものですね。
仰る通り。
やはり人間は、あそこが、ここが痛いとなると、途端に意気地がなくなります。
、
。
万年青が60日も頑張って青々していたので
・ 主席には水盤二つ並べをり
無理やり万年青引き下がってと
東京マラソン、雨の中行われました。
走り終えて、雨の中倒れこむ姿のランナー多し、車いすにて、運ばれた人がとても多いと感じました。
過酷なレースであったのでしょう。
降りやまぬ、雨の中走り抜けた
、