池を緑で覆いつくして(水元公園にて)
=ここは東京、向かいは埼玉、中を取持つ境界線=
根茎は白くて肥大しており、やや横に這い、多数の葉をつける。
暖かくなるにつれ、次第に水面に浮き葉をつける。
水上の葉は、やや厚くて深緑、表面につやがある。
花期は6月から9月ごろで、長い花茎の先端に1つだけ黄色い花を咲かせる。
その花がチラホラ咲いていました。
串本節にここは串本向かいは大島・・・・なる歌があります。
ここは東京、向かいは埼玉、中を取り持つ境界線。
(池の中央が行政区域の境)
コウボネの花が咲いていた。
ぎっしりと、池に張り詰めたように植生していた。
このコウボネも、東京と埼玉の共有財産です。
この花は東京の花です。
日差しが強いときは、葉がキラキラ輝いて見事です。
①、 根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨、川骨)名の由来。
②、 根茎は生薬で川骨(せんこつ)といい、強壮剤や止血剤とされる
昨日は早朝から、小田喰う沿線に出かけました。
帰ると、すっかり疲れて風呂に入り、ぐうぐうでした。
また新鮮な空気を一杯肺胞に詰めてきましたから頑張ります。
1,2,3番であり見て、訪問していただくだけで感謝です。
雨不足、その通りです。
庭にナスと、インゲンを植え朝晩水をやっています。
おっしゃる通り、ヒシのようです。
奥に一杯こうほねが頑張っていました。
≫子どもの頃、この実を茹でて食べた思い出があります。
私も、しかし角々が針のようにとがって痛かった。
コウホネ、埼玉県から東京都まで
こんなにびっしり咲いているところを初めて見ました。
観賞用なのでしょうか。
壮観ですね。今までに小さな沼で咲いている所は見たことがあります。
名前の由来や効能までは知りませんでした。
何でも検索してみるものですね。
今日も真夏日でしたね。
菜園の野菜はどうしているでしょうか。
まだ賞味?出来ますよね。
コウボネ(コウホネ)は湖沼では見られますね。
でもその由来や効能については全く知りませんでした。
教えていただき、ありがとうございました。
雨不足で野菜類がピンチだと
連れ合いは嘆いています。
真夏日が続いて、水辺がよくなりました!
1枚目の写真はヒシですよね~
子どもの頃、この実を茹でて食べた思い出があります。
小さな白い花はいい被写体です。
コウホネを知ったのはここ10年ほどのことですが・・・これを写すのは難しいですね~
何度か挑戦したのですがうまく撮れません!
名前の由来知ってな~るほど
一番乗り有難うございます。
今日は、ちょいと出かけるので早く起きました。
イチゴ食べました。2つほど。
やはり店に並んでいるのと違い、ボリュウム感がありません。
そういうことだったんですね。
観たことはありますが 耳で聞いて変な名前だと
憶えていました。
名前はいかついけれどお花は可愛らしいですね。
下の記事の アーチ状にしたピンクのバラとっても素敵です、
優しい色ですね。
イチゴ食べられるんでしょう?
また一週間過ぎ・・・5月も下旬ですね。