水元公園にて「何かを?求めて」
人それぞれ・十人十色・遠慮なし・自己表現!
水元公園には、久しぶりの来園1年ぶりです。
緑、菖蒲、水の流れ、自然の醍醐味をふんだんに味わった。
都内で唯一水郷の景観を持った公園で、季節を感じられる木々や花々、
たくさんの野鳥類.。
園内には、子供が遊べる遊具やキャンプ場なども多数あるため子供から大人まで
楽しめる公園となっています。
自転車で周遊すること3時間、辺りの景色に身をゆだね、ゆったりと
釣り人有れば話し掛け、のんびりと見て回った。
裸で日光浴している人、菖蒲を愛でる人、望遠レンズ構える集団、釣り人、
キャンバスに絵筆を使う人、様々な人々に出会った。
「公園と人」を対象にウオッチング、吾も自然の醍醐味を味わった。
日光に身体をさらし、健康を創出する人(その1)
身体を健康に!日に晒し絵を描く人(その2)
塗り絵をする人、76歳
軽犯罪法余話
*男性の場合は、上半身裸になった程度では公然わいせつ罪は成立しない。
女性に在っては、この限りにあらず。
菖蒲田を見て歩く人
野鳥観察舎の覗き窓から鳥を探す人
被写体を狙う人カメラ集団の人
釣り糸を垂れる人
木陰を選び、 水の中の魚を釣る人
絵筆を一心に動かす人
芝生に座して緑陰を楽しむ人
釣りをする人
● 公園に千差万別人模様
遠慮は要らぬ自我を発散 (縄)
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お越し下さって有難うございます。
裸の人は熱中症にならないのですかね。
じっと自然と対峙し、じ~ッと待つ、遊ぶ、浸かる、遊ぶ、見つめる・・・・・。
十人十色、我が道を行く、人は人、自分の趣味に没頭!!
自然の恩恵を受けながら!!!
御ブログで時々記事になるこの水元公園ですので、じっくりと地図で見ることにしました。
そこで気づいたことなのですが、公園の北部で、埼玉県と東京都との境界線が途切れているのでした。
そして、同じように今度は南部にある埼玉県の県営みさと公園でも県と都の境界線が途切れています。
こういうのは珍しいことではないでしょうか。
広い公園があり、いろいろな人が集まり、それぞれ違う楽しみ方・過ごし方が出来るという、まことに羨ましい環境ではないでしょうか。
あれこれしてはいけないは、常識範囲でしょう。
それをカメラで撮されている縄文人さんの姿も
写真にはありませんが、別枠で載せて欲しいですネ。
蝶ネクタイ姿かな!?
そちらの雨、いかがですか?
水元公園は、広い公園ですね。
仕事で近くまで行った事がありますが、公園は行った事が無いので、いつか行ってみたいです。
「十人十色」、、、人それぞれ、思い思いに行動する。
平和な日本を象徴しています。
人間観察も面白いですね。。。
都県またがり池をば境 (縄)
この様に裸になっても立派に過ごせます…!
十人十色さっまざまですわ~ドックランも有るでよう!!
● 公園に1日居ても飽きません
弁当食べて昼寝もできる (縄)
手持ちのお弁当にアイスクリームを買って持参、
パン食べている間にアイスクリームが解けて液体に・・・・・・!!!!
参りました。
● 吾輩は紋付き袴は無いですが
自転車乗りて行ったり来たり(縄)
https://map.yahoo.co.jp/place?gid=qdPMDdQs38M&fr=sydd_p-1-1-spot-ttl_loco&from_srv=search_web&lat=35.78702&lon=139.87083&zoom=16&maptype=basic
とにかく広いです!!
そして思い思いの 過ごし方が自由でいい・・
それをとらえた縄文人さんの目がいいですね。
● 公園や前知事デカイ一言が
波紋を呼びて記念碑になり (縄)
https://map.yahoo.co.jp/v2/place/sFrzCLEcwQg/photo
一度ご来園を・・・・・。
● 先ず自由 裸で気まま それなりに
俺は俺だべ人は人だべ (縄)
他人様に迷惑を掛けない限り、日常の掟を守っていれば大丈夫!!