アメリカ・民主主義・トランプ劇場
「勝利」主張譲らず!
バイデン氏 政権移行に備え
トランプ氏 法廷闘争開始
バイデン氏、ペンシルベニア州でも逆転 優位動かず
配信
問われる民主主義の真価
米大統領選挙が異例の接戦となった。開票作業が大詰めを迎え、
勝敗の瀬戸際に立つゆえか、両候補の刺激的発言が目立つ。
どちらが勝とうが、アメリカの二分された社会的融和は遠のき、
分断がさらに深みにはまってしまった気配が伺える。
選挙後の分断された修復は
『敗者への温かなまなざしや気配り、選挙後の和解の
大切なカギになるであろう』選挙によって異常に熱くなった
国民のソフトランディングすることが中々難しいであろう・・。
政局もねじれ現象とか、これも一縄
すじではいかないようで、政局運営も目が離せない。
トランプ劇場せいぜい2日飽きた
大陸二分如何に修復 (縄)
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どんな州がありますか、この際二つ三つ新たに覚えてネ・・。
コメンと欄openです。
お越しくださって有難うございます。
トランプさんには独特の癖がありますが
それが良い方へ出ればヒット、
反対なら反感
彼の4年間はこれから肯定・否定がされるでしょう。
それにしても開票に時間がかかるのですね。
多分、バイデンさん?でもトランプのあの執着と
なりふり構わずの態度は日本人的には受け入れられないです。
アケリカの民主主義はどうなるんでしょうかね。
選挙民でもないのにですが、郵便投票は選挙当日に必着として、投票総数で大統領を決めれば思います。個人の1票が確実に反映されるでしょう。
TVはアメリカの大統領選挙・日本は国会・・・どちらもうんざり!
何だかお粗末・・・恥とか引き際の美学とかかけらもなくて醜い!
チョイトたとえが悪いんですが、
むかしこんな事件を扱ったことが有ります。
自分で火を付けておき、消防車が来るのを高みの見物・・・・・・・。
トランプ劇場筋書きのあるドラマ!?
それにしても接戦。
、
縄文人飽きっぽい性格、もう3日も、4日もだとね、飽きました。
もうお終いにしてクダサンセ!
チョイトチョイト飽きました。
アメリカ大統領に文句を言う気は毛頭ない。
日本は最たる同盟国!!
選挙制度がチョイトチョイトおかしいのかな・・・・!!
アメリカさんも延長戦が長すぎる、海の向こうの事だから・・・・。 民間tvのニュースショウを見ていた、
何時まで経っても同じよう…。
そこでNHK国会中継、学術会議、学問の自由侵害
総合的・俯瞰的、 ハイ 調整
何度となく中断・・・・・。
、
私は他の事してたけど 聴いたことない言葉だからあれ?と思ったら
大統領選挙の番組・・・ だから 甲乙つけがたいを悪い方のたとえで
甲・乙・丙・丁 の丙・丁 か~と思ってクスッと笑いました。
でも誰も笑わなかったから そっか~ 知らなかったけど
もともと 【丙・丁つけがたい】という言葉も あったのか~
と思ったことでした。
民族性ですね・