山芋、インゲン、きゅうり
山芋
右巻きです。
インゲンまめ
右巻きです。
キュウリの巻き方
(下図3枚は、きゅうりの画像です)
↓
キュウリは蔓に細い長いヒゲが、
何かを探しているように伸びて、つかまるものがあると
くるくると一気に巻き付く。
ヒゲのまき付き方が右巻き、左巻き両方が見られた。
キュウリの蔓は、ヒゲが巻き付くとそれによりブレを防ぎ上や、横に伸びる。
蔓自身では巻き付かず、ヒゲの助けをかりて成長する。
ヒゲの先端が何か異物にぶつかると、スプリングのように巻きはじめます。
先端と基部の中間あたりを境に、右巻きと左巻きが逆転することが多いようです。
先端は敏感です。
キュウリについては撮影中でも全く分からなかった。
検索で、
その1、 その2から知恵を拝借しました。
読み解いて、自分なりに納得した。
聞き耳、遠い耳、確かな目
アサガオのようなつるの巻き方を
左巻きとしている本と右巻きと書いてある本とがあります。
いずれにしても、上から見てとか下から見て横から見てといった
条件で変わるような呼び方でなく、科学一般に通用する呼び方に
統一して欲しいものです。
本当におっしゃる通りです!
誰にでもわかりやすい見方に統一してほしいです。
アサガオ一つとっても 本によってばらばらでは どうやって覚えてよいのか混乱しますよね。
縄文人 さんの鋭い観察に脱帽です。
日ごろ家庭菜園で色々な植物に接しているからでしょうね。
目の付け所、関心の持ち方が違います。
何となくみんな左巻きと思ってました。
自分が紐を巻く時には右手で左巻きするからでした。
今度注意して見てみますね。
このブログ読んで
ますますわからなくなりました
決まりというか習性というかあるんですね。
私 いつかスズメウリか フウセンカズラで・・・
まるで工場生産のねじのようにクルクルクルっと巻いてるのを見て
感動したことがあります。。
縄文人さんの 目のとまるところ面白い
今日も晴れですね・
豪雨も困るけど 降らないのも 水やりが大変ですね。
笑っている自分です。
「先端は敏感です」に敏感に反応してしまいました
巻き方の解説は面白いですね!ためになりました。
巻き方分かります。
右回り、左回り・・・これだけでは漠然として分かりません。
時計の針のまわるほう、反対に・・・イヤイヤ難しい。
受け止め方によっては反対になることが有ります。
基本的な物を調べないといけないようです。
考え出すとますます分からなくなります。
蚊取り線香??さ~・・て?あまり考えないほうが良さそうです。
植物は右巻きがおおいようです。
右巻きといってもこれも巻きかたに統一があるのか分からない。
時間をかけて・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まき方そのものの統一性がどうなっていることやら、後で調べたいとおもいます。
近くに園芸試験場がありますから、電話でも問い合わせしてみましょう。
おうよそ植物は右まきのようです。
ダッテ小さいときあんたの頭クルクルパーよ、これを称して、左巻き・・・と、言われたことが何回となくありました。
ハハハハハハエエエエ
浅賀をのつる右巻き、左巻き・・・・・・・・!!??
難問、珍問、鬼門です。
地下鉄は何処から入ったんでしょう・・・ネェ。
アアア眠れなくなるからこの辺で。