河津さくら？～チラホラ
散歩に出かけました。
中川放水路の手前、八剱橋下の土手に桜１本がチラホラ咲いていた。
今年初めて見るサクラなので、近くにいた中年のご婦人に尋ねると、
「河津さくら」でしょうと言っていた。
日本人とさくら、淡い色合い、はかなく散る姿・・・どこか日本人の心に響く花です。
その一方で、桜の木の下で食べて飲んでの宴、これも桜について回るイメージです（笑）、
いわゆる「お花見」というものです。
関東地方の桜（ソメイヨシノ）は３/２５頃と予想が発表されている。
▲ チラホラと河津さくらや咲き初めし （縄）
市川市江戸川土手の河津さくら（3月）
1昨年の蔵出し
コメント欄はopennです。
私の近辺ではは河津桜はありません。
わが家のソメイヨシノの蕾は
まだ膨らんでもいませんよ。
きょうは天気はどうなんでしょう。
こちらパラパラと降ったりやんだり。
小寒くてどうもいけません。
河津桜の咲く季節が来てくれてしばし楽しめるでしょうから・・。花観も楽しんでください。
OB達との花見も早まりそうです。
河津さくらは開花が早いですね。
毎年靖国神社の標本木の開花のニュースを楽しみにしておりますが、昨年の記録がなく
令和４年は３月２０日開花とブログに記録がありました。
朝から暖かく 暖かすぎて 2時間くらい雨が降りました。
でも今は上がっています。２月半ば 一番寒い頃ですよね。助かります。
暖房要らずで 室内18度です。
まだ寒さは少し残るものの、風に、光に、景色の隅に、
小さな春の予兆を見つけては喜ぶこの時期。
何よりも待たれるのは桜の便りだろう～日本人と桜顔はほころびます！！
◎ 胸中に描く序の舞河津さくら （縄）
春が近づくとニュースでは開花予想や満開時期の予想が、
歌番組では桜をテーマにした歌が流れ、
街中に桜をモチーフにしたアクセサリーや食べ物が溢れます。
桜が満開になると日本人の多くが桜の名所へ花見に訪れ日本人の年中行事と言っても過言ではない。そして日本人の顔が華やぐ！
一体なぜ、日本人はここまで桜が好きなのでしょうか。
分析・検討しました。答えは一つ！！！
https://www.youtube.com/watch?v=uPcYDZJf4ms
ハハハハ（大笑い！）ドンこさん笑っていきましょう。
吾酒ドクターストップ。
マーチャンさん
ma_kunさん
oko さん
momomamaさん
日本人と桜、これからの季節なぜ日本人は、これほど華やぐのでしょう。
庶民にとって春の花といえば、やはり桜。
田の神が宿る木であり、農耕の時季を知らせてくれるありがたい花として、
決して欠かせない存在だったのです。
そしてなんといっても桜花の下でお花見‥‥。
以下は￣👆 の「ドンこさん」コメント欄に戻りお読みください。
我が家では年初から姥桜が咲きっぱなしです。
景色は見慣れているので、新鮮味はありませんが、その賑やかなことったらありません。
先ほども３０分以上今に至るまで長電話しています。
もうそろそろ葉桜になって欲しいです。
♪おまえ百まで、わしゃあこの辺で・・・♪
早咲きの河津桜がそこら中に広まりましたね。