色付いたイチョウ、根元から天辺まで見上げる
この銀杏は水元公園菖蒲園近くに色付いたイチョウです。
イチョウでも、文京区・赤門を入った処の銀杏ですと箔が付きますが、
水元では単なる、色が着いたということのみでゴザンス。
パラパラ舞い落ちる風情を楽しむことといたします。
手前が菖蒲田、奥が水元小合溜井です。
パラパラと散り落ちていた。
今日の厚さよ~明日の積
イチョウの葉今朝の厚さよ明日の積 (縄)
コメ欄は閉めています。
色付いたイチョウ、根元から天辺まで見上げる
この銀杏は水元公園菖蒲園近くに色付いたイチョウです。
イチョウでも、文京区・赤門を入った処の銀杏ですと箔が付きますが、
水元では単なる、色が着いたということのみでゴザンス。
パラパラ舞い落ちる風情を楽しむことといたします。
手前が菖蒲田、奥が水元小合溜井です。
パラパラと散り落ちていた。
今日の厚さよ~明日の積
イチョウの葉今朝の厚さよ明日の積 (縄)
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裏玄関から~石畳~白壁の土蔵~紅葉~長屋門
を見て歩く
葛飾柴又・山本亭邸内をそぞろ歩き、
ゆったりと石畳や飛び石を踏みながら落ち葉散る秋の日の
昼下がりを散策しました。
(枚数がアルバム式で多くなりました)
山本亭通り抜け通路、黄色➡とその通路
山本亭入り口の木戸
入口の立て看板、「通り抜けが出来ます」
入り口木戸付近
茶室入り口の木戸から紅葉を見る
チョイトわき道に入りて立派な日本庭園を見る
紅葉と白壁作りの土蔵です。この下に防空壕が備わっています。
ナンテンの実が赤くなって・・・・
日本庭園を板塀の垣根から覗き見
池には鯉が悠然と泳いでいた。
雪つりです。通路は石畳み。
板塀の垣根から覗き見・・・
表門の長屋門付近まで抜けてきました。
山本亭表玄関
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広い水辺&周辺の紅葉
小合溜井は、江戸時代に作られた溜井の1つ。
「溜井」とは、用水を確保するために河川を堰き止めて作った用水池である。
古利根川(中川)の一部で1729年(享保14年)徳川吉宗指示の元、紀州藩出身の井沢弥惣兵衛が
水害防止、及び灌漑用水を調整する遊水池として設けたものである。
右側は埼玉県で左側東京都~中央部分が境界線
ベンチでゆったり新聞を読む人・・・・・。
対岸埼玉県のメタセコイヤを見る
東京都側の藤棚
藤棚から水元大橋を見る
藤棚から対岸埼玉県(三郷)メタセコイヤの紅葉
菖蒲田越しに、水元大橋を見る
水元大橋から小合溜井の鳥の群れを見る
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見ようによって四角に成ったり、三角に
柴又帝釈天の二天門を一体、何回潜り抜けたであろう。
この地に居を構えて50年、一年1回として60回・・・・そんなことはどうでも由、
本殿にて手を合わせることは、健康である先ずは此れに感謝して。
葛飾の最たる観光地です。
帝釈天二天門も見る場所によって趣を異にします。
▼ 小春日や帝釈天の松青し (K,S)
▼ 秋の暮境内からや二天文門 (縄)
▼ 二天門石柱殿と秋の色 (縄)
▼ 秋渇き真上鐘楼鳴りにけり (縄)
▼ 秋の日や二天門なり四角かな (縄)
▼ 秋思う裏から眺む二天門 (縄)
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日常をメモする
俳句の材料の断片を「拾って来て」形を整える。
メモ(材料)から➡形を整え推敲する。
現場から俳句の断片を「拾ってくる]
(日経新聞で見たものだと、紹介された)
その1
その2
現場から拾ってきた材料5点(縄文人)
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石 臼を 撮ったつもりが
寅さんが「やぁ元気かい!!」と一声をかけた!
石臼が珍しい・・・・・・とカメラを向けた!!
撮った??反対側のお店(川千家)の玄関口のスケッチ画が写っていました。
石臼を撮ったつもりが、川千家さんの寅さんがスケッチが見え隠れ・・。
↓
▼ 臼撮って反対側の虎さんが
小窓に映って「お元気ですか」 (縄)
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図書館から借用す、
ブロガーの友と・・・・我が家も同じ日に!!
我が家にもこの本があります・・・。
(縄文人)2021-12-06 07:55:02
偶然の一致、「図書館の予約入りました、取りに来てください」
早速図書館にて・・・・受け取る。
Y婦(我が家の山女)立山連峰、表銀座、剣岳、安達太良山など(当該本の山)制覇・・・・。
≪日本万歩クラブ入会中≫
当時の山旅地図と「残照の頂」とを合わせながら読み進んでいるようです。
山の魅力に取りつかれ!!もう少し若きときから…と、残念がっています。
もう今は無理!加齢。コロナ禍2年は思わぬブランク・・・・・・と。
証拠写真が無いと・・・・後日にUP致します。
🔶 比企の家と縄文人家に山日記
何かの縁じゃ早速UP (縄)
それも図書館からの入手・・・・。
比企野さんのブログ見て記事を書く
山登りで利用した地図&「山女日記」
小生が借りてきましたが、Y婦が一心に読みふけっています。
本文と、山岳地図を合わせ詠みながら・・・・ウンウンウン・・・~と。
ブロガーのヒキノさんこんな具合です。 一巻のend
※、我も山登り(低山)をしました。Y婦は、健脚山歩き。
従って別行動山歩きで、写真は残っていません。残念。
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自然の中にキャンバスを立てて、大自然に向かう
建物の影に椅子に座って動かない人影が見えた。
徐々に近づいてみますと、三脚を立てて、一心に大自然を描いていました。
絵筆を動かす中年の男性に尋ねた。
キャンバスに向かって描く人に写真を撮っていいですか?
どうぞど快く了解を得た。
風の吹きぬけぬ建物の横で・・・
これがほぼ完成です…と、別置きから出してきました。
3日間を要しほぼ完成・・・まだ手直しが・・・。いい味を出していますね!!!
ベテランさんで絵を愉しみ様な方でした。
絵 筆の本数…!!
書き始めて2日目・・・。
小生が、むかし絵の具を溶かしたパレットを思い出した・・・・・。
了解を得て後姿を・・・・・。
パレットに絵の具一杯秋を描く (縄)
=923=水元公園 - 日々是好日・スローライフ (goo.ne.jp)
新府・桃源郷(山梨・韮崎) 其の3 - 日々是好日・スローライフ
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日の出が遅く、日の入りが早い
(昼間の時間が短い)
ラジオ体操をしばらく休んでいた。
体調もままならぬが、12月から再起動で復帰した。公園に出向くと、
盟友の顔がかすんで見えた。まだ薄暗く夜明の最中でした。
↑ の地図は日の出、日の入りの方角
冬至のときは、一年でいちばん南側の東からのぼり、お昼には南中高度が一年でいちばん低いところを通って、
一年でいちばん南側の西に沈みます。そうすると、昼間が短く、夜が長くなります。
2021年の冬至は、12月22日(水)。
冬至に食べる食べ物って…かぼちゃだっけ?どうして柚子湯に入るの?夏至とはどう違うの?
二十四節気(にじゅうしせっき)ってなに?
そんな冬至の食べ物や風習などを調べてみました。
記録によると、江戸時代の銭湯が発祥で、柚子の様々な効能(美肌効果・冷え性改善・風邪予防など)と
「湯治(とうじ)」をかけて、冬至に柚子湯に入るようになりました。
香りのよい柚子湯はアロマテラピーのリラックス効果も期待できます。
寒いこの時期に、シャワーで済まさず、ゆっくり湯に浸かることは、健康維持の面からも良いと言えます。
(内容記事はネットより引用しました)
太陽の出ている時間が短い➡冬至
➡風邪を引き易い➡柚子湯で温まる(湯治・トウジ)
=冬至(冬に至る)
▼ 寒き夜やお風呂に入って冬至(湯治)かな (縄)
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