山道を降りてきて国道117号にまで戻ってきて
次に向かった場所はどうやら昔銭湯?だった場所のようでした。
そこで展示されていたのは・・・
《T293 物怪観光妻有之荘》
この地域に伝わる妖怪の話をお年寄りから発掘して
それらを絵画や影絵で表現したものだということでした。
平たく言えばお化け屋敷ですね。妖怪ウォッチの影響ですかねぇ・・・
昔の銭湯が妖怪の世界へ旅立つための中央駅になったという設定だったので
微妙な列車ですね・・・
裏側は影絵になっていました。
その先を進むとお化け屋敷ですから暗くなっているところに・・・
さまざまな妖怪がいました。
一応お化け屋敷の中で真っ暗になっていますから
フラッシュを使って撮影したらまずいのだろうなぁ・・・と思ったので
極力使わなかったのですが、やっぱりブレちゃいますね・・・
かといってフラッシュを使うとこんな感じで雰囲気は台無しですから難しいところです。
ただ明るくないと妖怪の名前が見えなかったのは事実なのですが・・・
どちらかというとお化け屋敷は苦手な部類ですから、暗いところからはとっとと出てしまいました。
ここではお化け屋敷よりもむしろ庭に飾ってあった・・・
このよくわからない像のほうに関心がありましたね。
ホントこれなんだったのでしょうか?
さて一応妖怪の世界へ旅立つための中央駅という設定ですから
キオスクがあったりするのですが・・・
そこで売られているものの値段のほうが展示物よりも驚きました。
どうしてその値段になるの?というものばかりだったので
当然のことながら自分はスルーさせていただきました。
お化け屋敷系は苦手なのでとっとと退散させていただいて
次の場所に移動しました。
それはまた次ということで・・・
次に向かった場所はどうやら昔銭湯?だった場所のようでした。
そこで展示されていたのは・・・
《T293 物怪観光妻有之荘》
この地域に伝わる妖怪の話をお年寄りから発掘して
それらを絵画や影絵で表現したものだということでした。
平たく言えばお化け屋敷ですね。妖怪ウォッチの影響ですかねぇ・・・
昔の銭湯が妖怪の世界へ旅立つための中央駅になったという設定だったので
微妙な列車ですね・・・
裏側は影絵になっていました。
その先を進むとお化け屋敷ですから暗くなっているところに・・・
さまざまな妖怪がいました。
一応お化け屋敷の中で真っ暗になっていますから
フラッシュを使って撮影したらまずいのだろうなぁ・・・と思ったので
極力使わなかったのですが、やっぱりブレちゃいますね・・・
かといってフラッシュを使うとこんな感じで雰囲気は台無しですから難しいところです。
ただ明るくないと妖怪の名前が見えなかったのは事実なのですが・・・
どちらかというとお化け屋敷は苦手な部類ですから、暗いところからはとっとと出てしまいました。
ここではお化け屋敷よりもむしろ庭に飾ってあった・・・
このよくわからない像のほうに関心がありましたね。
ホントこれなんだったのでしょうか?
さて一応妖怪の世界へ旅立つための中央駅という設定ですから
キオスクがあったりするのですが・・・
そこで売られているものの値段のほうが展示物よりも驚きました。
どうしてその値段になるの?というものばかりだったので
当然のことながら自分はスルーさせていただきました。
お化け屋敷系は苦手なのでとっとと退散させていただいて
次の場所に移動しました。
それはまた次ということで・・・
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