コメント
Unknown
(
コピンヌ
)
2007-08-06 21:22:39
こんばんわ。いま出ている「Ｈａｎａｋｏ」を見て、行ってきましたわ（１３３ページ）。ほんとに可愛いお店で、一目で気に入りました。
２階のサロン・ド・テ、白い壁で清潔っぽい大人の雰囲気は、きっとパリの街角にあるカフェに似ているかもね。お紅茶とタルト・ポアールをいただきました。それから帰りに１階で、お友達に、小さなカトル・カールと大きなガトー・ショコラを購入。自然の美味しさが、ぎっしりつまっているようで、思わずにっこりパクパク。期待にたがわず、絶品よ。
私は食い意地が張っているのです。
マダム吉村さん、とっても素敵。女性の魅力、満開ってところかな。見習いたいわ。マダムが書いた『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』っていう本が、評判になっているとか。ぜひ読んでみよう。
神楽坂名物が、またひとつ増えた感じ。また行ってみよう！みなさんもどうぞ！
コピンヌさん
(
ぱすてる
)
2007-08-07 16:01:16
コピンヌさん、こんにちは
コメント誠にありがとうございます。
「Ｈａｎａｋｏ」にも載っていたとは初めて知りました
ＥａｓｔとＷｅｓｔと記事内容が違うので全く気付きませんでした～
マダムが書いた『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』という本も面白そうです。
今度探して読んでみますね
Unknown
(
スズカ
)
2007-08-25 20:54:46
みなさん、こんばんは。
ジョルジュ・サンドさん、人気になってるんですね。
わたしは前から、マダム吉村葉子さんのファンで、本もけっこう読んでいます。ベストセラーの「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」（講談社文庫）も読みましたけど、まったくその通り、とうなづくことばかり。よくあるフランスかぶれの、単なるひけらかしじゃなくて、暖かい目で日本人のライフスタイルを、さりげなく凛と批判している姿は、とてもすがすがしい。納得することばかり。ですから、いつも、彼女のホームページもしっかりチェック。
前からジョルジュ・サンド・プロジェクト、とても気になっていたわけ。ですから、もう何度も食べに行きました。カトル・カールも、キッシュも、パテも、タルト・ポアールも賞味済み。ランチのカレーセットもね。
どれもとても美味でした。焼き菓子はナチュラルな味というのか、ほんわか美味しくて、素朴で滋味にあふれている味わい。日本で売られている、やけに甘いだけのお菓子と違うんです、エッセンスが。
２階のサロン・ド・テ、静かで落ちついていて、しかもシックだから、つい長居しちゃうわけ。クーラーもほどよくきいているから、読書にも最適、なんてね（笑）。
９月から食事のイベントをはじめるんですね。毎月第４金曜日（９月は第５週目の２８日に開催）に、フレンチ・フェアを開催。第１回はプロヴァンス編。プロヴァンス料理とワインを楽しむイベント。
マダム吉村さんは、フランス地方についての本も出しているし、地方料理についてはスペシャリスト。とても期待できるわ。私も早速、予約しました。限定２０人ですから、興味のある方はお早めにね。
これからも、フランス料理だけじゃなくて、フランスアート関連の、いろいろなフェアを開いてほしいと思います。
マダム吉村ファンなので、ついつい広報課長に徹してしまったようで、ごめんなさい（笑）。
スズカさん
(
ぱすてる
)
2007-08-26 18:34:57
スズカさん、コメント誠にありがとうございます。
沢山の情報もありがとうございます。
９月からお食事もイベントも始まるのですね～
詳細も助かります。
また帰省した時はお店に寄るのが楽しみです
Unknown
(
山根
)
2007-08-27 04:09:09
私は、サンドの常連ですね。というのも、大学でフランス文学を教えていて、その中でフランスの国民的女流作家、ジョルジュ・サンドについても講義しているからです。ですから、サンド縁のサロン・ド・テなら、行かなきゃいけないでしょうね。
時折、２階のサロン・ド・テで友人たちと待ち合わせをして、焼き菓子やキッチュ、ランチのカレーライスを食べるんですけど、どれもとても美味い。マダムの吉村葉子さんのお人柄が表われているような気がします。
でも、それ以前に、マダム吉村さんは私たちの憧れの女性です。私も前からお知り合いですが、ともかく知的、行動的、生きることにパワフルで魅力的。彼女のエッセイは、フランス生活文化の本質を鋭くついていて、私たち大学の先生にも好評なんです。
私も吉村さんにフランス関連のイベントを、ぜひやってほしいと思っていました。ですから、９月のプロヴァンス料理はとても楽しみ。スズカさん同様、私も万難を拝して参加希望（笑）。
私もスズカさんお勧めの「お金がなくても平気なフランス人」を拝読。この間寄った銀座の書店、ブックファーストで文庫ランキングの１位でした。本当に素晴らしいことですが、吉村さんの本はもっともっと読まれるべきです。
投稿が遅くてごめんなさい。最近大学も何かと厳しくなっていて、先生もつらいんですよ（笑）。
山根様
(
ぱすてる
)
2007-08-27 16:58:07
コメント誠にありがとうございます。
吉村さんの「お金がなくても平気なフランス人」は
私も是非読んでみたいと思います。
これからも色々なイベントがあると楽しそうですね。
また帰省の際はサロン・ド・テにも行ってみます
Unknown
(
トロコ
)
2007-08-27 23:39:08
ウワー、そうなんですか、人気サロン・ド・テなんですね。この前、「神楽坂ごあんない帖」っていう雑誌にも、出ていましたけど。マダムさんも登場してましたね。
前から神楽坂をお気に入りで、ときたま行きます、友だちと。
今度、ぜったい、行ってみよう。お菓子もおいしそうだし、寛いでこよう～っと。
マダムさんの実物も拝見したいし。本も読みたいし。
トコロさん
(
ぱすてる
)
2007-08-29 15:48:09
トコロさん、コメント誠にありがとうございます。
マダムの吉村さんはお菓子の説明を一つ一つして下さる優しい方でした。
最近特に人気のようなのでお店も賑わっているようです。
東西線の駅から直ぐなので便利ですよ～
「音楽の友社」さんビルの横の道を入って直ぐです。
Unknown
(
北の国から
)
2007-08-29 20:32:52
みなさん、こんばんは。ジョルジュ・サンド、話題になっているようで、嬉しいですね。
でも、わたしはまだサンドに行ってません。というのも、地方生活者だから。前から吉村葉子先生のファンで、彼女のホームページをいつも拝見しています。サンド・プロジェクトは、ホームページ上でよく知っています。
きっと素晴らしいお店なんだろうと想像していましたが、みなさんのメールを読ませていただき、なるほどなと納得できました。
なかなか上京できませんが、次回上京した折には、ぜひお寄りしたいと思います。すてきなサロンでお茶して、カトル・カールやキッシュやタルト・ポアールをを味わってみたい。
いつになるか分かりませんが、今から待ち遠しい。
吉村先生のエッセイ「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても平気な日本人」、１０万部を達成したそうです。地方でもたくさん売れているそうですね。
スズカさんや山根さんもおっしゃっていますけど、日本の生活もいいけど、フランス人の生活文化から教えられる知恵というのが、いかに優れているか、それが上手に分かりやすく書かれています。目から鱗、とはこのことです。読後に元気をもらえる本ですよ。
それではまた。
北の国からさん
(
ぱすてる
)
2007-08-30 10:43:51
コメント誠にありがとうございます。
「ジョルジュ・サンド」さんは
吉村さんファンのお客様で毎日賑わっているようです。
上京した折には是非お寄り下さいませ。
また神楽坂も散策してみて下さいね
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
２階のサロン・ド・テ、白い壁で清潔っぽい大人の雰囲気は、きっとパリの街角にあるカフェに似ているかもね。お紅茶とタルト・ポアールをいただきました。それから帰りに１階で、お友達に、小さなカトル・カールと大きなガトー・ショコラを購入。自然の美味しさが、ぎっしりつまっているようで、思わずにっこりパクパク。期待にたがわず、絶品よ。
私は食い意地が張っているのです。
マダム吉村さん、とっても素敵。女性の魅力、満開ってところかな。見習いたいわ。マダムが書いた『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』っていう本が、評判になっているとか。ぜひ読んでみよう。
神楽坂名物が、またひとつ増えた感じ。また行ってみよう！みなさんもどうぞ！
コメント誠にありがとうございます。
「Ｈａｎａｋｏ」にも載っていたとは初めて知りました
ＥａｓｔとＷｅｓｔと記事内容が違うので全く気付きませんでした～
マダムが書いた『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』という本も面白そうです。
今度探して読んでみますね
ジョルジュ・サンドさん、人気になってるんですね。
わたしは前から、マダム吉村葉子さんのファンで、本もけっこう読んでいます。ベストセラーの「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」（講談社文庫）も読みましたけど、まったくその通り、とうなづくことばかり。よくあるフランスかぶれの、単なるひけらかしじゃなくて、暖かい目で日本人のライフスタイルを、さりげなく凛と批判している姿は、とてもすがすがしい。納得することばかり。ですから、いつも、彼女のホームページもしっかりチェック。
前からジョルジュ・サンド・プロジェクト、とても気になっていたわけ。ですから、もう何度も食べに行きました。カトル・カールも、キッシュも、パテも、タルト・ポアールも賞味済み。ランチのカレーセットもね。
どれもとても美味でした。焼き菓子はナチュラルな味というのか、ほんわか美味しくて、素朴で滋味にあふれている味わい。日本で売られている、やけに甘いだけのお菓子と違うんです、エッセンスが。
２階のサロン・ド・テ、静かで落ちついていて、しかもシックだから、つい長居しちゃうわけ。クーラーもほどよくきいているから、読書にも最適、なんてね（笑）。
９月から食事のイベントをはじめるんですね。毎月第４金曜日（９月は第５週目の２８日に開催）に、フレンチ・フェアを開催。第１回はプロヴァンス編。プロヴァンス料理とワインを楽しむイベント。
マダム吉村さんは、フランス地方についての本も出しているし、地方料理についてはスペシャリスト。とても期待できるわ。私も早速、予約しました。限定２０人ですから、興味のある方はお早めにね。
これからも、フランス料理だけじゃなくて、フランスアート関連の、いろいろなフェアを開いてほしいと思います。
マダム吉村ファンなので、ついつい広報課長に徹してしまったようで、ごめんなさい（笑）。
沢山の情報もありがとうございます。
９月からお食事もイベントも始まるのですね～
詳細も助かります。
また帰省した時はお店に寄るのが楽しみです
時折、２階のサロン・ド・テで友人たちと待ち合わせをして、焼き菓子やキッチュ、ランチのカレーライスを食べるんですけど、どれもとても美味い。マダムの吉村葉子さんのお人柄が表われているような気がします。
でも、それ以前に、マダム吉村さんは私たちの憧れの女性です。私も前からお知り合いですが、ともかく知的、行動的、生きることにパワフルで魅力的。彼女のエッセイは、フランス生活文化の本質を鋭くついていて、私たち大学の先生にも好評なんです。
私も吉村さんにフランス関連のイベントを、ぜひやってほしいと思っていました。ですから、９月のプロヴァンス料理はとても楽しみ。スズカさん同様、私も万難を拝して参加希望（笑）。
私もスズカさんお勧めの「お金がなくても平気なフランス人」を拝読。この間寄った銀座の書店、ブックファーストで文庫ランキングの１位でした。本当に素晴らしいことですが、吉村さんの本はもっともっと読まれるべきです。
投稿が遅くてごめんなさい。最近大学も何かと厳しくなっていて、先生もつらいんですよ（笑）。
吉村さんの「お金がなくても平気なフランス人」は
私も是非読んでみたいと思います。
これからも色々なイベントがあると楽しそうですね。
また帰省の際はサロン・ド・テにも行ってみます
前から神楽坂をお気に入りで、ときたま行きます、友だちと。
今度、ぜったい、行ってみよう。お菓子もおいしそうだし、寛いでこよう～っと。
マダムさんの実物も拝見したいし。本も読みたいし。
マダムの吉村さんはお菓子の説明を一つ一つして下さる優しい方でした。
最近特に人気のようなのでお店も賑わっているようです。
東西線の駅から直ぐなので便利ですよ～
「音楽の友社」さんビルの横の道を入って直ぐです。
でも、わたしはまだサンドに行ってません。というのも、地方生活者だから。前から吉村葉子先生のファンで、彼女のホームページをいつも拝見しています。サンド・プロジェクトは、ホームページ上でよく知っています。
きっと素晴らしいお店なんだろうと想像していましたが、みなさんのメールを読ませていただき、なるほどなと納得できました。
なかなか上京できませんが、次回上京した折には、ぜひお寄りしたいと思います。すてきなサロンでお茶して、カトル・カールやキッシュやタルト・ポアールをを味わってみたい。
いつになるか分かりませんが、今から待ち遠しい。
吉村先生のエッセイ「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても平気な日本人」、１０万部を達成したそうです。地方でもたくさん売れているそうですね。
スズカさんや山根さんもおっしゃっていますけど、日本の生活もいいけど、フランス人の生活文化から教えられる知恵というのが、いかに優れているか、それが上手に分かりやすく書かれています。目から鱗、とはこのことです。読後に元気をもらえる本ですよ。
それではまた。
「ジョルジュ・サンド」さんは
吉村さんファンのお客様で毎日賑わっているようです。
上京した折には是非お寄り下さいませ。
また神楽坂も散策してみて下さいね
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。