冷えた朝の河川敷です。日陰には霜
陽射しが当たると瞬く間に
そんな河原に羽毛が散乱!
前日にはありませんでした。夕刻から明方にかけての惨劇です。
強者は何だったのでしょうか?
ここには「コミミズク」を探して枯草の中に分け入りました。
猛禽か?獣か?こんな羽の塊を残して綺麗に平らげてました。
弱者は??????。
自然の習い強者も生き残るために必死の狩りだったのでしょう。
冷えた朝の河川敷です。日陰には霜
陽射しが当たると瞬く間に
そんな河原に羽毛が散乱!
前日にはありませんでした。夕刻から明方にかけての惨劇です。
強者は何だったのでしょうか?
ここには「コミミズク」を探して枯草の中に分け入りました。
猛禽か?獣か?こんな羽の塊を残して綺麗に平らげてました。
弱者は??????。
自然の習い強者も生き残るために必死の狩りだったのでしょう。
我が散策路でも1年に1度見るか見ないかですが
羽毛が見られるk咎あります、ハトのような感じです
やられたんだなと舞いました、
すごい、強烈シーンを撮られましたね!
生き物たちから、厳しと優しさを学ばせてもらえますね。
自然の摂理なのでしょうが、強いものだけが残る世界もどうなんですかね
イタチは血を吸うだけですから、キツネかも?
いや、コヨ-テやオオカミもいるかもわかりませんよ。
ノスリだったりオオタカだったり、ハヤブサだったりですね(^^)
ミサゴは魚なので、木の上で食べてるのを見る事があります(^o^;
イタチも結構やりますよね、先日も川岸で見ました(^^ゞ
鳩くらいの鳥ですか?
我が家で散らばっていた羽毛は少なかったので
庭に来てるのがやられたな・・・
春に雪を崩してると羽や頭出てきたことありましたよ
何がやられたのだろう?で散らばった羽根を調べます。今回は水鳥のように思いますが何かは分かりません。
強者は猛禽だと思います。きっと胴体は安全なところに運んで食べたのだろうと思います。
数年前猛禽類の「コミミズク」の躯が転がっていたことがありました。
おそらくネズミを抑え込んでいた時に鼬やキツネに襲われたのかと思われました。見つけた時は頭部があったのですが後刻見るとその躯も無くなっていました。
夜間の河原の闘争、そしてその残骸を昼間あさるもの等自然界では生き抜くことは弱者はもちろんですが強者も同様命をかけてのせいぞんきょうそうです。
此方の河原では猛禽の狩りに時々出会います。
成功率は意外に低いものだなと感じています。
今回は夜間の狩り、「コミミズク」ではないかと思っています。
昼間だと猛禽の狩りはカラスに獲物を横取りされることも多いですね。
生存競争は厳しいことを思い知らされます。
外来種ではアライグマがいるのですが草原では見かけません。
野犬・野良猫・タヌキ・キツネ・鼬・フクロウ・コミミズク等々色々考えられます。
現場の様子では音もなく、上から襲う猛禽、コミミズクの可能性が高いかなと思います。