👘きものなごみやです👘
いつもありがとうございます♪♪
今朝の家まわり🌱
桜 色が付いてきました
紫陽花
紫陽花
紫陽花
蕗が出てきた❣️
蕗❣️
裏の紫陽花
名前忘れちゃいました
実家からかぶわけしてきた花の芽❣️
しゅわしゅわって葉っぱに
すくっと真っ直ぐの茎で
藤色みたいな色の花‥
わかんないですよね^^;
そのうち咲きます(*´∀`*)(^^;;
🌱🌱🌱
今朝の空
そのうち桜並木になりますよ
石川県のお米《ひゃくまん穀》を植えるらしいです
石川県のお米《ひゃくまん穀》を植えるらしいです
運転席側の景色
いつも左に座ってるので撮りづらい(・・;)
ちょっとした隙に撮りました(^.^)
この信号右折してすぐ左折
で、ショッピングセンター到着❗️
どんよりな空ですね☁️
🌱🌱🌱🌱🌱
今日のお勉強❣️
「唐組帯」は、現代における礼装用帯の
原点ともいえるものです。
「織」と「組」
織物の源流は、織物から編物へ、
編物から組紐へとさかのぼります。
「織」が
経(たて)糸と 緯(よこ)糸で
構成されているのに対し、組紐の「組」は
経糸だけで構成されるのが特徴です。
正倉院御物の「聖徳太子及び仁王子像」の
太子像の東帯にみられる「笹波組」
法隆寺宝物館に所蔵されている
法隆寺裂(ほうりゅうじぎれ)の
「唐組」等など。
それら「組」の技法は、飛鳥から
平安時代に頂点を究めました。
「唐組」
数ある「組」の技法で
最も高度な技術を要する「唐組」は
古くは推古天皇の几帳の垂飾
平安時代の男子正装である
衣冠東帯などに用いられました。
つまり、歴史において「唐組」は
“権威“と“高貴“な存在に対する
畏敬の念の象徴として
荘厳なる場を飾ってきたのです。
聖徳太子の腰付近には組紐が。
今日のお着物は
白大島 男物を仕立てたお着物です
そんなに男っぽくはないと思いますよ❣️
これが組帯です
今回は
ちょっと春らしく明るくまとめました❣️
🌱🌱🌱🌱🌱感謝