皆さんは1日のうちに。
自分が幸せを感じたり
心が安らぐ時間はありますか?
私には1日2時間ほど
大切な時間があります。
今はこの時間に救われ
この時間を楽しみに
1日1日を生きる事ができています。
そんな大袈裟なって思われるかもしれませんが…
本当に大切な時間なんです。
この時間を
楽しいまま守りきれるだけの
力が私にあったのなら…
今自身の不甲斐なさに
日々打ちのめされています。
思考の沼にハマり
現実を痛感し
社会の厳しさと非情さ
独立への険しい道のりを
味わっています。
とはいえ
ネガティブな思考に
なっているわけではなく
選択というところを
考えさせられているわけで
私だけであれば
A
店舗のイメージは違うが
値段もどうにか
立地もなんとか
間取りok
駐車場ok
B
店舗のイメージ抜群
値段もギリギリなんとか
立地もなんとか
間取りok
駐車場なし
この選択しになると
車での来店が必須であれば
Aを選択します
ですが果たして
この地にどれだけいるのか
どうしていくつもりなのか
それを考えた時に
選択肢はBになるのかもしれません
そしてこれをひとりで選択できるわけでもなく
パートナーの意見を聞いて
2人が納得いくところで
決断しなくてはいけないと思っているし
そうすべき事であると。
はじめに述べた
1日のうちの2時間。
私の大切な時間。
これはパートナーと過ごす時間です。
そしてそれが
隣にいて話す事ができるのなら
事は大きく変わりますが
今はまだ
テレビ電話でのやりとりです。
当たり前にある時間でないし
貴重な時間です。
だからこそ
2人にとって大事な話も
この時間にしなくては
いけない。
たとえばそれが
楽しい時間を苦しい時間に変えることに
なったとしても…
ですが実際は難しいものです…
伝え方、伝わり方、資料提示など
度々起こる間…
お互いを想うからこその
気遣いなど…
直接話すのとはやはり違います。
そういった細かなところが
すごく大きなものに感じます。
ですがこの状況をどうこういってもはじまらない。
この社会で夢を実現している人が
自分の目標を達成した人が
自分達と境遇がちがったから
成功したとも思っていません。
何かを成す為に
何かを犠牲にし
苦しみもがき実行しぶつかり
そんな紆余曲折を経験し
自信で考えて動いたからこそ
のものであると
私は思います。
パートナーが
私にかけてくれた言葉の中で
今の私を支えるものがあります。
【困難は乗り越えられる人にしか与えられない】
この言葉をかけてもらった時に
気持ちが楽になったと同時に
強く背中を押してくれている
想いをかんじました。
いつも頑張ってくれているあなたへ。
いつも支えてくれてありがとう。
私事になりましたが
最後まで見て下さった方々ありがとうございました。
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