いつの間にか、高校2年生を指導していたら、
11時になってしまいました。
1人は数2の2項定理がわかって面白くなってしまい、
もう1人は、2次関数の変域の問題、いわゆるカニ歩き
の解説に熱中してしまいました。
遅くなり、申し訳ありません。
また、手作りお菓子ありがとうございます。
多分、子供にとられてしまいます。
毎回お菓子やさんのよう!と大絶賛です。
今年受験を終えた生徒さんから、
なぜ、平田塾はチラシをまかないのか、と
不満の声が上がっています。
どうも、自分がどれだけ成績を上げて、
第一志望校に合格したかを、ドラマチックに
自慢したいようです。
そんなことを考えてくれるだけで、
結構、塾としては嬉しいです。
また、今日は、合格したお母様からも
合格体験記いつでも書きますよ!
と言われました!
奇跡的な合格が、ご家庭で大きな事件だったようです。
実は平田塾の合格校は、
全て偏差値50以上の高校になりました。
公立で言うと横浜立野高校が偏差値50です。
入塾テストもしていませんから、
個別指導ということからも、はじめは偏差値30台の生徒さんも
もちろん入塾されてきます。
しかし、結果は偏差値50以上になって、
第一志望校に合格していきました。
ここに、塾の見分け方のヒントがあるのではないでしょうか?
連日、たくさんの塾が高いお金をかけてチラシを作り、新聞にいれているようです。
そしてそこには、合格実績を載せていると思います。
卒業生の人数に対して、異常な数の下位の高校をカウントしている塾、
偏差値40前後の高校を合格実績として、たくさん人数をカウントしている塾、
中堅以下の私立高校の合格実績をたくさん出している塾は
非常に危険な塾ということです。
是非、上位の合格者数でなく、下位の方を良く見てください。
やけにボトムが大きくないですか。または、上位合格しか載せていない場合も
あるのではないでしょうか。
下位の合格数が多いということは、
まず、成績を伸ばす力が無いということを公表してしまっているということです。
偏差値40前後の高校を受験するということは、
入塾時と同じ偏差値をずっと維持しているか、偏差値が下がっても、
やめずらいシステムを張り巡らせ、何年間も、生徒さんを飼い殺しにする塾ということです。
大事な子供を、ほったらかしにされて、よいお客様として扱われてしまう可能性があります。
友達とおしゃべりをさせたり、大学生のアルバイトとキャーキャー大騒ぎを
させて、家に帰ったら、塾楽しかった、と言わせる塾としか考えられません。
仲良しの友達が沢山いるというのも、成績が上がらない原因になります。
友達の前では、あまりガリガリ勉強する姿を見られたくない、
塾では、学校とは別人のように勉強するのは、かっこ悪いと思う生徒さんが多いですから。
学習塾なのに、勉強に集中できない環境になってしまいますよね。
人数が多く、同じ中学の生徒さんが多いとこういうデメリットが発生します。
クラス分けをして、下のクラスは、手間をかけず、ほったらかしで、壊滅状態というときも
そういう結果がでてきます。。大手集団塾でも、湘南何十人合格!なんて書いてあっても、
その何十倍もの下位高校合格者の数が潜んでいるのか、簡単に想像できるはずです。
ピラミッドの頂点だけをクローズアップしているだけです。自分の子供がトップクラスに
いるのであれば、全く問題ありません。1番上のクラスはトップ校にいけるけど、
2番目以下のクラスが総崩れなんて普通です。少し、小さいと1番上のクラスの真ん中辺りから、
レベルを無視した、授業や宿題で全く成績が上がらないことも良くあります。
中堅以下の私立高校合格実績がたくさんあるということは、
中堅の公立高校を不合格にさせてしまっている、または、
実践力を付ける気がないので私立専願で片付けられてしまっている結果としか
言い様がありません。
重要なことは、自分の子供が、成績が上がり、ワンランク、ツーランク上の
第一志望に合格できるかだけが重要なはずです。
結論を言えば、他の子供がどこに合格しようが、全然関係無いということです。
もとからオール5の生徒がトップ校に合格しても、オール5でない子供に対して、
何の意味もないのです。ましてや、人数の多さを誇り、合格実績がボロボロなところに
わが子を通わせる神経が理解できません。
チラシを見て、そういうことを読み取ることも無く、
自分の大切な子供を預ける塾を簡単に決めてしまう方は平田塾には
合いません。
チラシをまかないのは、そういう理由です。
チラシをまかなくても、平田塾を探し出せる方を待っています。
1日4,000円、延長料金なし、それで作文まで全教科指導
教材会社の方が、個別指導で、この指導料金の安さは異常過ぎる!と。
平田塾は、チラシを入れるお金を節約し、このシステムを維持したいと考えています。
チラシを入れる回数が多ければ多いほど、金儲け意識が強いと感じることができる、
逆に言えば、平田塾の「ちがいがわかる」方だけに来ていただきたいと考えています。
悔いの残らない勉強、受験を全力でサポートします。
来ていただいた生徒さんを、一人ひとり、大事に一生懸命指導して成績をあげます!
大げさなことを言えば、命を削って指導しています。
ただいま、入塾金を無料にするなど今がチャンスの、
「塾乗り換えキャンペーン」を実施中です。
平田塾のホームページ中、お知らせという項目にあります。
「平田塾 逗子」で検索してみてください。
気になった方は、ホームページからもお問い合わせ、資料請求ができます。
変な塾に入れてしまった!とやっと気が付き、後悔しているなら、今がチャンスです。
狂った勉強の仕方を身につけてしまうことは、お子様の一生の傷となってしまいます。
平田塾でなくても構いません。一刻も早く、塾を変えるべきです。
成績が上がらない塾に、いつまでいても時間とお金の無駄です。
そして、他塾から乗り換えてきた方が、必ずおっしゃいます。
なんでもっと早く平田塾に来なかったんだろう!
と。
こじんまりした塾なので、各学年人数に限りがあります。
平田塾の良さをご理解いただける、「ちがいがわかる」保護者の方、
お問い合わせお待ちしております。
一緒にがんばりましょう!
横浜翠嵐高校、早稲田大学卒の塾長が直接指導している、
逗子桜山に、こんな塾があるんです!
塾お悩みホットライン 070-5664-6080 (塾長直通)
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もちろん入塾されてきます。
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第一志望に合格できるかだけが重要なはずです。
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何の意味もないのです。ましてや、人数の多さを誇り、合格実績がボロボロなところに
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